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♯3. 三十路病の唄

って漫画知ってますか?

ほねかわすじをです。

LINEマンガで偶然出会った作品。
作者は河上だいしろうさん。
河上さんの過去や得意なことや好きなこと、
何も知らないけど、
とても素敵な言葉を使う必殺仕事人。

セリフの一つをここで書いてしまうと、
「すまへん著作権がぁ…」とか、
「読んで体感してほしくって…」みたいな、
意図があった場合に申し訳なくなるので書きませんけど、
一度読んでみてほしい。
まじで。

話をみんな知ってよね?の体で話を進めます。(酔)

若かりし頃音楽で飯を食っていくと勇んでシャカリキに我が道を歩んでいた時期がありまして…
年齢を重ねて経験する社会と常識の重圧の、
「重圧」になる、
それらに変化してしまう理由に気づいて、
耐えられなくて絶えてしまった酔っ払いの思いが奥底から蘇りました…。

理想と現実を比べがちなこの人生。
うんざりして弱い自分に負けて今を生きておりもす。

だがしかし、
「三十路病の唄」に出会って、
自分が自分である為の正しさや理由の在り方を、
自分自身に問う機会が増えて、
結果として心の中だけの御守り的な。
そういった作品になってきています。
(今現在全部読めていないけども。)

ここから一気に内容が無くなります。

心に響く作品と出会えて没頭してしまったその瞬間って幸せだなぁ…。

的な…。

価値観の壁紙貼り替えてくれそうな勢い。
素敵だなぁ…。

と、思ったので書きました。(泥酔)

では。

🤟

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