MなのにSな女 第7話 う〜ん?🙄
高速バスの運転はもちろん運転手がしているのだろう
しかし・・すいません、ごめんさい、わるかった、なんでもいい
待っていた、ベアに謝罪は愚か
どことなく不機嫌そうである。逆であろう・・まあそれでも
ご飯を食べて、家送ろうと思い場所を聞く。
車をそちらに向かわすベア…釈然としない😳
M「明日は競馬連れて行ってくれるのだろう。何時にするか」
ベア「うーん、八時かな。」
一応隣県なのでその時間も考えていう。
M「わかった、そのくらいにきて」
無事姉の実家という家に着いた。
M「じゃ、気をつけて帰れよ」
家路に向かう。ベア。違和感を感じたのだが…主導権はない😭
ベアは、Mに特別の感情はない。<あとの話でもわかる>
強引なお誘いのまま、話は進む。
しかも、最初は魅力的に感じた行動力も
実は・・・単なるワガママなんじゃないか?(気がつくの遅すぎ?)
違和感が実感に変わった日であった。
明日を最後にしよう。そう決めた ベアちゃんは知らない😰
これは長い戦いのほんの数ページ目に過ぎないのを。続々、続編。
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