子育てあるある9選~睡眠編(3歳まで)~
子育てにおいて睡眠は非常に重要な要素の1つです。
そんな中で、実際に子育てを経験している主夫である僕が自身の体験や知見を元に、子育てあるある「睡眠編」を書こうと思います。
子育て中の親御さんはもちろん、これから子育てを考えている方にも見て頂けたらと思います(=^・・^=)
1.寝かしつけに困ったらYouTubeのディズニー(オルゴール)
オルゴール音楽を再生すると、子供と一緒にリラックスできます。オルゴールの穏やかな音色が子供の心を落ち着かせ、眠りに誘います。寝かしつけが難しい場合は、子供が慣れるまで一緒に寝室にいて安心感を与えることも重要です。
2.寝る姿が堪らなく可愛いすぎて、腕や太ももを揉む
赤ちゃんの寝る姿は癒されますよねー!
個人的に両手を90°曲げて寝る格好、起きた時に口を尖がらせて体を伸ばすしぐさが堪らなく可愛くて好きです!(*^-^*)
3.ベビーベッドはいづれ物置になる
1歳~1歳半の赤ちゃんは立てるようになって歩けるようになると、
柵を超えて転落のリスクがあるため、ベビーベッドが不要になります。
しかし、次の子どもができるかもしれないという考えもあり、一度解体すると大変なので放置し、そして物置化します。
ちなみに現在1歳半の赤ちゃんは床からベビーベッドをよじ登り、自分で上げれます。笑
4.抱っこ寝からベッドやお布団に降ろす時、全集中を使う
抱っこしたまま寝かせたとき、ベビーベッド等に移します。
僕はベビーベッドに眠った赤ちゃんを降ろすとき、「全集中」を使っています(*^-^*)
置いて手を離した瞬間、赤ちゃんは違和感で泣くことも多いです。
「せっかく寝てくれたのに・・・」ってなります。
大袈裟かもしれないですが、子育てで1番集中した場面は「眠ってる赤ちゃんを降ろすとき」かもしれません。
5.チャイルドシートですぐ寝る
チャイルドシートに乗せて運転するとすぐ寝てくれます。
中々寝てくれないとき夜中にチャイルドシートに乗せてドライブした、という親も少なからずいるのではないでしょうか?
車の揺れが心地良いんですかね~。
ちなみにベビーカーや抱っこ紐もすぐ寝てくれますね。
僕たち家族はこの習性を活かし、旅行もちょこちょこ行ってました。
そろそろ昼寝の頃というタイミングでチャイルドシートの乗せてかっ飛ばしてました。
車で2時間ほど離れた場所であれば、起きるころには目的地です(*^▽^*)
帰りも同様に♪
ただし、PA・SAは極力入らず、ノンストップです・・・
6.昼寝の寝かしつけで一緒に寝落ちしてしまう。最高に気持ち良いが併せて絶望感
昼寝の寝かしつけの時間って大人にとっても眠くなる時間でもありますよね。僕も何度も一緒に寝落ちしてしまいます。
しかし忙しい親たちは子が寝ている時を見計らって、家事を片付けようと考えてますよね。そんなときに寝落ちしてしまうともう赤ちゃんも起きる時間・・・
「寝て体力回復した!」と思うしかないですね・・・ほんとすごく気持ちいいので(*^-^*)
7.腕枕で一緒に寝てしまったとき、起きたら腕が動かない
赤ちゃんを腕枕で昼寝や就寝させる・せざるを得ない・してしまった状況ってありますよね。
起きた時、すっごく痛いんです。手の感覚がないんです。
皆さんをお気を付けくださいませ・・・
8.雑魚寝は注意。蹴る・蹴られる
雑魚寝には注意が必要です。
赤ちゃん・こどもは寝相がすごいので、片方が片方を叩いたり蹴とばしたりし、それで赤ちゃんの夜泣きが始まってしまうこともあります。
兄弟が一緒に寝るときは間に大人が入るようにしましょう!
それと赤ちゃんや子供は手や足が何かに当たったりすると、それを不快に感じ、赤ちゃんもそうですが5歳の子どもでも不快感を声に出して表現してきます。
寝かせるときは余裕のあるスペースを確保してあげてください。赤ちゃん・子供の安眠、大人の快眠のために(*^-^*)
9.ベッドのきしむ音でベッドは無人
ベッドによっては少し体を動かしただけできしむ音が出ます。
物音に敏感な赤ちゃんはその音で起きて泣くこともあるんです。
全く動かずに眠るということはほとんどできないので、我が家の就寝は現在無人のベッドとなっています。
この記事作成をきっかけで知ったのですが、このきしむ音の原因は意外と自身で解決できるかもしれません。
対策・解決方法はネットにたくさん載ってますので、困っている方は諦めずに試してみてくださいね。
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