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学生時代は、劣等感の塊で自信なんてありませんでした。〜動画が教えてくれたこと〜

こんにちは!
初めましての方は、初めまして。

まずは、自己紹介をさせてください。

生まれも、育ちも、生粋の広島人
“お好み焼き”と“牡蠣”が遺伝子レベルで
刻まれてます。。。

社会人2年目、24歳の“はやた”と申します!

本業はガス会社で働きながら
副業では動画編集をしています。

その他に
・Twitterではふるさと納税の発信をしていたり…
・歓楽街で音楽バーを手伝ったり…
・地域おこしで神楽を広める手伝いをしたり…

↓ふるさと納税で一番バズったツイートです。

そんな感じで

挑戦して、藻掻いて、
充実した日々を過ごしています!たぶん。
(あ、彼女いません。。。)

これだけ聞くといろいろ挑戦する
器用な人間だと思われますが、

実は、全くそうではありませんでした。

学生時代は、劣等感の塊で
自信なんて何一つありませんでした。

勉強はもちろん
スポーツもできる方でもない。

もちろんイケメンで
女子からチヤホヤされる方でもない。
(アイコンは盛ってます…笑)

ただ
真面目なので勉強はやるも
結果が追いつかない

かわいそなやつって感じでした。

クラスのカーストで言えば
下の方だったかもしれません。

ですが今はいろんなことに挑戦し
前よりは、自信を持って行動できています。

なんかイマイチな日々なんだよな…
って方へ向けて、

ダメ人間だった僕が
変わったきっかけをお話したいと思います。

『きっかけは、高校3年の春でした』

卒業式の準備をする中で、

3年間の思い出を動画にまとめたDVDを
クラスで作ろうという話が出てきました。

勉強やスポーツができない反面
何かを作ることは、好きだった僕は

「誰が動画を編集する?」って話になった時、
少しやりたい気持ちはあったものの

クラスでは目立つ方じゃなかったこともあり
すぐに立候補することができませんでした。

しかし、その夜

・誰の役にもたったことない自分
・何もない遂げられてない自分

が、よみがえってきました。

このままの高校生活じゃ悔しい…!
皆んなのために動画を作ってみたい…!

そして、次の日。

勇気を振り絞り、手を上げて


「すみません。俺にやらしてください!」

黒板の前に立って手を上げました。
(緊張のあまり敬語でした笑)

そうして
初めて動画を作ることになりました。

たくさんの写真をスライドにし
テロップやBGMをつける

YouTubeを見ながら
マネて作っていく。

めっちゃ楽しいじゃん!

「こんな感じがいいじゃない?」
みんなが意見を言ってくれたり

「この曲を使おうよ」
そんなオーダーが飛び勝ったり

クラスをまとめていく作業に
楽しいと思える自分がいました。

そして、完成した動画を卒業式の日
プロジェクターで流しました。

初めてのラベルとDVD作り…

スライドに刻まれた写真を見て

・めっちゃ笑顔になる人
・感動して泣いてくれる人

「おお〜はやたやるな〜!」
そんな声ももらいました。

そうなんです。

初めて、皆んなの役に立てた瞬間でした。

めちゃくちゃ嬉しかったし
好きなことに自信を持てた瞬間でした。

それが僕が動画編集を始めたきっかけです。

『最後に伝えたいこと』


「誰かに役に立つ」ことは楽しい!

このきっかけから、頼まれたことは、
できるだけ引き受けるようにしたり

好きかもってことは、
積極的にやるようにしています。


「誰かに必要として貰える」
これが人の原動力だと思ってます。

今、イマイチやりたいことがないって人は
とりあえず色々やってみてください。


何から始めればって人は
僕と一緒に運営を手伝いませんか?

僕は、HOMIESという環境で
セミナーの運営支援を行なっています。

・セミナー全体の運営
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だけど、学びの方が大きいです!

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2ヶ月程度ですが、
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それでは、また。

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