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ゴールまでの道のりは玉ねぎをむくようなもの

ゴールを設定することの素晴らしいところについて

ゴールを設定すると、そこにたどり着くまでに様々なゴールがある。
つまりそれぞれのゴールが、そこへ行きつくためにしなくてはならないことを教えてくれる。

そしてゴールはそれ自体がボトムライン(成功するためにしなくてはならないこと)となる。
ゴールがボトムラインになるということを繰り返しながら、物事が進んでいく。

芯が出てくるまで玉ねぎをむくようなもの。

一枚の皮をむくとその下の皮にぶつかり、次にそれをむく。

その過程でたくさんのことを経験し変化できる。
その過程で多くのことを学ぶ。



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