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幻聴というより、映像でみえてしまったアレはやはり・・・こうしてオカルトの妄想✕想像がはじまるのであった。
創作。会話ならだいぶ進むんだけど、もうすこし味気を足したい。解像度をあげるのに現実ほどいいリアルはない、はず。

一時UFO?以来、別件でストレスを受けまくって映像やらなんやらに助けてもらったことがあるんだが。半分妄想としても前に進むエネルギーに活かせるならいいなと思いつつ、過去を反芻している。使うならこのあたり?

それはそうと個人的に当たると思うサイト様の占いで、必ずといっていいほど今住んでる地は「お墓みたいな陰のエネルギー」が充満してるから「陽」のエネルギーを鍛えるのにいい場所だよと、何回(気づいたら何回か)やってもその結果になってしまうんだが・・・当たってるとは思う。
これは性質もあるんだろうな、土地とは正反対のものをもつから惹かれて来るか、あるいは同調という意味で動けずに沈んでいくこともあるかもしれない、主観で。
極端。

これを題材にして
・ある日○○が瘴気にやられて魔物になった。冒険に出る。
・そういう街で○○に異変が起こる。由来を調べるために冒険
・魔物が出現する元凶になった地域を特定したがその大元が村の奥地にある廃寺だった。
とか、
3番目くらいでなんか作ろうかな。陰→陽だから、最後は「あっはっは!」くらいで終わらすか、村長の。これがどういう結末を迎えたうえでの情緒なのか分からないので、もしかしたら狂気になるかもしれない。それか女性にするかだな、作者体験。あとは肝心の中身。実は前にこっそり作ってたりするんだが。中途半端に冒頭だけで終わってしまったので、それとは別の世界ということで。これもセリフだけで走るかも。

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