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映画「GODドクターREBORN」の報道続々!

 コロナワクチンの危険性やDSの存在などを、パロディということでごまかしつつしれっと入れ込んだテレビドラマの問題作、「GODドクター」の映画版のクランクインとヴェネツィア国際映画祭への出品について、続々とニュースで報じられています!

 どんどん拡散をお願いします!

▪️サンスポ

▪️週刊女性PRIME


[2024.8.16追記]
▪️エキサイトニュース

⚫️GODドクターREBORNのレプリコンワクチン
反対のデモシーンがプレスリリースを通過しました!
この内容で審査に通すのはかなり大変だったとのことです。

以下は監督からのメッセージです。

「前回の情報は映画がクランクインする前の情報ですよね。

今回の情報は遂に、11日から「GODドクターREBORN」というレプリコンワクチンを題材にした
映画がクランクインしたという事がスタートとしてかなり重要なのと、ストーリーを書いてますよね。
何故GODドクターとSIZUKUはベネツィアに行く事になったか?

これが重要なんです!

イタリアの感染症の第一任者であるフランチェスコ博士がこのワクチンは危険なワクチンだと言ってたというストーリーが最も大事なんですよ!

そこを文章化して出した事と、フランチェスコ医師の役を上手く行けばイタリアの巨匠ルチアーノ監督が演じてくれる可能性が有る事が大きいという事ですね。😊」

以下はプレスリリースから抜粋。

本映画の監督・主演のGODが何故この映画を撮影する事になったのかと言うと、本年10月までに世界中で誰も、どの国も打たない「レプリコンワクチン」を何故か日本だけが唯一承認しました。ところがこのワクチン4000人以上が治験した段階で5人の方がお亡くなりになりました。そんな危険なワクチンを何故、日本人に打たせるのか?日本の製薬会社や薬機法によると、絶対に承認されないはずのワクチンです。日本の薬機法は世界で最も厳しいので、10年以上の治験を経てようやくクリアして承認されるのがワクチンです。コロナ禍になりコロナワクチンが登場してから、日本は原因不明でお亡くなりになった方が多数いらっしゃいます。あの「鳥インフルエンザ」でも世界の死亡例は過去16年間で500人以下、SARSでも10年間で1,000人以下、エボラ出血熱もアフリカでも1万人以下です。そしてこの3年間で50万人以上の日本人がお亡くなりになっているという事です。その数は東京大空襲や広島、長崎の原爆による死者数に匹敵するのです。本当に恐ろしい事で、この現実から目を背けていてはいけません。これは陰謀論でもサブカルでもなく、実際の数字なのです。この現実をもっと広く世間に広めなくてはならないという使命感から映画化することを決めたのです。エンターテインメントである映画の中では、日本の首相や米国大統領、東京都知事など、どんな人でも殺す事が出来ますし、天変地異や意図的な人工地震、気象コントロールで日本を崩壊していく事だって可能です。徳川家康が今現世に生きており、製薬会社やワクチン製造業者を片っ端から潰して行くなどという設定も可能です。それが映画の醍醐味です。そこにGOD監督流にギャグも取り入れ楽しいものにした「痛快医療ギャグドラマ」というジャンルで作品を世間に送り出します。実際このワクチンでお亡くなりになった人も大勢いらっしゃいますが、そこに悲しみだけあると進歩が無いのです。池田先生が長年提唱して来た子宮頚がんワクチンも今回のレプリコンワクチンも、打つ、打たないは個人の自由と言えばそれまでになります。もしGODドクターに対抗してワクチンは超安全で大丈夫だと思う方がいればそれを表現する映画を作る事も出来ます。もし自民党が公明党をぶっ潰す映画を作ったとすれば、今度は公明党が自民党をぶっ潰す映画を作ればいいのです。映画にはそれぞれ監督からオーディエンスに伝えたいメッセージが必ず込められています。その作品を見て、オーディエンスは「はっ!?」と何かを気付く、考えるきっかけにもなり得るのです。GODは映画監督である前に一人のメッセンジャーでも有ります。



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私もしっかり写っていました!😊(前列左)


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