公園の、クネクネ波打っている急な滑り台を反対登りする三男。
そうだ、助走をつければ上まで上がれる!と考えた。

何度も助走をつけて駆け上がり、途中まで行ってズルズル落ちてくる。

どう見ても、50メートルの助走は長すぎるのでは無いか?疲れて登れていないよ!
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