彼女さん
わたしの彼女さんは
心に古傷を持つ人です
それは
誰にも癒せないような傷です
それなのに
自分は甘えてしまうから
それは駄目なことだから
自分に厳しくしてくれと言います
私からすればそんな
傷口に塩を塗るような真似など
したくはなく、
優しく絆創膏のように
接してあげたいし
あなたは生きてきただけで
合格だよと伝えたいのですが
なかなか伝えたい想いは伝わらず
ちょっと記事にしてみようかなと
思った次第です。
幼児期にたっぷり愛情を受けられず
そのまま身体だけが大人になり
さぞかし苦しんできたであろう
彼女さん
時間をかけてゆっくりと
傷口を癒やしていけたら良いですね
わたしは応援しています
いつまでも
大したことは出来ないけれどね
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?