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⚠︎写真は23歳の時です。

子育てってさぁ。

勉強させること?
ご飯を行儀良く食べさせること?
栄養バランスの整ったご飯を食べさせること?
体調崩さないように管理すること?
毎日清潔な服を着せる事?
家の環境を綺麗に整える事?
規則正しく早寝早起きさせること?
学校にちゃんといかせること?

否!!!!!

#子どもの成長の邪魔をしないこと

"子どもの無限の可能性を心から応援したい"

その純粋な氣持ちがさぁ?

冒頭に書いたようないわゆる家事だらけで
容易に踏み潰されてるんやと思う。

どう考えても、やること多すぎやねん。

それを毎日やることが好きな人はまだしも。
それに幸せ感じるのならまだしも。

家事、育児、全般ニガテな人にとっては、
苦痛でしかないんよ。

あぁ、頼むから私の代わりに
誰かこの子に怒らずに伝えてくれぇぇぇ

怒りたくないんやぁぁぁぁぁぁあ

でも心の余裕を作る時間がないんやぁぁぁぁぁぁあ

でも、愛してるんやぁぁぁぁぁぁあ。。

むかーしむかしに沈んだとされる
大陸"レムリア"では、

産みの親と、育ての親が違うことは
当たり前田のクラッカーだったそうな。

餅は餅屋。

将棋が得意な人が、
やったことない野球を教えるようなもん。

しかも、なぞに野球教えれて当たり前!
って思われてる、ほんまになぞ。

産んだ人が、育てる。

んなもん、当たり前やろ!
って今の時代なら言われるけども。

時代が違えば、

産んだ人が育てるなんて、
そんな凝り固まった発想してたら、
子どもがどんどん窮屈になるし
お母さん病むに決まってるやん!
リスクしかないやん!

って言われるべ。

なんでこの話をしてるかというと。

私が当事者やから。

何が1番しんどいって、

子どものこと、心から愛してるのに、
可能性をどこまでも伸ばしたいって思うのに、

"やらなきゃいけないタスク"によって

どんどん心が荒んでいくこと。

やる氣に満ち溢れる時と、
本当に何もやりたくなくなる時と、

ずっと無限ループしてた原因はここやった。

得意じゃない、好きでもない、むしろニガテな
やりたくない家事や育児をする時間。

それが多すぎるんやわ。

変えよう。

誰にとっても幸せな概念じゃないのなら、
変えるしかない。

そしてそれは当事者が声を上げるしかない。

子どもの自殺も、DVも虐待も。
産んで捨てることも、育児ノイローゼも。
育てる自信がないからと言って
産まない選択をする人も。

この概念を変えればなくなる。

何をどうすれば良いかは、分かんない。

分かんないけど、
とりあえず先にもう終わりにする!
って言うとく!!!!

産んだお母さんたちが、
子どもへ全力で純粋に愛を注げるように。

そして、

未来永劫、愛と希望に満ちた世界であり続けるように。


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