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生きる精度をあげる

ライブが終わり仙台から帰ってきて、
いろいろなことを沸々と考えている。
インスタにてライブ後記綴ってます✍️)

私のプライオリティってなんだろうか
最近生活リズムが変わったこともあり気づいたことがたくさんある
それから、一葉さんとの個人セッションのおかげも🙏

いろいろ書いていたものをこちらに公開してみる。

みなさんの閃きのきっかけになったら嬉しいな。


閃いたときにやりたいことができること


わくわくした気持ちのまま
それを誰かと共有して喜びが増したり、楽しんでもらえたり、深く共感してもらえたり共鳴したり、センスを褒めてもらえたり

そういう時間を積み重ねながら生きていきたい
それが私にとっての生きる財産


自分のタイミング、リズムで動けること


私の場合、たとえば、
会社仕事が在宅ワークが主の今は、
午前中はnoteにエッセイや思ったこと、思い立ったことを書き綴ったりして充電時間を持つ
それは創造・想像の時間💭
書きながらインスピレーションも湧いたりするよね

それから、
朝起きたら、軽く身支度整えて、外に出て散歩がてら、コンビニに朝ごはん買いに行ったり、カフェへモーニング食べに行って、1時間とか1時間半くらいで家に戻ってくる

そういう、ちょこっとした外出が気分転換や充電時間になる
(逆に何時間もだと刺激過多で疲れちゃうから、1〜2時間がちょうどいい。
喫茶店・カフェが家から徒歩10分くらいの距離にあって、行くのに億劫にならない程度であることが、住む場所として非常に大事。基本私は出不精だから😂)


充電🔌時間がなにより大事


すぐ“概念“の世界に行ってしまう、人間世界苦手な私みたいなタイプは、
いつのまに疲れ果てて漏電してしまっていることが本当に多い
(それで生きるの嫌になっちゃったりする‥)

だから、いかに“漏電をなくすか“が日々生きるのにほんとうに大事で、
それによっていいパフォーマンスができたり、いいものができたり
生きるのが楽しくなる
それがようやくわかってきた(苦節◯十年‥…)

自分の労力を、エネルギーを無駄遣いしないこと


私は毎日こもってると鬱積してきてしんどくなるので、
たまに人と会ってミーティングする時間があったり、感じてること、考えていることを共有できる、話せる場があることもすごく大事

そのとき、
・感性を共有できること
・感受性をなきものにせず分かち合えること

それがとても大切

音楽活動や、アートワークの時間だったり、
信頼できる感性の合う人との会話だったりが私のエネルギー源

1人でこもる時間と、適度な、人との共有時間
両方すごく大事だなぁと思ってる


漏電の時間をなくす


漏電してしまう原因を考えたら、

・頭のなかの言葉の羅列に疲弊してしまうこと
・自分の感覚、感じてることがわからなくなること
・人の会話(話し声)で自分のなかが埋まってしまうこと
・雑談を続ける社内の周囲の話し声、鳴り続ける電話の音、蛍光灯

そういう環境が本当にしんどくて、
丸一日いると、疲弊困憊してしまうんだなと気づいた


風の時代本格化まであと2年弱
どんどん地球の波動があがって、微細になっていっている今
今後もっと、自分の“生きる精度“をあげていくことが必要になるだろうと思う

そのときに、
気持ちが乗らない、やってても楽しくないことなのに、生活のためにやっていること
居心地よくない、緊張し続けてしまう環境に我慢して居続けること

それらを腹を括ってやめないといけない時期が訪れるよね


本心でないことはいずれ淘汰されるし、
ほんの少しのことでも、無理はできなくなる

今年は星回り的にもそういう宇宙のエネルギーに満ちているようで、
私個人的にもどんどんヴァージョンアップして、
本来の自分自身で生きていこうとするパワーが腹の底から湧いてきているのを感じてる

「君たちはどう生きるか」

本気で問われているね

ロイヤルパークホテル仙台にて
一葉さんとの至福のお茶タイム🫖

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