コーヒーマンガはじめました。
可能性ゼロなのに、ちょっと嫉妬しちゃうの
なんでだろ〜なんでだろ〜
昆布が海の中で出汁が出ないの不思議に思ってるホリプーです。(元ネタわかる…よな?)
僕の1週間は7日中6.5日位が漫画の執筆作業。
ほとんど家から出ないこともあります。
ただ目の前に並べられた仕事を
手際よくこなしてく
コーヒーを相棒にして
ああ、ミスチルの彩りの歌詞が刺さります。
この歌詞は俺かと。
6.5日漫画なんて!もっと遊びたいんだ!
(でも描かなきゃ!)
くっそーーーどうしたらいいんだ。
ズズズッ(コーヒーをすする)
どうしたら………ズズッ
ど…ズッ
あ。
ってことで、揃えたコイツら。
やると決めたら道具は全部ガチで用意。
総額ウン万円かかってまふ。。。。グフ。
(道具の紹介はご要望があればまた別途記事を書きますね。)
コーヒーとマンガは共存できる趣味!ってことに気がついたのです。
そもそも。
コーヒーにまつわる物語はいつか書きたいと思っていました。
現時点では「上下線のふたり」という僕の処女作漫画のリメイク版でコーヒーを扱う…かも??しれない??くらいのふわふわ状態の妄想段階ではありますが
とにもかくにも。
コーヒーが好きすぎて、コーヒーについて詳しく知りたい!!のです。今は。
僕がコーヒーのマンガを描くためにコーヒーの勉強したりネタを貯めていく様子、コーヒーにまつわるエピソードをどんどん漫画にしていこうと思います。
最初のマンガから
もはやコーヒーどうでもいいけど。
コーヒーいれるのうまくなってきたら飲んでくれる人がいたらうれしいな。
4月まではマチネの終わりに原稿作業の合間に不定期に更新します!5月くらいからはたくさん描くぞ!
ほな!
サポートして頂いたらいい絵が描けそうな予感…