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ジャスパージョーンズと音楽の比較

この記事は「こちらの動画🎥」を参考にして書く!

最初に言うと、この動画には結論も何もなく
へ〜ってなる記事だ!

そして、アートの話が出るが
アートには精通していないのでかなり投げやりに書く!

概要を話します

日本人は現代アートを理解できなかった

それは、現代アートの基礎が主観から客観に移った時

主観から客観に変わるとは?

日本のアート
岡本太郎「芸術は爆発だ」のように

人の個人的なものを出す

フェティッシュなもと という潮流があった(らしい)
(私はフェティッシュを人の個人的モノが込められた作品と捉えました!)

一方海外(アメリカ...?)では
マルシェルデュシャン※が
作品から主観を無くす
パーソナリティなものを捨てる流れを作り

それをアートとしてジャスパージョーンズ※が
築きあげた(らしい...)! 

※デュシャンとジョーンズは有名な美術・画家

で、音楽と何の関係があるの?

音楽にも主観的な作品、客観的な作品

はたまた、全く関係ない無機質なモノ
(パーソナリティなものではないから客観的...?)

主観客観有機無機 などと色々あるけど

日本、そして海外の音楽の流れってどうなんだろう

ここからめちゃくちゃ投げやりになるけど

美術には上記のような流れがあるらしいんだけど

音楽にも主観とか客観とかの

流行りって絶対あるよね!私は全然つかめていないけど!

例えば「メール」っていうワードが「ライン」になったり

時代を感じる表現はたくさんある
(この例はかなり具体的で
言いたいのは本当はもっと抽象的なことなんだけど...!)

ていう話(投げます)

抽象的で広い意味での

音楽の流れを知りたい!と、美術の話を聞いて
思った!!!!

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