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人に合わせるなら、暗愚魯鈍でいい

僕は人に合わせる事は好きじゃない…というか、僕という人間はタイトルを少し変えて『明愚鋭敏』と昔恩師に言われた。物凄く愚かな部分がありながらも屈折はしておらず、鋭い感性が常人よりあるという意味か?

当時は気がつけなかったが、僕は好ましい事もおよそ人の中のドス黒い部分も母親の胎内に置いてきたのか…愚かな部分はある。確かに。

だからか、こうしたら好かれる?嫌われる?という情感に乏しい。

それは相手に何かされても、僕自身は気にならないが

僕が相手にすれば、閉口されるか友人であれば良かれと思って注意もされる。されてきた。ただ、自分がわからない事を相手がどう思うか?という想像はできない。発言トする前に考えてしなさい…そうも言われた。

え?世の中の人はさまざな状況を加味して、発言しているの?

僕のなかでは端折っていても、相関関係はあるのだけど?

世の中の普通は平均値ならば、僕はハズレているんだろうな〜って思う。

でも普通は…っていう時、その人は自分の価値観や環境、経験を当てはめているだけでその枠から外れたら『異端』なのだろうか?

僕が嫌いなのは普通。異常はアウトだけど、変わってるぐらいは僕は存在してもいいし受け入れる。相手が逃げる分には仕方がないけどね。

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