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永久機関、思考とヒラメキ

こんばんは。
ほねかわすじをです。

こうして匿名で言葉を直感で残すことと、
実際に繋がっている友人がいるSNSで書き残すことの違い。

まるで気持ちの自由度が違うことの大切さ。

人と比べて優った時に初めて優れた人間だと、
この世を生き抜く評価を得ることができる仕組み。

そこには自分はいない。

概念と概念のぶつけ合い。
理想と現実をすり減らした継ぎ接ぎの己と己。

右を、
と指示が出れば右を向くことで保たれる平穏。

左を向いてしまうのは素直だから。
立ちはだかるのは量産型ザクみてぇな群れ。

「殺戮を」と言わんばかりの個性の削り合い。

角が取れて丸くなってしまった感性は、
感性の根本にある己を見失いがち。

「折り合い」というなの便利な言葉。

納得や受容とは違うベクトル。

…。

心を燃やせえええええええっ。

限りなく己を締め付けてしまう言葉のそれらは、
無意識の領域で常識という名の呪いに侵されているから。

上を向けば光が差す海の底のように。

きっと未来は明るい。

と、
泥酔した今、
頭の中をその類の言葉が漂う。

理論武装はいつまで経っても飾り。

素直ってむずくね?(酔)

…。

飲みすぎた…。

………。

🤟

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