MなのにSな女 14話 状況的危機！やるしかないのか？(画像もイメージです)

ガサガサといつまでもする勢いなので
ゆーじ(ベア同一人物)は意を決して、肩を揉むはじめる。

密室＜ホテル＞に男女ｗ　女の肩を揉む　男。
心の声「こいつブラしてない！😭」

遂には
Ｍ「腰も揉んでくれ」
もう勘弁してくれと・・ホント

ゆーじは・・窮地に立たされたのである。

続く。はぁ〜腰も尻も知りません😭

人間不思議なもので、襲ってもいいよという状況よりも・・

今ままでのＭよゆーじの関係のせいか、緊張感で頭痛がピークに達していた。

いっそ逃げたいと思った。

そういう気持ちが起きないのだ。
今までの命令と服従の関係しているのかも知れない。

ここで襲っても、訴訟は裁判で１００％勝てる。

むしろ、ゆーじがやられたのだと・・いう人もいるかも知れない。

ついに口を開く　ゆーじ
ゆーじ「ごめん、ちょっとタバコを吸ってくる」

そして、なぜか服を着替えるゆーじ
Ｍ「どこか、行くのか？」

ゆーじ「近くに薬局あったよね」
ゆーじ「頭痛がひどいので、その薬買ってくる。」

部屋を出る、ゆーじ。
ふぅ・・喫煙所でタバコを吸う。この頃結構ヘビースモーカー。

薬屋で頭痛薬を買い、思う。
いっそ大阪の街へ、消えたい。しかし戻らないわけもいかず

部屋に戻ると

Ｍ「くさいから、歯を磨いて」
Ｍ「薬屋で買ってきた？」

まだ…諦めてないんかい？😰どうしよう…