見出し画像

川崎ハロウィンの思い出

2022年10月30日日曜日
カワハロが終了したのを昨日、テレビで知りました。オンラインでは伝わらない、あの会場の空気感は体験した人じゃないと分からない。私は実際に参加しました。昼間も含めて1日、本当に楽しいイベントでした。

当時付き合っていた恋人と仮装パレードに参加しました。駅前から商店街を抜けて県庁まで練り歩くのも、今考えたら結構な距離だと思うけど、先導するDJ 車の音楽と周りのみんなの熱気で全然疲れを感じさせない時間。
凄くアドレナリンがドバドバ出る体験でした。職場の同僚も誘って本当に楽しいイベントでした。

2022年 10月現在 。私がハロウィンを好きになった原点を思い出しました。間違いなくで川崎ハロウィンです。 今みたいにSNSであっという間に情報が拡散される前の平和な時代。

写真を撮ることも取られることも全然余裕でみんな一緒に参加して仲間意識を感じられた とっても良かった時代。

私は名前も知らない当日会場で出会った
人たちに感謝を伝えたいです。

何ない会話を交わしただけの普段の生活では 会うことないし知り合うことなかった人だけど、一期一会の出会いだったけど、おしゃべり出来て本当に嬉しかったです。
あの日は本当に祭りの当日は本当に気分が高揚して非日常を体験する特別な日でした 。
直接話すことなかった人もあの空間に一緒に居れただけで私は嬉しかったです。
めちゃくちゃ楽しかったです。

追記。8時 30分
アルコ&ピースの酒井さん
テレビで川崎ハロウィンのこと言ってくれてありがとう😭。私は東日本大震災 3.11 の前は東京で生活していました 。現在は帰国し、宮城県に住んでます。 2020年2月から世界的感染症、COVID-19。コロナに振り回される世界🌏。 だけど、楽しかった時代のことを思い出すきっかけをくれました 。
これから川崎ハロウィンを経験した人と交流できるかもしれない期待😆。 きっかけをくれてありがとう。

追記。10時 30分
川崎ハロウィン運営の人は凄いよ。
初期の段階から告知ページを見てた。
一般参加者の私の感想。

従来のブログページのコメント欄から
SNSの時代に変わって変化していた。
ちゃんとクリエイターさんが関わっていた。
当然だよね。 商店街の古臭い考えの爺、
ジジイさんが主導だったらこれはできない。 DJ ブースに乗る人を呼び込む能力 。
企画運営は凄い人たちがやってる。
クリエイティブな感覚持ってる人たち
と予想できる。
私は参加できて本当に良かった😭。

私は流れる季節に自分だけ取り残されている感覚があります。天気がいいので🏃‍♂️。
この後、外に出かけます。カワハロは本当に凄く良かったイベントです。🎃🥳

追記11月8日火曜日
カワハロは私の青春の1ページだから
岡本さんのこの箇所にも共感します。
https://note.com/katuhiko0821/n/n042daf427ab9?nt=comment_like_1291726&scrollpos=comment

「その人の個を知る」「川崎を歩く、感じる、識る、出会う、楽しむ、味わう、喜ぶ」「地域で対話の場をつくる」「こどもと街を知る!」「"お隣さん"から"友達"に」「世間話をする」「知りたい!!を行動に」「街を好きになる」「街の人と話す場をつくる!!」「背スジ伸ばす。」「知られる力」「動き続ける」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?