子どもの無邪気な笑顔に振り回されて生きているって話
妻と泣きながら掃除しました。テレビショッピングかよってぐらいゴミのタンクの中が真っ白になってた…。それでもって発泡スチロールは静電気でめちゃくちゃ服や頭にくっつくので地獄でした。
これから4日ほど経ってますが、いまだに各地で発見されています。
絶望と呆れで押し潰されそうになってましたが、こうしてネタになったので良しとします(もう二度とこの事態が起きませんように)。
ほんと子どもたちって無邪気と言うか、この発砲スチロール大粉砕事件もそうですが、休日の朝早くから『ホットケーキ作ろ〜』と、めんどくさいことを言ってくるんですよ。ただただ楽しいことを追求してる。
で、このホットケーキも朝から5枚焼いて、2枚ぐらいしか食べず。焼きたいだけやん。
『もう二度とするか〜!』と言ってしまいたくなるんですが、発泡スチロールを粉砕してる時も、ホットケーキ焼いてる時も、すごい楽しそうにしてるんですよね。そんな光栄を見ると、またやりたいって言われた時、やるか〜!ってなっちゃうんですよね(悔しい)。
その究極がホットケーキの後に、ホットプレートでおもちを焼いたときの子どもたちのリアクションでした。
こんなに喜んでくれたら、またやるしかないですよね(悔しい)。
でも、発砲スチロールだけはもう絶対イヤだ。
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