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中国のECサイト「京東」で中国語テキストを買った話 2024年版 ❷

❶↓からの続き。

カートにいれたものの送付方法を選択。

配送方法を選ぶ

ここは前回と変わらず、「三方集运-海运」がお得。あちこちから集めてきたものを一緒に送る、かつ船便ということで結構時間はかかるけれど、今回は(今回も?)急いでいないもので。
今回は2kgちょっとなので68元になる想定(実際に国境越えた時に払うはず)。

そして次に支払い。ここが今回の一番のつまづきポイント。
外国人なので当然「国际卡支付」国際クレカを選択。

と…?

え、银联Union Payしか選べない!!
前回は選べたはず…
ここでかなり困る。というか、日本人のほとんどが買えないのでは…?

他に取りうる手段(可能性)は。手数料かかるけど…

微信支付

We Chat Pay!微信支付。ポチっ。

手数料3%上乗せされます

そのまま微信に遷移。が、見覚えのないクレカが登録されてる…そして当然決済できず。
以前、試しに登録したバーチャルクレカでした。

エラー

ダメかぁ、と今度はrevoltを登録してみるも弾かれる。
そしてやむなくAMEXを登録する。今度は登録はできました。そして決済に再トライ。が。

決済できない!!

これは困った。AMEXが疑いにかかってる…?
ということで、別のVISAカードを登録。

そしてやっと、3Dセキュア本人認証サービスを経て、決済完了。

これ、国際送料支払いの時にもう一回やることになります。

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