佐藤優樹 モーニング娘。卒業について

佐藤優樹chanの卒業が9/24に発表されました。

この文章は上手く自分へ現実を落とし込む
為だけに書きました。
日本語おかしい所が多々あると思います。

発表をみてから、数分は時間が止まったかのように
錯覚しました。
でも、時間は動いていたし、
まーちゃんの卒業は事実で。
嘘でも幻でもなく。
ただただ事実としてそこに存在していました。

もちろん、発表にはびっくりしました。

神推しでしたし。
ファンクラブに入っていながら、
時間がなかった為
モーニング娘。の現場にも行ったことも無く。
生のモーニング娘。21の佐藤優樹という存在を
見たことがないのです。
それが、もう叶わなくなってしまう。
神推しの佐藤優樹と推しの岡村ほまれが
同じステージで歌って踊っている姿が
見れなくなる。
そう考えただけで寒気がしました。

ただ、不思議とショックでは
なかったんです。
ああ、そうか…と納得してしまえる程に。

私自身が卒業するという事実を
ショックの余り認識できて
いないのでは無いかと考えてみたのですが、
それでもなく。

なんでショックを受けないんだろ…

多分、なんとなく予想出来てたんだと
思います。
まーちゃんは音楽が大好きだったから。
このコロナ禍において彼女自身の満足のいく
パフォーマンスや、ライブを披露する場が
なくなってしまった。
パフォーマンスで表現出来る世界を
伝えたい、やりたいという彼女の感情を
この世間が許してくれる状況では
なかった。
彼女の中にある不完全燃焼のなにかを
考えると、納得してしまうんです。

それに、半年間過敏性腸症候群のせいで
ほぼ休業状態になってしまった。
ここに対する自責の念や、環境に対する
ストレスで更に悪化したとも
考えられます。

そして、つんく♂さんの
『あいつの勝負は22歳やな』
この言葉通りまーちゃんは22歳で勝負に
出たのだと思いました。

彼女の大好きなモーニング娘。という枠
で勝負するのではなく、
ソロとして。

決断するまで色々考えて
そして、勝負へと1歩でた佐藤優樹の
今後を陰ながら応援させて
頂こうと思います。
佐藤優樹さんに惚れている
いちファンとして
今後をすごく楽しみにさせて
いただきます。