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ちむどんどん 第7話

※ネタバレを含みます。

三日坊主にらなるかと思いきや
なんとか一週間続けられた。
第一話の夜、24時までに
書こうと思っていたが
長めの打ち合わせが入り
24時をまわってしまったことで
逆に24時までに書くという
ルールがいきなりなくなったのが
理由かもしれない。
こういう日課は
何度か書いてからルールを
破ってしまうと
テンションが下がり
失速してしまう可能性がある。

あらすじ
母はまかない作りだけでなく
男性がしている土木作業員の
仕事までやるようになる。
子供たちの運動靴や
体操着を買う為である。

そうして買った体操着と靴を
長男が豚小屋の柵の上に
置き忘れて寝たため
翌朝無残な姿に。

のぶこは姉と違い靴を
買ってもらわなかったが
足が速いので
「古い靴でも
今年も一等になるよ」
と意気込んで臨むが
コーナーで靴が破れて転んでしまう。

と、言うような内容。
末っ子は万年ビリだが
母を元気づけようと
トーフ屋さんの息子と特訓する。

結果はビリだが
トーフ屋さんの息子が
手製のメダルをくれたシーンが
よかった。

小中学生の頃の貧富の差や
新しい物を
買ってもらえる子供
買ってもらえない子供
私の頃もいろいろあった。
自分の思い出がいろいろ脳裏を
よぎる第7話でありました。

(完)

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