【未体験を体験】その3 北斗の拳を1日で読破

先日ね、といっても去年のお話ですけど。
珍しくうめすけとふたりでパチスロを打ったの。

北斗の拳を打ったわけですよ。
新しい台…修羅のなんとかとかいうやつ。
新しくもないのかもしれないけど。

そしたらね、登場人物が全然わからないの。
リンだけは「きゃっ!」とか言って
こけてたから、「あぁ…リンちゃんですね」と
わかったんだけど、それまでは
「誰かしらこの二人組」なんて思って見てたの。

そう、もう一人がさらにわからず。
なんだか傾奇者的な人。

で、うめすけに聞いたら
シャチですよと。

聞いたところでわからず。
アタシ北斗の拳全部読んだんですけどね…。

というわけで、あまりに記憶なさすぎて、
うめすけに「北斗の拳読めば?」と言われたので
北斗の拳を1日で読破することに。

というわけで読みました。3巻の途中まで。

いや、これね、1日で読了するの無理よ。
顔がケンシロウになっちゃうわ。

そして、気づいたこと。

北斗百裂拳はグーだけじゃない。

グーチョキパー的なもので構成されてます。

ね。

しかし、こんなことなら
途中から読むべきでしたね。

ラオウ好きだから途中からとか無理だけど。
(といいつつラオウにすらたどり着かず終了)

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