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自分用メモ

前回らへんのあらすじ〉ドラコニックでおせちしたら激戦区になりそうなやつら

月牡牛:まったり思想など、自論を持ち出すもののすぐことわざに回帰する。縁側が好き。

「まあ上がりなよ、お茶でも飲んでいきな。」

「「旨い物は宵に食え」ってね(微笑)、これは渡さない(真顔)。」]

火星双子:サラリー、セットされた黒髪、黒いアーモンド形の目、真面目だけどスマイルは忘れない。家に帰ると無表情でツイッターとかやりだす。特定のテーマがやめられないとまらない、スクショを木蠍に送り続ける。。

「・・・へぇー!色々あるねー。」

などとあっちもこっちもつついて最終的に気に入ったものだけを無表情のままさっそうと食べ続ける。なくなったころには後の祭り。

金星蠍:近所にいる金髪のネーチャン。家では毒舌デレも少々、そうツンデレ。困ったことがあるとツンのまま世話をやいてくれる(ただし子供と身内限定)。モ〇ハンで興奮してるところを見られてはいけない。居場所はネット。
月は親友、だったはず。

「おせち料理で万歳した月の両手を磔にして一日干しとこうぜ。記念すべきパーティーだ(笑)」

サバトやんけ(嘘)

ーーーーーーーーーネイタルと正反対

太陽「お疲れさま、紅茶でもどう?カフェなんかで。」
月「自宅でおk?」太陽は引きずられていきました

金星「ふはははは!中二病なんざ青い青い(嗤)!」in 家
火星「・・・」家の外

木星「火星、顔が蒼いけど大丈夫か。」
火星「ああ俺は何もみてない!約束する!絶対に約束するから(震)!ああ~あいつ怖え~~~!もう駄目だわ、」
――水星「(何が駄目なんだ)」
火星「!・・・えっなんだ、今の。」
木星「残像だ。気にするな(笑)」

「たまには実家にもどって来なさいね。さもなくばせっかく作っておいた料理が腐ってしまいます(手紙)by冥王蟹。」
このとき、太陽は「ひぐらし(略)」を思い出し背筋が凍り付いた(スクエア)―映画タイトル「Orーさもなくば」

CM:時間がなくて発狂してるやつ(金星)

火星「仕方ないよねー(笑)、仕事だもんアッ藁人形ヤメテ」
木星「バックアップしてやろうか?パートタイム制で。拡張効果でスタミナが増えるぞ。」
火星「いやありがたいけどさ、冥王(助け)呼んできてさきにこの子どうにかしないと貞子になっちゃうからさ~(涙)!」

木星;連絡する。待ってろというなり帰ってこない(道草)

太陽「火星、大変だね・・・。なにか欲しいものある?」
金星「狩・・・?」
火星「うん、モン〇ンお願い。」

土星「よっしゃ!今から山へ行って勉強するぞ!」
▶海王は無理してついていった。急な雷雨を呼んでしまった!
土星「うそーん・・・」

土星「よし!今日は林間の川沿いにある・・ってちょっ海王!?待ちやがりなさーい!!」
▶海王はあまりに美しい風景に感動し、そのまま川へ飛び込んだ。結果、土星が助けるはめになり、土星は翌日風邪をひいた。

水星「研究対象だ・・・。」
木星「ちょっと同棲してもらおう。」

ドラコ海王=子供に変更しました。

ーーーーーーー実録系心霊ドラマ

火星「SNSで見たやつないんだよね~。」
天王「まず自己責任系NG,それ以外だったらいい。」
金星「村だ。村にしよう。」
火星「貞子もみたしあれも見たしこれも見た。ちょっとオーバーっぽくても割といけるやつがいいんだけどな~。」
天王「実話は駄目、絶対。あ手が滑った。」
火星「痛って!なんだコレ??「Or」?」
金星「「It」の劣化版だろコレ。どう考えたっておもしろそう。」
火星「(言ってることの筋が通ってないんだけど?)あ、この主人公太陽に似てね?」

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