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8.15

終戦記念日ですか。・・・正直戦争って未経験者(自分)でも見てて気分が悪くなるし現実理不尽だと思う。
男性性に偏ってるような感じもあるし、つまるところたとえ女性であったとしても銃とか、手軽に人に扱えてしまう、扱わなければならない状態になってしまうのは正直加速においても倍加する気がして嫌(というしかない)。
というか、敵味方で分けられてその者同士が愛する自由を奪われてしまうことが一番問題じゃ。。。
争いについてとあるアニメであった、「感情は利用されるだけ」という言葉が一番印象的だったんだけど。

もし次元の高い世界にUFOがいたとしてこれをなんと思うんだろうか、と空想して、また夢(寝てみる方)の「身近な人を愛すること(自分訳)」が、どういう意味かを考えたりもしてる。暴力を奮う人を愛せっていうのは無茶がある。むしろそれは洗脳だと思う。

祖父母から聞いた話だと兵隊さんへあげるのにどんぐりの実を持って行ったとか。瀬戸際感があってもうなんともいえない(よくない)気分。

頂点の意思がみえない、認識されずらいところからくる命令はプログラムとして錯覚されてしまうのか?精神とすり替えられた絶対はある意味無慈悲だなと、、、

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何を書こうとしてたんだっけ・・・?
自分が歌を詠むようになった経緯を自分用にまとめようと思ってたんだった(全然違う)。

高校の古典学習に役立つと思ったから→やってみると割とおもしろい→こんなコンパクト(情緒どこいった)で想いのこめられるものがあるだろうか(反語)→土産にもなるなんて素敵

とまあこんな調子でしたか。

基本土産にはめちゃくちゃこだわるタイプで小学生ですらひたすら地元産、原産のもの探しまくってた、寝てみる方の夢で。さすが2ハウス、無自覚に発揮してたかもしれない。その割に歌に会うまえはこだわってなかったけどな(ボソッ)。

無趣味というか、あまり外部の刺激ばかり頼ってフラフラするのは自分的にやるせないので、なにか軸を立てておこうと、しばらく歌とか詩、小説とかつかず離れずした中でやっぱ歌にしようと。あと他の方の歌が垂涎ものです。ぶっちゃけそこに感動したのもある。

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