イオンカールドライヤーを使用した施術動画


https://vimeo.com/326104925/3df8d6e2a5

イオンカールドライヤー
https://honeylash.shopselect.net

を使用したカールアップ加工の動画です。

最近ではそんなにあげる事(無理矢理)にはムキになっていなくて、
ドライヤー時間 動画で見てみたら1分でした。

イオンカールドライヤーでしたら低温なので2分ぐらいまででしたら問題なく使用可能だと思います。

ビルルの方ですと
少し毛髪の乾燥などが気になるのと実際熱く感じるかたが多いので1分前後が適正時間かなぁと感じています。
https://www.amazon.co.jp/まつげドライヤー-ホットボーテ(ホワイト)温風-ビューラー-belulu-hotbeaute/dp/B071X8HFQR/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1553404935&sr=8-1&keywords=ビルル%E3%80%80ホットボーテ

イオンカールドライヤー 
サロン価格6177円
温度45℃
マイナスイオン発生トルマリン内蔵のシリコンヘッドにより
ヘッド形状 しっかりと睫毛を倒せる
モーター 個体差があったり壊れやすい

ビルルホットボーテ
販売価格 2980円
温度53℃
マイナスイオンなし
ヘッド形状 歯が長め
モーター 個体差少なく壊れずらい

両方で比べるとイオンカールドライヤーの方がしっかりと上がるんですよね、、
マイナスイオンの影響なのか、ヘッドの形状のおかげなのか、、、理由は定かではないのですが、、、

マイナスイオン→キューティクルの状態を正常に保つ と一部言われています
温度→高温ではない事でキューティクルを開かせず毛髪内部の水分を閉じ込めたまま乾燥させていくことができるので結果 ツヤやが出たりカールする

ヘアのドライヤーのパナソニックのイオニティ、復元ドライヤー、ヘアビューザー、クレイツのエレメア  と試したことがあるんですが、
エレメアが一番良いんですよね、、、まとまるって点では。
温度が40~120℃
と調整できるんですが その辺も関係してるのかなと思います。

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ワインディングテープ+ドライヤーの元々のカールアップの技法と比べて
テープを使用しない簡易方式の特徴として

①早い
②上がり具合が確認できる
③剛毛などの場合に少し苦戦する
④毛先までカール可能
⑤予想の上がり具合との差が少ない

とあります。
① はい、早いです。 2刀流がオススメ。 
②睫毛をかくにんしながらブローしますのであげぐあいの調整が可能です
③テープでしっかりと抑え込まない分少し剛毛だと苦戦します
④毛先までカールする事によって接着面をしっかりと取れるようになり、モチや見た目のアップ
⑤ワインディングテープの方法ですと根元部分までカールがつきますが、根元部分はエクステで固定できないのでゆくゆく下がります。 ドライヤーのみの場合はほぼほぼ 装着時の上がりぐらいを固定できますので 少し上がりを犠牲にしますが、デザイン性を高めることが可能です。

旧式と、ドライヤーのもにイオンカールアップ(仮名)での上がり具合を確認されたい場合の方法として、
片目旧式
片目ドライヤーのみ

で施術をしていただき、
施術後に 睫毛を濡らしてみてください。  固定不可能なカールがとれて 実際にキープされる事になる 上がり具合を確認することが可能です。

また、自社の商品で恐縮ですが 電解水の ショリックウォーターは必須です。


ここまではまつげのカールの加工のお話になり
ここからはまつげをカールさせて状態を維持させるためのお話になります

自まつ毛のカールを作ってもそれは一時的なものになります
つぎに
固定させるためには

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