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コロナワクチン接種後一週間で歩けなくなった被害者の訴えたかったこと

公表されている数字から推測される、コロナワクチンの後遺症被害者は恐らく日本だけで何百万人といるはず。

そのほとんどはそれがワクチンによるものだと気付かず、あるいは気付いても国に被害申請や救済申請を行なっていない。それどころか自分がワクチン被害者であると口にすることもない。

そんな中、自ら街頭に立ってワクチン被害を訴えたこの女性が一番言いたいことはワクチンの恐ろしさではない。
「正しい情報が隠されている」ことだ。

マスコミやネットで情報は取っている方だと思っていたそうだ。
その範囲ではコロナワクチンが危険だという情報は入ってこなかったと。だから安全だと思っていたのだ。

しかし、後遺症被害者になってから初めてX(Twitter)を見たら、被害者のツイートで溢れていたと。

そう、正しい情報はニュースには流れず、YouTubeでは削除され、Google検索では検閲により表示されず、Facebookではファクトチェックに引っ掛かって表示されず、情報操作の実態に気付いていない人が正しい情報にアクセスすることは非常に難しい構造になっているのだ。


支配者による情報操作は、1913年に英国のタヴィストック人間関係研究所から始まり、今や世界中に広がっている。
その中で正しい情報を取るには知識とテクニックが必要なのだ。

まずは検索エンジンを検閲のないものに変えることと、自らの意思で情報を取りに行くことだ。

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