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奈良の要石

自己紹介をする時など「生まれも育ちも奈良です」っていうのを、ちょっと得意気にドヤ顔で言ったりするくらい、私は奈良が大好きで。

大好きを通り越して、むしろ「奈良は私が守る!」っていう謎の使命感を持ってると言えるくらい奈良から離れたくない人なんです、昔っから。

学生時代は神戸で過ごしたので、いまでも学生時代の友達と会うときは奈良を出るし、もちろんたまには旅行もする。
でもお出かけ中でも、基本的にすぐに奈良に帰りたいとずっと思ってる。
帰路の途中、生駒山が見えると心底ほっとする。
365日のうち、360日は奈良に居る。

だから、結婚適齢期にも、無意識に転勤族の男性は避けていたような気がするし、結婚後も奈良に住めるかどうか、密かな判断基準だったような。

大阪のコと長く付き合ってたけど、なんだかんだうまくいかずで、実家も職場も奈良っていう今の旦那さんとは知り合ってすぐのスピード婚だった。

実家同士ご近所なうえ、親同士もすごく仲が良い。
望むままに子宝にも恵まれて、ありがたいことに、使命を遂行する為に、結婚するべき人と結婚させてもらったんだろうなと感じる。

ただの郷土愛というより、これは使命感に近い。
むしろ執着?と言っても過言でもない、この「奈良愛」の秘密が解けたような出来事が起こった。

noteにて、自分の内観を開示せよ!とやたらほのさんに急かされたのも、新しい情報に繋がるためだったのかも?

kiyokaさんからいただいたコメントで、「えしまなおこさん」という龍遣いの方を初めて知った。(えしまさんも奈良の方だった。)
youtubeをみたら、大好きな保江邦夫さんとの対談があったので、拝見した。

そしたら、
天理教の中山みき様にも龍神様がついていたこと。
そして、某元首相が、長髄彦の子孫であり、奈良の地で絶命したことによって、見えない世界で大きな動きがあったことを知って本当にびっくりしつつ、やっぱりな・・・と腑に落ちまくることがいっぱい。
点と点が繋がって、個人的に興奮で震える。

保江先生の動画は全部みたつもりだったけど、セルフ龍繋ぎの後に、龍遣いのえしまなおこさんの情報をもらうとはどういうこと?

「情報」という光がやってきて、うまく繋がってひとつのラインになるには「順番」がとても大事で、その順番が尊重されてるんだと思う。

そして、「縄文・レムリアの再来は、奈良から始まるのではないでしょうか?」という結論に至った。

過去も未来も、ずっと奈良を守ってきた。
そしてもうすぐその時がくる・・・


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