調べ物(2021/1)
単発的な運動療法はあまり効果はない。
— haru (@haru85903532) December 10, 2020
15〜20分以上の身体が温まるレベル、有酸素運動に近い全身運動は効果が大きい。
ただ関節を動かすのと、循環器・呼吸器まで含めたアプローチでは全く効果は異なる。
運動療法の最大の効果はそこなんじゃないかな?🤔
Exercise Is Medicinehttps://t.co/rIoQcH5eer pic.twitter.com/PNlkrPbqUD
— Physio Meets Science (@PhysioMeScience) December 9, 2020
【外閉鎖筋の収縮練習-自己流-】@PtGekikara さんのtweetに便乗
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) December 10, 2020
外閉鎖筋は
"軽度外転位での股内外旋"収縮練習!
股外転位にする事で
✅大腿方形筋
✅梨状筋
を抑制
(運動方向と筋走行を🤏でもズラす)
→外閉鎖筋の運動を意識
エビデンスないけど
自分で考えるリハビリも大好き😘 pic.twitter.com/0g585UJ4fx
『冠動脈造影と心臓解剖』
— 雑草看護師 (@NP18131012) December 11, 2020
についてお勉強!資料はくろたつ先生(@kurotatsu_ascle )から😍!
むぎガキも
『冠動脈は♯1〜♯15...Drカルテに閉鎖部位かかれても心臓のどこらへんにあるのか、どこが閉塞してたらどんな心配があるか🤪わかりやすく知りたい!その悩み解決しちまったわ』
と言ってましたw pic.twitter.com/srKsvAHe9S
予測的姿勢制御(APA)の良いトレーニングになっていそう https://t.co/H7Gw3wunR7
— 久保 大輔@予測的姿勢制御と熱傷 (@Dakpt4) December 12, 2020
【多裂筋の左右アンバランス】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) December 12, 2020
左右の多裂筋の筋活動バランスが
乱れてることは多い🤔
そんな時は、、、
四つ這い股伸展位での外転がオススメ✨
外転運動が生じる時に筋活動増加
→股伸展位で外転⇄内転を反復
→挙上側多裂筋の筋活動がupしやすい
皆様のオススメの方法はありますか?? pic.twitter.com/2DJkTFMbUF
【新人さんの質問-シェア-】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) December 14, 2020
「病棟内歩行自立にする時
何に注意していますか??」
案外動ける方でも
✅暗い所での視力(夜間視力ナド)
✅睡眠薬の服用(薬剤系の影響)
は確認してます。他も色々。
※図の項目とか、、、
新人さんは難しかったら先輩に相談✨
先輩も相談されると嬉しいカモ😆 pic.twitter.com/v3AXqB1IA2
再投稿(初作成のポスタースライド)
— スライドPT@医療情報のスライドクリエイター (@slidePT0412) December 14, 2020
5ヶ月が経ちました。
コロナで日本のみならず世界にも
暗雲立ち込めてますが
そんなときこそ運動をして、
身も心も元気にしていきましょう。
筋には秘めたる可能性が
たくさんあります。
検証段階の研究も多いですが、
運動が健康に重要なのは変わりません
🏃♂️🏃♂️🏃♂️ pic.twitter.com/MkxNRD8fcH
理学療法士・作業療法士に重要な股関節内転筋群の働きについて https://t.co/4PE0gOqYym
— マメな理学療法士 (@flexiblemouse1) December 14, 2020
先日の烏口上腕靱帯に対するセミナーの振り返りです。#肩関節機能研究会 pic.twitter.com/1FOqkjMa5c
— イナヨシ (@Cbzh4my4KpKYGKl) December 13, 2020
note投稿しました^ ^
— タンケ@理学療法士 (@tanke_94pt) December 14, 2020
テーマは
「運動による疼痛抑制効果 EIH機序」
内容はすべて無料でお読みいただけます😊
前作と同様に皆様には温かい目で見ていただけますと幸いです🥺
運動による疼痛抑制効果 EIH機序|タンケ@整形外来リハの理学療法士 @tanke_94pt #note https://t.co/iuiYPZPiOa
術後の痛みの話。。。
— シータ (@shiita93781732) December 16, 2020
創部治癒が遅延しちゃうと、痛みの遷延と繋がっちゃう。
↓
そんな大事な創部治癒は、低栄養状態だと治癒が遅延してしまう。https://t.co/7SSKo5qqrL
というわけで、骨折後リハにおいて栄養状態の評価は必須なわけで、となると食事評価や検査値の見方まで理解する必要がある。
【胡座の制限因子】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) December 16, 2020
ー後輩からの質問ー
内転筋のストレッチしてても
胡座が達成できないんです😭
胡座は股関節屈曲、外転するから
大内転筋とか伸ばされるけど、、、
特に外旋が出ない人は
中殿筋前部が硬いことがあるよ🥺
制限因子は3平面で考える!
骨模型💀を使ってイメージをつけよう✨ pic.twitter.com/EUXeuVK7e0
【トレンデレンブルグ歩行の原因は中殿筋だけじゃない】
— 松井 洸@リハ塾 (@mongori37) December 16, 2020
・大臀筋、外旋六筋の筋力低下
・脊柱起立筋、腰方形筋、多裂筋、回旋筋の筋力低下
・股関節伸展/外転/外旋制限
・体幹伸展制限
・膝関節伸展制限
・足関節背屈制限
・股関節の不安定性(大腰筋の筋力低下)
中殿筋はあくまで原因の1つ。
【CTとMRIのちがいめも】
— 看護師のかげさん🐱イラスト看護帖書籍化🍌 (@877_727) December 16, 2020
・CTとMRIは見るものがちがうので「お好きな方」では選べません
・MRIは撮影時間が長く、音も出るので筒に入るので閉所恐怖症など安静が保てない場合は撮影できない、体内に金属がある場合もできない
・CTは横断面(輪切り)、MRIは任意の断面でとれる pic.twitter.com/Ak1ciozwn3
バランスボールを用いてのこの運動課題好きです!!
— 稲田竜太@前十字靭帯×理学療法士 Ryuta Inada (@R_inada0621) December 16, 2020
臨床場面でよく用います!!
コンタクトスポーツや対人競技参加には必須だと思っています!!#ACLリハビリ
pic.twitter.com/kGT6Yw37T9
支持基底面内に重心線を収めるために、運動や感覚、神経機能、認知機能、呼吸循環機能、筋骨格系の協調的な働きによって、結果として観察されるものになります。https://t.co/Q0TfbTmanW
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) December 17, 2020
理学療法士・作業療法士がクライアントを会話にのせる方法 https://t.co/BNMBqXRCeX
— マメな理学療法士 (@flexiblemouse1) December 17, 2020
Brunnstrom Recovery stageを使っているのは日本の理学療法士・作業療法士くらい? 知らないと恥ずかしいBrunnstrom Recovery stageの誤用 https://t.co/GqZ42s2rE2
— マメな理学療法士 (@flexiblemouse1) December 17, 2020
姿勢を分析するのには、これが1番分かりやすいです。
— Yu Miyajima@分かりやすく伝える人 (@miya366494678) December 17, 2020
骨盤前傾?後傾?
前方移動?後方移動?
を、確認するだけで、負担がかかる筋がわかります。
症例報告の姿勢分析にお役立て下さい😀 pic.twitter.com/SE1P0wbDjQ
痛みの分類:炎症性疼痛
— スライドPT@医療情報のスライドクリエイター (@slidePT0412) December 18, 2020
疼痛への感動を高め、接触や動作を妨げる。それによって、損傷した身体部位の治癒を促進する。
炎症性疼痛は、保護的な反応。 pic.twitter.com/p0wiGAoJA3
姿勢分析 (前額面編)
— Yu Miyajima@分かりやすく伝える人 (@miya366494678) December 18, 2020
立位姿勢において骨盤がどうなっているかで、股関節と腰椎の状態が分かります。
一見単純ですが、これを知っていると股関節を診る際に非常に役立ちます。
例えば立位時に骨盤右挙上や右移動が生じている方は、股関節内転制限が生じている可能性が高いです。 pic.twitter.com/d437UGzUhU
もう何百回もツイートしてるかもしれないけど、左半側空間無視は「左半分の視空間を無視している」と考えるより、「過剰に右側に注意が向いてしまった結果、左側がおろそかになっている状態」って理解した方がいいよ。
— Y (@y_psychologist) December 18, 2020
股関節内転はあまり着目しないかもしれないけど大事。
— 松井 洸@リハ塾 (@mongori37) December 19, 2020
・デュシェンヌ歩行の原因となる
・歩行時の前方への推進力が低下
・前額面での姿勢制御が優位になる
・外側筋群の筋緊張が高くなり、痛みの原因に
・屈曲、伸展が制限される。
骨盤の代償を抑制し、純粋な股関節の動きを評価するのがポイント。
姿勢分析「前額面」応用編
— Yu Miyajima@分かりやすく伝える人 (@miya366494678) December 21, 2020
前額面の姿勢は
骨盤がどっちに移動しているか?
どっちが挙上しているか?
で見てみて下さい。
これを理解できれば、姿勢を見るのが楽しくなりますよー😁 pic.twitter.com/a4qkp3xmpH
"結帯動作制限"
— 前川守 (@mamo8081) December 21, 2020
様々な制限因子がありますが
今回は筋の伸張性低下の鑑別☝︎
結帯動作を改善するのはなかなか時間がかかります!何が制限になってるか見極めるのが大事です🧐#スライド学習 pic.twitter.com/PwSUmrbrsj
画像載せ忘れで再掲載💦
— Konuma@神経科学×姿勢制御×バイメカ (@PTBC8) December 23, 2020
屈筋の収縮は作用反作用により上体、下肢に等しく加わります。
【重力の影響が少ない肢位では】
運動方程式により加わる力が同じである場合、質量が大きい方が加速度が小さく(動き出し難く)なります。
質量の大きい上体は動き出し難く、質量の小さい下肢は動き出し易い。 pic.twitter.com/8n5C8x6SQ5
クリスマスなので少しお役に立てる情報を
— 北山佳樹@エコーと足部が大好き (@PtGekikara) December 23, 2020
踵接地を意識させることで、中殿筋のタイプⅡ線維の活動が高まる可能性が示唆されています
歩行は速い筋収縮が大切だと思うので、よく用います。また、意識的に歩行速度を上げることで、筋活動を高める方法も用いることが多いですhttps://t.co/TDlACdGOHW pic.twitter.com/WNd3CnobLW
✅電解質に対する私的印象
— Drぷー (@Dr_ppooohh) December 24, 2020
・低K:致死的トラップ
・高K:テンポラリーいる?尿出る人?
・低Na:ADH亢進しとるな(心臓的に)予後が悪いかも
・高Na:(細胞内)脱水
・Cl:Naと連動してなかったら酸塩基平衡チェック
・低Ca:腎臓悪いのこの人?高P?
・高Ca:どうした,癌でもあるん?
・低Mg:罠 https://t.co/34txH2M8Qe
◎膝蓋下脂肪体の機能解剖
— プロテイン吉野 (@yoshinonoheya) December 24, 2020
✅半月板の前方誘導に関与する※膝横靭帯の緊張による半月板の前方変位(画像参照)
✅膝関節軟部組織の中で最も自由神経終末(痛覚受容器)が散在する※痛みを感じやすい
👉膝蓋下脂肪体は癒着しやすく、進行すると『膝関節伸展制限因子』となる pic.twitter.com/PHkGhwQvPm
その姿勢で訓練する目的は明確ですか?🦍
— ぱらゴリ🦍@脳リハ×スライドブロガー (@physicalgorilla) December 24, 2020
✅介助量大
✅コミュニケーション困難
✅動作時に筋緊張↑
の方に対して、
✔️臥位や座位
を選択していませんか?
体幹や股関節が低緊張で、姿勢が崩れるから、まずは臥位から…
抗重力筋を働かせるには、抗重力位をとるべきです🦍☀️
目的を明確に! pic.twitter.com/n9Y2zhllDS
筋電図は仮説を客観的に検証できる
— ただいまPT @ただの人見知り (@tadaima_taka_pt) December 23, 2020
のでいつも参考にしてます🙇♂️
肢位による重力の影響と筋の走行は
重要ですね
側臥位では外旋位にすると
TFLがより上側(大腿外側)に来る事で
外転作用が
長座位では内旋位にすると
TFLがより上側(大腿中央)に来る事で
骨盤前傾作用が
強くなる事も関係してそう… https://t.co/xabxNIdIlk
【姿勢改善には脳へのアプローチ】
— 竹山太喜┃脳神経学トレーナー🧠 (@Brain_Body_TC) December 24, 2020
視覚・前庭感覚・体性感覚の3つの感覚は【脳幹】と【小脳】で統合され各々で異なる姿勢反応を作ります👍
▪️脳幹
歩行などの非対称な運動パターンにおいて屈筋と伸筋の筋緊張を制御する。
▪️小脳
全体の筋緊張を制御するが、中でも頭部と体幹部の安定に関与する。 pic.twitter.com/2qo0uFFtS4
体幹評価として、
— 伊藤憲生@理学療法士 (@Kensei_Ito_PT) December 26, 2020
✅ActiveSLRを行わせ、努力感を評価する方法があります
Draw-in前のASLR時の腸腰筋の筋厚と
Draw-in後のASLR時の腸腰筋の筋厚を
比較
✅明らかにDraw-in後のASLR時の腸腰筋の筋厚が増大し、努力感の左右左が改善
✅腸腰筋は体幹筋としても機能
体幹とのセットで考えることは重要 pic.twitter.com/wh5xhczSSP
納豆に含まれるナットウキナーゼには血栓を分解する作用があります。脳卒中の予防につながるため、患者さんとの会話の話題にしてみたらどうでしょう?https://t.co/oU9Xa2LxfX
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) December 26, 2020
【膝手術後–浮腫改善自動運動】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) December 27, 2020
膝手術後では
膝や下腿部の浮腫に悩む😭
自主トレとして
座位での膝屈伸以外に
臥位(膝90°屈曲)での
膝屈伸を指導する事もあります!
利点
✅下腿浮腫
✅膝関節伸展域での筋力低下
がある症例に使いやすい
バリエーションの一つとして
知ってると重宝するかも☺️ pic.twitter.com/9fK2oypIeX
半腱様筋に存在する「Raphe」
— 北山佳樹@エコーと足部が大好き (@PtGekikara) December 27, 2020
これが半腱様筋を肉離れから守る役割をもつ?
やっぱり解剖面白い!https://t.co/IvadN03uGm
第35弾!
— リョウ (@dianoace1) December 27, 2020
今回は皆さんとディスカッション編!
書籍では挙上30°で大結節が骨頭より高位になるため骨頭下方への力は抑制される。
大結節が肩峰下に入り込むのは80°からと言われている。
皆さんは何度まで棘上筋が骨頭上方偏位を抑制していると思いますか?
意見を頂きたいです。#肩関節機能研究会 pic.twitter.com/3Y6LTJXaOL
【新着コラムのお知らせ】
— XPERT 身体の専門家のための知のプラットフォーム (@xpert_link) December 27, 2020
高山弘幹氏の最新コラム「四つ這いエクササイズの効果とは?正常発達と姿勢制御の視点から考える」を公開しました。
四つ這いでのエクササイズの効果について、正常発達と姿勢制御の視点から考察していただいています。https://t.co/nzAqiJyzk4
大腿前面の超音波解剖まとめ
— 田中 矢(tadashi)@運動器エコー×柔道整復師〜 (@yadashitanaka) December 28, 2020
それぞれの境界
大腿部は筋肉一つ一つが大きいため隣り合う筋との位置関係の把握が大切
MRIとにらめっこが一番良い気がする#運動器エコーカレッジ pic.twitter.com/UP9M0U0Pdu
正中神経の走行の覚え方について。僕は、正中神経を3つの区画に分けて、Ⅰ.ざっくり前腕・手を固定しそうな筋、Ⅱ.ざっくりつまみそうな筋、ひねりを調整しそうな筋、Ⅲ.つまみの微調整しそうな筋みたいな感じで覚えてました.あくまで「覚え方」という括りで、と思います.ポーズと合わせて。笑 pic.twitter.com/wn8Ryn5y26
— HAYASAKI RYOTA (@RHayasakiOT) December 29, 2020
#1日1つ整形外科スペシャルテスト
— 水田有樹@NEXUS代表PT (@PT_yuu_mizu628) December 29, 2020
✨Wright test✨
胸郭出口症候群のテスト
・橈骨動脈の拍動減弱
感度 70%
特異度 53%
・症状誘発
感度 90%
特異度 29%#26日目#TOS#特異度が低めなので偽陽性に注意#左右差の確認が大事#健常者でも水平伸展を強くすると約10パーセントは陽性になる事も pic.twitter.com/mQMwYOSt3D
ファンクショナルリーチテスト(Functional Reach Test)は機能的リーチテストとも呼ばれ、転倒リスクを簡便に調べるためのバランス能力を評価するツールです。https://t.co/DNkzSoBF6O
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) January 3, 2021
上肢も代償的にバランス戦略に組み込んでいるため、その支えを外して手を動かすとフラッとするといった人は実に多くいます。https://t.co/Nqct6UlizH
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) January 4, 2021
人工呼吸器のモードを理解しよう!!
— ゆうじICU・ER (@ICU_lab) January 4, 2021
呼吸器を嫌いになる1番の要素は、
この【モード】ではないでしょうか??
モードとは、空気の送り方と換気様式の組み合わせです!!
で、その空気の送り方を理解するのに大事になってくるのが、
【強制換気】って言葉です。https://t.co/6no5GC90Cq pic.twitter.com/dyI2O356Ka
栄養管理は難しい。例えば超急性期での初期エネルギー投与量は抑えた方が良いとされる。これは自己分解で不足分を補うオートファジーが細胞保護的作用があると言われいるため。敗血症国際ガイドラインにも初期エネルギーは低量が推奨されている。「制限されているのではなく、制限している」という事。
— じ〜ま@オタクナース🏃♂️走る! (@zima_NS) January 4, 2021
膝関節伸展ROMのフローチャートを作って見ました。
— Yu Miyajima@分かりやすく伝える人 (@miya366494678) January 4, 2021
膝の伸展評価について自信が無い方はこの方法で評価すると分かりやすいです。
作ってみた印象としては、肢位を変えてある程度絞り込んだ後は、触診による評価や治療が非常に大切かなと思いました。 pic.twitter.com/dSy3Qn5qTS
体幹機能を評価するFACT(Functional Assessment for Control of Trunk、10項目20点満点)は日本で開発された評価ツールです。
— 前田圭介 "Keisuke MAEDA" (@Picard_KSK) January 3, 2021
このたび、妥当性を評価して、海外に輸出しました。
ちゅうざん病院の佐藤PTさんの初仕事です。
佐藤さん、おめでとうございます。https://t.co/ZwbyNQQjyZ
『肩関節の安定化機構』
— 藤沢肩関節機能研究会 郷間 (@FujikataGoma) January 5, 2021
ご存じの方も多い、肩の安定化機構です。
自分でスライド作ってて徐々に混乱してきました...
Pointは
第1➡骨形態、骨構造による安定
第2➡関節唇、関節包、関節靭帯、腱板
第3➡肩甲骨です✨
30年前の論文がいまだにJSSのアクセス上位って色々な意味で凄いですよね... pic.twitter.com/j0jOXEq4IM
転倒のリスクをスクリーニングすることでリスクが高い方を見つけ出せれば、その後の運動指導の内容も工夫できるでしょう。地域包括ケアとして介護予防を推し進めている今、その意義は大きくなってもくるでしょう。https://t.co/kaOjXIFOKM
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) January 5, 2021
【clinicans記事更新🥺】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) January 6, 2021
学生さんに向けて
筋活動の見方【超基本】を解説👨🏫
定期的に更新しますので
一つ一つ覚えていきましょうね♪
基礎知らずして応用なしです😊
※筋活=筋肉勉強活動🔥https://t.co/jj7briEykN pic.twitter.com/c6UqgJyMii
肩峰下圧はどの肢位で高まるのか?
— 志水 康太@肩関節機能研究会代表 (@echohuku) January 7, 2021
この研究では
屈曲・外転よりも90°外転位(3rd)内旋で最も圧が高まると報告しています。
その圧の差は"約2倍"だそうです!
※昨日のスライドでは外転と伸展が入ってましたが
あれは完全に僕の見間違いでした^^;ごめんなさいm(_ _)m#ショルスタ#肩関節機能研究会 pic.twitter.com/fQ2k3v0Mod
【夜間時痛の要因 血流増加】
— Masafumi.Sato (@masagaze) January 7, 2021
腱板断裂後の関節包や
凍結肩での滑膜に血流増加が認められると報告されています。
抗炎症作用のためのステロイド注射や薬物療法だけでなく
微小塞栓術などの治療法もあるようですが、
初耳でした😵#肩関節機能研究会 pic.twitter.com/oLjsdteLPW
#1日1つ整形外科スペシャルテスト
— 水田有樹@NEXUS代表PT (@PT_yuu_mizu628) January 8, 2021
✨ULNT3(尺骨神経)✨
頸椎症性神経根性
末梢神経障害などのテスト
感度 71%
特異度 88%
手順
下制→手関節背屈→前腕回内→肘屈曲→肩外旋→肩外転→頸部両側屈#36日目#左右差がなければ陰性#感度も特異度も高め#前腕回内動作保持が個人的に難しい pic.twitter.com/mweccLl80C
歩行における足部の動き
— PTタイガー@足部のバイオメカニクスを極める (@pttiger0228) January 8, 2021
①距骨下関節
回内→柔らかい足で衝撃吸収
回外→硬い足で推進する pic.twitter.com/AEGJpmCPP9
~外反母趾の段階~
— 北山佳樹@エコーと足部が大好き (@PtGekikara) January 10, 2021
外反母趾はStep1~10に分けて考えられます。
段階的に生じる方もいますが、同時に生じる方、1つ飛ばして生じる方など多くのパターンがあると考えています。 pic.twitter.com/zzVDTQGqOd
【代償動作の考え方】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) January 9, 2021
新人さんに”オススメ”な
異常・代償運動の考え方✨
異常運動を考えるには
✅正常動作で生じる
関節運動の意味・役割を把握!
例:階段
対側の足を一段に下ろす動作
→身体前下方移動が必要
背屈=身体前下方移動させる!
では背屈減少したら?
代償を考えてみよう🔥
⬇️参照 pic.twitter.com/bo19LIhcoo
active SLRは使い方次第。屈曲初期では筋活動が大腿直筋>大腰筋となり、屈曲後期では大腰筋>大腿直筋となる。つまり屈曲角度を変えることで強化部位を変えられる。そして屈曲初期では大腿直筋や大腰筋よりも先に腹筋群が活動しており、体幹筋のトレーニングとしても超有用。評価としても重宝する。 pic.twitter.com/FOOmCaGIBG
— たくみロドリゲス@運動器理学療法士 (@TakumiRodrigues) January 10, 2021
左上肢の随意性が低くてきれいに腕が振れず不細工だけど、杖ついてると頼って身体が傾いてるし、なんかもしかすると杖を持たない方がいいフェーズも近いのかもしれない pic.twitter.com/aRevQoxxTh
— オイケユウ@脳出血リハビリ中 (@yu_oike) January 10, 2021
股関節を深く曲げたときに股関節の前面、鼠径部あたりに「詰まるような痛み」や違和感を感じたことはありませんか?
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) January 9, 2021
この股関節には今、何が起きているのでしょうか?https://t.co/hjPiXBAT1I
◎足部内側縦アーチの上昇と足底腱膜炎について
— プロテイン吉野 (@yoshinonoheya) January 9, 2021
✅足部内側縦アーチの上昇は、歩行時における衝撃緩衝作用が低下し、足底腱膜への負荷を増大させる
👉距骨下関節内返しは、剛性は高まるが、衝撃緩衝作用は低下するため
pic.twitter.com/ejB2waK3BE
杖の話が挙がったので、
— Konuma@神経科学×姿勢制御×バイメカ (@PTBC8) January 9, 2021
私の考える支持物を用いる時の注意点について。
支持物にもたれかかると、支持物と身体でブリッジ活動となり、屈筋(支持下面の筋)優位となります。
屈筋優位では、支持物がないと姿勢の維持が困難なため、支持物はあくまで伸展活動の補助となるような使用が良いと思います。 pic.twitter.com/BtlGVYGjhn
【距骨下関節の適合性】
— ユウスケ | 筋トレ怪我ケガゼロプロジェクト (@physioyusuke) January 10, 2021
脛骨−腓骨
|←距腿関節
距骨
|←距骨下関節(ココ)
踵骨
距骨下関節は回内するとスプリング靭帯に、回外すると前距骨関節面の支持となります。
スクワットの足首の柔軟性は距腿関節に注目されがちですが、距骨下関節も大事ですね‼️ pic.twitter.com/P7mp0aB2ae
脳卒中の方で歩行時の麻痺側下肢振り出しの再現性が乏しく、接地位置がバラバラなケースに良く遭遇します。
— Konuma@神経科学×姿勢制御×バイメカ (@PTBC8) January 9, 2021
感覚の影響を診る一つとして、私は足部に重錘を巻き、感覚情報量を多くした場合の変化を観ています。
もちろん、非麻痺側の立脚期の評価も必須です‼︎‼︎
【note無料公開】
— けいすけ@鑑別力=自分を疑う能力 (@keisuke_kanb) January 8, 2021
モニターの皆さん、
本当にありがとうございました。
お互い成長できますね
完成版です
是非ご覧ください https://t.co/KyJtO4l4Y3
歩行における足部の動き
— PTタイガー@足部のバイオメカニクスを極める (@pttiger0228) January 10, 2021
④第一列
立脚初期から中期 中間位
立脚後期からプレスイング 底屈
遊脚期 背屈
第一列が底屈する事で、母趾MP関節が背屈。効率の良い蹴り出しにつながる。
第一列が背屈する事で、トウクリアランスが良くなる🙂 pic.twitter.com/D6NlWEuuwi
股関節後方の解剖
— よせやん@目指せスポーツドクター (@sports_doctor93) January 10, 2021
Gluteus Medius:中臀筋
Gluteus Minimus:小臀筋
External Rotators:外旋筋群
Iliac Crest:腸骨稜
整形外科医は人工骨頭置換術でよく見る解剖ですね。 pic.twitter.com/Q1kIKuaKK2
覚醒が低いから「座位や立位で抗重力姿勢をとって覚醒の賦活を図る」とよく考えられます。実際私自身もなぜ抗重力姿勢と覚醒を関連づけられるのかはっきりしていないままリハビリを行っていることが多かったです。https://t.co/iJU7p6sgS3
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) January 11, 2021
腹横筋には”フィードフォワード作用”があり、四肢の主動作筋よりも早く活動する。腰痛患者ではこのフィードフォワード作用が遅延する。こういった神経筋反応時間を改善するにはシンプルに腹横筋を選択的に収縮させるトレーニングが必要。ドローインはそういった意味でも活躍する。
— たくみロドリゲス@運動器理学療法士 (@TakumiRodrigues) January 11, 2021
🟧よく使う略語48個をまとめてみた
— やぎひろ社長@"開業"理学療法士 (@Yagihiro_PT) January 12, 2021
カルテを書く時に略語を知っているとホント便利!逆に略語を知らないと恥ずかしい思いをすることがある…私が恥ずかしい思いをしたからみんなにはそうなってほしくない!今回まとめて、えっ?そうだったの!という略語もあって楽しかった!ぜひ、ご覧ください(^^) pic.twitter.com/WfuLK4wbuM
note完成しました!!
— いしー👣🚶🏻 (@iisspt) January 13, 2021
【臨床推論に役立つ思考過程】
ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、ラテラルシンキングという3つの思考法を臨床推論に当てはめるという内容です!
興味あればぜひ中身を覗いてみてください!
そして質問やアドバイス等貰えると嬉しいです!https://t.co/H5PXJuAn1o
筋緊張を落とすための背景達
— シータ (@shiita93781732) January 13, 2021
○相反抑制
主動筋は促通されて
拮抗筋は抑制される。
○自己抑制
主動筋は抑制されて
拮抗筋は促通される。
○反回抑制
主動筋を抑制する。
○筋血流
ストレッチや運動で増加。
この辺りを正しく理解し、動かす速度、負荷量、時間等に応用出来れば即効性も出やすい。
【PUBMED論文検索したい方へ】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) January 14, 2021
明日、病院で論文の検索方法を伝達☺️
資料のはじめの4ページだけ載せます✨
基本中の基本なのでこれは覚えよう!!
MeSHとかも絶対覚えてた方が良いので
この機に調べてみたら良いかも!
論文読めないのは、はじめは当たり前!
なんにも悪い事ないと思うよ!! pic.twitter.com/68cCWSHca5
大腿直筋の近位付着部についてまとめたものになります!
— 北山佳樹@エコーと足部が大好き (@PtGekikara) January 14, 2021
臼蓋形成不全では反回頭がどのように付着しているのか、とても気になっています🤔 pic.twitter.com/2tCxGpO2pB
心不全でのSASの40%が中枢性無呼吸で、チェーンストークス呼吸になります。これは酸素化が良くないため、代償で呼吸数が増加、慢性的に低CO2になる事で無呼吸が生じます。さらに循環不良のため中枢へのCO2血流が遅延し、無呼吸が延長。これにより高CO2で頻呼吸が生じるので、この呼吸様式になります。
— じ〜ま@オタクナース🏃♂️走る! (@zima_NS) January 14, 2021
歩行開始の論文
— Fujita (@yoshiki_fujita) January 14, 2021
先日、ご紹介した姿勢制御の次に、DMでの問い合わせが多い歩行開始の論文をご紹介
4つの流れで読むと理解が進みます♪
基礎https://t.co/rVBtiJ2c6p
姿勢制御と歩行開始https://t.co/7xkFmhNEWa
歩行開始と年代別https://t.co/LPEDBaZ1g5
脳卒中https://t.co/uKHexrSmsc
頚椎のレントゲンがわかりやすい!!!
— 吉澤 遼馬 official/膝オタク (@Knee_geek) January 14, 2021
読影はコツを掴まないと難しい🧐
pic.twitter.com/ssNTReegHD
【病態と機能の矛盾】
— やぎひろ社長@"開業"理学療法士 (@Yagihiro_PT) January 15, 2021
評価していると『病態は治ってきているのに機能が戻ってきていない』という矛盾があることが多い。どういうことかと言うと、炎症(病態)が治る→ROM(機能)拡大する。これは矛盾なし。しかし、炎症が治ってもROMや筋張力が戻らない患者様が多いです💦
詳しく説明しました!
↓ pic.twitter.com/gPz2BDDXgK
腋窩後壁が分かりやすい...!!!
— 吉澤 遼馬 official/膝オタク (@Knee_geek) January 15, 2021
この動画でイメージが湧きやすい🧐
pic.twitter.com/UtjAkNL2cC
【pubmedの検索方法】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) January 16, 2021
以下の資料は詳しく書いてあるので
重宝しましたよ😊
論文検索は
✅いかに効率的に網羅的に調べるか
が大事な気がしてます!
無料なんですこれ😭
東大さんは社会貢献のため、これを無料拡散してるのかな?なんでもいっか笑https://t.co/MtaPAmQkBS… https://t.co/eTV9OcCsCS
このエクササイズではLevel順で段階的に”多裂筋”と”大腰筋”を賦活できる。
— たくみロドリゲス@運動器理学療法士 (@TakumiRodrigues) January 17, 2021
そのまま評価としても活用でき、代償動作から多くの要素を分析することができる。
さらにこのように動画をとって提示することで視覚からのフィードバックも狙いやすい。
臨床でかなり重宝している。 pic.twitter.com/jyVdzkbUKN
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) January 16, 2021
ざっくりと、
— ぱらゴリ🦍@脳リハ×スライドブロガー (@physicalgorilla) January 17, 2021
簡単に頭の中を整理してみました🦍
大大原則ですが、
言語化すると結構ぼんやりしている🦍💦 pic.twitter.com/VoJFpgQuyc
筋作用の逆転は何故起こるのか。
— PTタイガー@足部のバイオメカニクスを極める (@pttiger0228) January 19, 2021
起始停止の位置関係が回転中心に対して逆転することによって起こる。
ちなみに起始-停止-回転中心が直線上にあるとき、モーメントアームは0になるため、モーメントは生成されない。
分かりやすく伝えるのが難しい😑 pic.twitter.com/GEZ939myw7
腹横筋の筋活動って評価しにくいのでこの論文は貴重ですねhttps://t.co/iUDX2oO23W
— マメな理学療法士 (@flexiblemouse1) January 20, 2021
冬は全員脱水になりがち。
— たくみロドリゲス@運動器理学療法士 (@TakumiRodrigues) January 20, 2021
特に高齢者の脱水に対しての指導は難しい。
『トイレが近くなるから極力飲みたくない』
脱水の危険性と夜間の睡眠の質、暗闇での転倒のリスクなど考慮しなければいけないことが結構ある。
難しいけど、超大事。 https://t.co/dDgTf56geg
「ADLに必要な膝屈曲の関節角度」
— りょーこ@グラレコ理学療法士 (@ryoko_PT) January 22, 2021
凄くわかりやすく数値をだしてた方がいて、参考になった!
自分のあんちょこ用にこっそりノートに張っておこうw pic.twitter.com/gjAWVHTtdj
階段昇降に必要な屈曲可動域は
— まろ@理学療法士 (@maaaaaro_pt) January 24, 2021
段差15cm:55°
25cm:85°
35cm:105°
45cm:125°
階段降段に必要な屈曲可動域は
段差15cm:80°
25cm:105°
35cm:135°
45cm:145°
とされている
昇段、後段では膝関節に求められる屈曲可動域が異なる
「膝関節拘縮の評価と運動療法」より
COVIDの方、徐脈になることありませんか?低酸素に関わらず徐脈。そして呼吸困難も頻呼吸もない。なぜ😳
— kp (@peektnurse) January 25, 2021
Twitterでの倫理違反・著作権違反
— Yu Miyajima@分かりやすく伝える人 (@miya366494678) January 26, 2021
これだけSNSのフォロワーに価値が見出されている以上
「勉強のためです」という理由は厳しいと思います
最低限
・引用元をしっかりと明記
・メインのメッセージは自分の言葉
はしっかり行う事を注意したいと思います https://t.co/7PFZNsH4XF @POSTwebmediaより
◎横隔膜の機能解剖
— プロテイン吉野 (@yoshinonoheya) January 26, 2021
✅心臓が正中よりやや左に位置するため『左の横隔膜』は潰れている※左肋骨は常時後方回旋・外転位(リブフレア)になる
✅起始部は腰椎部にもあり、『椎体右側に長く付着する』※腰椎の右回旋を誘導する
👉この機能解剖を知ってどのように介入するかが鍵 pic.twitter.com/zZGbyANmDG
システマティックレビューからみる内側膝蓋大腿靭帯(MPFL)の特性と機能 https://t.co/YgYIxn4FPv
— マメな理学療法士 (@flexiblemouse1) January 28, 2021
歩行と体幹の論文
— Fujita (@yoshiki_fujita) January 28, 2021
海外での講習会受講時に、復習しやすかった論文
その現象は、代償か、内的要因か?
という問いかけが印象的だった
歩行開始と歩行時の体幹活動https://t.co/CVU0ykTmys
歩行スピードと体幹筋活動https://t.co/RnxdpEd3Iy
片麻痺歩行の体幹のバイメカhttps://t.co/b1WYQ4sNyH
外閉鎖筋
— Furyo@エコー×神経動態 (@Furyo74178058) January 29, 2021
外旋作用が1%とは...
少ないとは思っていましたが。。
個人的には、起始停止が骨頭の真下を前から後ろへ通過するため、臼蓋への求心力の作用も重要と考えています。 https://t.co/anv3yr7T9S
”不動”による疼痛メカニズム
— たくみロドリゲス@運動器理学療法士 (@TakumiRodrigues) January 30, 2021
筋内圧変動低下
↓
間質液の循環低下
↓
マクロファージへの剪断ストレス低下
↓
MCP-1増加
↓
マクロファージの発現増加
↓
局所炎症反応増加
ということは”筋内圧”を変動させて、”間質液”を循環させることが重要。
その上での関節運動でありリラクゼーションである。
【X線画像での腱板断裂の発症リスク】
— Masafumi.Sato (@masagaze) January 31, 2021
👇
・関節窩の傾きが大きい
・肩峰が長い
画像所見を見る際、これまで肩峰骨頭間距離をなんとなく見る程度でした💦
皆さんはどのあたりに着目していますか?#肩関節機能研究会 pic.twitter.com/VGglSqQUSm
✅分離症の必須評価⑤胸椎回旋可動域
— 小野田祐紀@分離症を無くしたい (@pt_ond) January 30, 2021
「バーを水平に」「ボールで骨盤を固定」した状態で
胸椎回旋可動域を評価することにより
💡「骨盤回旋」「腰椎回旋」「胸腰椎側屈」
の代償が減少します👍
また、視点を「固定」するか「移動」させるかで、頭頚部由来の可動域制限か鑑別が可能です😄 pic.twitter.com/sdWkIO4mHU
✅CRPはなぜ上がるか
— Drぷー (@Dr_ppooohh) February 1, 2021
・医療現場において,CRP(C反応性たんぱく)を炎症のマーカーとして当たり前のように感じていると思いますが,そもそもなぜCRPは上がるのかご存知ですか?
・ウイルス感染より細菌感染で上昇しやすいことは多くの方がご存知かと思います
・そもそも,CRPは肝臓で作られます
(続
この2つの脊髄路はどちらも頭頸部のコントロールに関与しています。特に眼球運動に伴うそれに見合った頭頸部の動きのコントロールのために働きます。https://t.co/amhNYF7LJm
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) February 1, 2021
高齢者に対する筋力トレーニング
— 山下大輔@通所介護PT (@Dicetherapist) February 2, 2021
『運動強度』
⚪︎1RMの60〜80%(8〜15RM)
⚪︎またはBorg scaleで15〜17(きつい〜かなりきつい)が推奨
⚪︎高強度では筋骨格系傷害や循環器系のリスク増
⚪︎傷害発生や血圧上昇予防、コンプライアンスなどの考慮が必要
肺水腫はなぜピンクの泡沫状の痰がでるのか💁♂️
— ポンコツ看護師モギ (@ka2x2aOS7YPzDHp) February 2, 2021
左心不全によって肺うっ血となり、さらに進行すると間質を超えて肺胞内へ水分が漏出し肺水腫が起こります。
肺水腫では、肺の毛細血管が圧の上昇により破綻します。この際に生じる血液が空気と混じることで、ピンクの泡沫状の痰が生じます。
SvO2のイメージと正常値の覚え方について書きました✏️
— 岡井さん / 新人Ns ME 研修医 学生の味方🦸♂️ (@okai314t) February 2, 2021
・ヘモグロビンは4つの酸素を持てる。
・Hbは組織で4つの内1つだけ酸素を渡す。
・静脈に還流してきたHbの持っている酸素は3/4個。
・3÷4=0.75 → 75%
・SvO2の正常値は75%
こんな流れです😊https://t.co/26LeSOWjlS
RBCツイを見掛けたのでワイの📂より
— SAKINY (@icuccu_sakiny) February 2, 2021
輸血バッグに貼られてシールなどの意味は基本的な知識として必要
🔴濃厚赤血球液
RBC(Red Cell Concentrate)
🟡新鮮凍結血漿
FFP(Fresh Frozen Plasma)
🟠血小板濃厚液
PC(Platelet Concentrate)
Q.FFPは②は無く製剤名にIrが付かない。何故? pic.twitter.com/HDRqR1RWR3
CO2ナルコーシスって今まで
— MAX👨💻心電図検定対策🔥 (@max31103) February 2, 2021
COPDで慢性的にCO2が貯まってて、元々低酸素な所に高濃度の酸素をぶち込むことで脳が「あーもう酸素充分だよー。」ってなること。という風にざっくり覚えてたけど。。
違うのですね。。
✅血管の蛇行とは
— Drぷー (@Dr_ppooohh) February 2, 2021
若い人の血管はあまり蛇行していません
血管蛇行は,動脈硬化の結果だからです
「狭窄したりするのはわかるけど,曲がるんだ?」
正確には,動脈硬化すると血管は”伸びます”
でも,体内は閉鎖された空間なので,伸びるスペースがなく”曲がるしかない”んです
これが血管の蛇行です pic.twitter.com/uMaqCaBgfZ
✍️関節可動域制限について
— 堀田一希@股関節好きの一年目理学療法士 (@hottysoccer15) February 3, 2021
先日シータ先生(@shiita93781732 )が紹介されていた
沖田先生の
【関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略】https://t.co/3CQLPt71MK
を自分なりに簡単にまとめてみました😳!
これはもっと早くに読んどくべきでした....!! pic.twitter.com/oAtiQpT2U6
『筋皮神経は烏口腕筋を貫通する』
— 藤沢肩関節機能研究会 郷間 (@FujikataGoma) February 3, 2021
筋皮神経は烏口腕筋を貫通後、外側前腕皮神経の枝となり前腕外側の知覚を支配します‼
三角巾やアームスリングの長期使用後は烏口腕筋が緊張、短縮しやすいため、前腕の違和感が生じる場合は筋皮神経へのメカニカルストレスも疑ってみましょう☺️ pic.twitter.com/hQb3K9NFJY
心不全と不整脈は全く違う分野。
— ٩( ᐛ )و🔥💗 (@respithmic) February 3, 2021
だからSASと心不全、SASと不整脈も全くメカニズムが違う。
SASには閉塞性と中枢性の2種類ある。
心不全から引き起こされるSASは中枢性。
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) February 3, 2021
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