命の賞味期限

命の賞味期限。
いま僕はタイにいて命の賞味期限について考えてみました。
考えた時にもう、そんな長くなくてよくない?という結論に至りました。僕にとって命の賞味期限はその人間が輝いている時間だと思います。
ほとんどの人間は一度も輝くことなく死んでくと思います。
人の価値観によりますが、人が死んだら悲しむ奴はいます。悲しむなんてその人の一瞬でしか無いのです。
一瞬だけ泣くのです。そしてあっという間にその人が居ないのが日常になるんです。
僕は後20年生きてみます。そこでなにが残せるかわからないです。
ただ、無駄に歳を取りたくないし、なんならこの世界が美しいと思える感性のうちに死にたい。
なにかを成し遂げるためにもっとスピード感あって生きてみよう🤭
命よもっと深く淡い色にしてこう

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