【React】useStateを使う

useStateについて勉強したことをメモしていく。

↓公式のドキュメント↓
https://ja.reactjs.org/docs/hooks-state.html

まずは、useStateを使えるようにインポートする。

import React, { useState } from "react";


useStateの書き方

基本系は、こんな感じ。
特殊な書き方だが、そういうものらしい。

  const [count, setCount] = useState(0);

それぞれが何か解説

  const [count(変数), setCount(関数)] = useState(0);

count(変数)
ここに、イベントで変更された値が保存される。
名前は自分で好きなようにつけれる。

setCount(関数)
先ほどのcount(変数)の値を更新する関数。
名前は自分で好きなようにつけれる。

useState();
これを呼び出すことでstate変数を宣言する。

ちなみに、配列の変数も対応してる
書き方の例は、こんな感じ。

    const [loginInput, setLogin] = useState({
        email: '',
        password: '',
    });

今回はこの辺で。
まだまだ分からないことだらけなので、随時更新予定。

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