1年次(2021年度)授業感想

前書き

べったーから移してきました。
去年の文章読むの嫌なのでほぼコピペです、すみません。。

わざわざリンク踏ませてすみません。長くなりそうだったので……。
総合学域群第一類から知識情報・図書館学類に移行したまこるのです。

この記事は、私がとった応募要件科目とその他の学類科目について感想を述べるだけのものとなっております。主観にまみれているので参考程度に。
また,時間割も変更になる可能性があるので,21の時はこうだったんだなという目でご覧ください。

・応募要件科目は21年度応募要件なので,変わっている可能性がある。先生も変わっている可能性があるよ。
・かっこ内は私の成績。楽単か楽単じゃないかではないので注意。
・春学期は記憶があいまい。

1ページ目 人文 応募要件科目 [jump:2] 
2ページ目 比文・日日・社会・国際 応募要件科目 [jump:3]
3ページ目 上記以外(知識・人文の専門導入&専門科目) [jump:4]
4ページ目 その他(学士基盤,ノートについて) [jump:5]
5ページ目 あとがきらしきもの[jump:6]

応募要件科目

人文の応募要件科目

哲学・宗教学入門 春BC (D) 評価:レポート(と毎授業の課題?)
私は期末を書ける気がしなくて逃げた(落単のDが響いています)から,本当に参考にならない。(最初から何?)これの単位がないと,三年時のコース選択でてつしゅうコースにはいけないらしいです。
月12なので朝がきつかった。くとの先生の授業後のつくば暮らしのコーナーが大好きでした。最終レポートで哲学を選択すると、紙レポートを郵送することになっていたと思う。

史学入門 春BC (B) 評価:期末テスト?
史学コースの先生方のオムニバス。
人文学類の史学コースではどんなことができるのかな?とみるのに最適。
歴史を高校で学んでなくても大丈夫。
オムニバスは,レポートをそれぞれの先生が出している課題から一つ選んで書くことが多いです。先生ごとに評価の厳しさに差がありそう。私は史料批判で書いたんですが難しかったです。

言語分析入門 春BC (A+) 評価:毎回の課題
言語学の基礎知識。言語学興味ある人間は楽しいと思われる。
統語論,意味論,語用論の基礎をさらいます。毎回小レポート的な課題。
英語と日本語が中心なので,だれでも大丈夫だと思いますが,統語論あたりは結構理解が難しいと感じる人も多かった印象があります。

個別言語学入門 秋AB 評価:毎回の課題+テスト (A+)
21年度は日本語,ドイツ語,フランス語の特徴を捉えてみよう,という授業。一般言語学の導入かな。
わたしは二外がドイツ語選択だったのでドイツ語のくだりは楽しかった。でも言語未履修向けなのでドイツ語フランス語やったことないひとでも大丈夫。やってるととても楽しい。記述が含まれるテストだったので,ちょっとびっくりしました。
言語分析入門と併せて取っておかないと,三年進級時のコース選択で言語学にいけなくなります。

考古学・民俗学入門 春BC 評価:期末テスト (A+)
考古学・民俗学コースの先生のオムニバス。
考古学・民俗学とは何ぞや?違いはどこ?みたいな授業。これも同上で,このコースでは何ができるか,どの先生が興味のあることをしているか,というのを知るのに最適。
興味があったらおもしろいんだろうな~って感じの授業でした。
○×クイズ。結構隅々まででるので復習が必須でした。(変わるかも)

比文の応募要件

思想文化領域比較文化研究 春B 評価:期末レポート (A)
オムニバス。
あんまり記憶にないです。三時間あるサロン形式の授業?みたいなやつがあってギャーとなった記憶。思想とか,宗教とか。
比文はそれなりに書けばAをくれるイメージがある。

英米・ヨーロッパ領域比較文化研究 秋AB 評価:期末レポート (A)
オムニバス。
比文は結構文学のイメージが強くて(偏見),英米文学扱うのかな?と思ったら,かなり歴史・地理があっておどろきました。哲学もあったな。
レポート課題でどれを選ぶかによって評価が分かれそう。

日日の応募要件

共生のための人類学 評価:毎回の小テスト (A+)
これはとっても面白かった。毎回キーワードが設定されてそれの周辺について言及していく感じの授業。世界を見ていく感じ。
小テスト満点10回取れば100点なので楽。

共生のための歴史学 評価:中間,期末レポート (B)
在日朝鮮人に焦点があたった授業でした。
日本での「共生」の歴史について学びます。いろいろな映像を見せられて,って感じ。先生の考えに沿った方が評価は取りやすいのかもしれない……。

言語の科学 春BC (B) 評価:中間テスト,期末テスト
言語獲得や,人間以外は言語を解するのか,みたいな話があった気がします。同時双方向で,のろのろと進むので眠くなっちゃった!
言語研究の目的や,統語論,形態学,音声学,音韻論を少しだけ触ります。

社学・国際の応募要件

社会学の最前線 春A 評価:期末レポート (B)
オムニバス。社会学って何ぞや?という授業。社会学の範囲がとてもひろくて面白かった。
春A科目でレポートの書き方がわからず,先生の名前がわかる最後の授業でバーッと書いてしまいました。ちゃんとメモを取らないとだめだと思いました。自分の好きだなってやつだけでも詳しく書いておくとよい。

国際学3 秋AB 評価:小テスト (B)
オムニバス。小テストは選択だけど受けられる時間が決められていたから,何度か受け忘れて上記の成績。みんなは忘れないようにしよう。
西洋中心主義に陥らずに西洋的な文化や制度を相対的に見よう(文化相対主義),みたいな話。共生のための人類学でも思ったけど,人文社会系で頻出の単語がある程度わかるようになりそう。
言語人類学があって楽しかった。やっぱり言語に興味があるんだな~と漠然と思った。(個人的なはなし)

応募要件以外の科目

専門導入だけど応募要件じゃないものも全部こっちにぶち込んであります。

知識の科目

知識第一希望の人間は,情報数学Aと知識情報概論,プログラミング入門(司書とる人は図書館概論も)は取った方がいいよ。本当に。

知識情報概論 春A(秋にもある) 評価:毎回の小テスト+期末テスト (A+)
知識とはなにか,情報とはなにか,情報伝達とは?という話。知識情報学の導入。宇陀先生の名物授業的なやつかもしれない。哲学っぽい話に踏み込んだり,言語っぽい話に踏み込んだり。
テストは選択クイズ。結構細かいところまで出るからちゃんと勉強すべき。
これ対面で受けてみたかったな。
教科書はなくてもいいけど,図書館情報学をやりたい人間は持っていると楽しいのでぜひ買いましょう。

知識情報システム概論 春BC 評価:毎回の小テスト (A+)
知識のシステムの方面の導入。情報やるなら理解しておいた方がいいんだろうな,というシステム面の基礎知識って感じ。(あんまり興味がなくて多くを語れない)構造化文章とか,ウェブの話,知識共有についてやります。かなり理系チック。
小テストはまじめに授業を聞いていれば簡単でした。

図書館概論 秋AB (A)
図書館好きなら全員とれ!!と思っている。総合は専門導入の抽選に当たりやすいので。
海外の図書館をのぞいてみたり,図書館の歴史を見てみたり,公共図書館,その他の図書館の業務をのぞいたり。図書館の役割は何か?が一番大きな問いかもしれない。
とっても面白かったです。本好きの学生にお勧め。

プログラミング入門AB 秋ABC (A) 評価:毎度の課題と小テスト,期末テスト
プログラミングって何ですか?状態の私でもなんとか単位が取れました。
Pythonを扱います。
先生やTAさんにわからなかったら遠慮せずにばかばか質問してしまうのが良いです。対面めんどくさいけど,対面の方が質問しやすくていいかもね。双方向はちょっとめんどくさい。
これのためにプログラミングを先に触っておいた方がいい!!ってことはないけど,周りのつよつよプログラミング人間を捕まえておくのは良いと思う。
教科書は授業で聞いたことを書き込みながら使うといい。
教科書の例題が出てきたりするので買っておいた方がいいかもしれない。
・追記
 一年次でプログラミングに触れておかないと、二年次必修で高確率で詰むので、一年次に取ろう。本当に。

人文の科目


人文に行くことを考えていたのと,単純に好きなのとで結構な量をとっていました。

歴史地理学概説―a 春AB(B) 評価:中間,期末レポート
歴史地理学って何ぞや?という授業。現代地理とはどこが違うの?とか。
図表を読み取りながら,日本,イギリスを中心にみていきます。私は世界史大好き人間なので,イギリスの発展の話とか,移民のところがかなり面白かった。
内在的な問いを見つけてレポートを書くのですが,中間はとても面白いことが書けたのに期末がダメでしたね。
bが取りたかった。

日本語学概説-a 春AB(A) 評価:小テストとレポート
これが取りたかったので,情報数学を捨てました。後悔してないとは言い切れないが面白かったです(22年度終わりの今、めちゃ後悔しています…聴講に回せばよかった)。
社会言語学寄りのお話でした。社会的性質,敬語・待遇表現,日本語の表記や語彙などを学びます。方言好き!とか,日本語にちょっと興味がある!みたいな人は楽しい
最終レポートは自分で社会言語学の研究計画を立ててみよう!というものでした。私は地元方言の研究で書いたんですが,かなり面白かったです。
レポート書いてて楽しいものは,自分の専門にすることを少し考えてもいいかもしれませんね。

独語学概論 春AB (A+) 評価:毎回の課題+中間レポート+期末試験
ドイツ語の歴史や文法を見ていく授業。
ドイツ語履修生じゃなくても大丈夫です(ちょっとわかるようになる)
ドイツ語の祖先は何?とか,ドイツ語は日本語と語順が似ている?という,英語日本語ドイツ語を比較してみる話とかが出てきます。
楽しすぎてドイツ語を研究することをほんのちょっぴり考えてしまった。(やめたけど)
秋の個別言語学入門のドイツ語のパートを十回分の内容にしました!って感じでしたかね。
ドイツ語はいいぞ~!!

ヨーロッパ史概説―ab 春秋AB (A+,A)
村上先生の授業。世界史未履修でも大丈夫。
もっぱら「文化史(社会史)」を扱います。政治史中心主義の払拭が目標とのことです。
aは中世,bは近現代です。
受けてみてください,面白いので!!としか言えなくて申し訳ない。
あと,これを受けて面白いけど私は政治史の方が好きだなあという気持ちを固めることができたところはあります。
めっちゃ面白いですけど。面白いのでぜひ。
レポート課題はちょっと縛りがきついかもしれませんが,「参考文献を絶対に書籍で読んで」書きましょう。あと,授業に沿うよりも自分で問いを見つけて書いたほうが楽しいよ。
すべてにいえますが,ネット論文だけで書くのは難しいよ。書籍を参照しましょう。

人文情報学 秋AB (A+) 評価:中間,期末レポート
人文のための情報学。
人文学って,資料保存だったり解析だったりに結構コンピュータのシステムを使うんです。それ自体は外注でもいいんです。しかし,それが何をやっているのかわからずの使うのはよくないし,注文するときにどうやって頼んでいいかもわからない。だから最低限の技術を身につけましょうってお話。
形態素解析のプログラムをくんだり(といっても先生が説明してくれることを打てば最低限出来る),コーパスで遊んでみたりします。言語は私の時はC#。言語を量的にみてみたい人とかお勧めです。
パソコンがMacで大変そうにしている方がいらっしゃった。対面だったら学校のコンピュータでできるので気にしなくてもいいんですけどね。
レポートは形態素解析の分析結果などを書いたんですが,そんなに難しくないです。

その他

大学と学問 秋AB 評価:毎回の課題
双方向。
学長をはじめ,様々な分野の専門家(?)の話を聞きます。面白いものは面白い。
学士基盤は総合だと落ちにくいような気がするのと,卒業要件的に絶対に取らなくちゃいけないので取っておくのはいいと思います。

その他

ノートの取り方など

春はルーズリーフや,レジュメ・資料を印刷したものに手書きしていました。結構紙がたまる。総合は学内コピー機の枚数があほなので,たぶん一年で亡くなることはないです。モノクロにすることと,裏表にすること,あとは何枚かを一枚にまとめて刷る設定にすることで,見やすく枚数も節約できます。

春終わりから秋はONENOTEを使っていました。Officeの純正のノートです。
セクションやタブが使えるのと,ノート枠の場所が変更できるのがうれしい。あと,スマホからも見れてうれしい。PDFや画像を貼って書き込めるので楽。
どうしても紙だと見返そうと思ったときに手元になかったり,かさばったりするのでかなりお勧めです。

あとがき

長々と書いてしまいました。
もはや感想以下なんですが,ここまで読んでくださりありがとうございます。

 総合の皆さんは,興味のない科目でも応募のためにとらなきゃ!と思う人が多いと思います。私もそうだったんですが。
 自分のやりたいことがない,拡散しててわからない人はそうやってとってみて自分の興味を定めるのはとてもいいことだと思います。しかし,私みたいに「前期が消えたから仕方なく」みたいな人間は,自分の興味のあるものを中心にして,応募要件は最低限,みたいな感じでもありなのかなと思います。勉強して,これやったら楽しいんじゃない?ってことを見つけましょう。

 とりあえず遅刻,欠席を無くして,課題を毎回出す,などちゃんと取り組めば,そこまでひどい成績にはならないとおもうのでそこだけきっちりして後は楽しみましょう。(一部科目を除きます)

 まあ,ただの一人の意見なので,いろいろな人の話を聞いて,相談して,自分の道を定めてもらえばいいのかな,と思います。一応新歓委員はやっているので,DMなどで質問があれば,主観は入ると思いますが相談には乗りますのでお気軽に。

総合学域群第一類⇒知識情報・図書館学類情報資源経営主専攻
まこるの(macorno) @Horn_teaparty
 

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