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【おっぱい封印】『乳肉の牢獄』 【SCP風】

SCP-◾️◾️◾️◾️-JP 『乳肉の牢獄』

【アイテム番号】
SCP-◾️◾️◾️◾️-JP

【オブジェクトクラス】
keter
【特別収容プロトコル

SCP-9999は、特定のミームに感染することによって発症する現象である。このミームは女性にのみ感染し、感染した女性(以下、SCP-◾️◾️◾️◾️-A)は胸部が異常に大きくなるとともに、男性を自身の胸部に閉じ込めたい、取り込みたい、封印したいという強烈な欲求に支配されるとともにその能力(以下、おっぱい封印と呼称)を獲得する。感染者は、おっぱい封印の行為を楽しむ一方で、その行為と素晴らしさを能力とともに他の女性にも広めようとする積極的な伝染行動を示す。

【おっぱい封印のプロセス】

SCP-9999-Aは、欲求に従い、手頃な男性を見つけ次第、その男性を胸部との様々な接触を通じて取り込み、全身を胸部に吸収・無力化する。この現象は「おっぱい封印」と呼ばれ、封印された男性(以下、対象)はSCP-9999-Aの胸部から自力での脱出が不可能となり、強い窒息感、圧迫感、閉塞感を感じる状態となる。封印後の対象の状態は様々で、以下のような形態が確認されている:

  • 対象が縮小され、胸部に挟み込まれる。

  • 対象が胸部の内部にできた空間に封じられる。

  • 対象が吸収されるように胸部の一部となる。

  • 対象が胸部に刻まれたタトゥーのようになる。

封印された対象は、胸部の内部で非常に強く圧迫され、呼吸や身じろぎもできない状態となる。対象は激しい窒息感や圧迫感に苦しみ続けるがこの状態では酸欠などで意識を失うことできず、半永久的に死亡しないことが確認されている。対象状態確認のため通信機を装着したDクラス職員を用いた実験では、おっぱい封印後に通信を試みたが失敗し、封印された対象からは柔らかい肉に阻まれてくぐもった悲鳴のみが聞こえ、生きたまま保存されていることが確認された。(実験
ログ参照)

特別収容プロトコル

SCP-9999に感染した女性(以下、SCP-◾️◾️◾️◾️-A)は、直ちに専用の隔離エリアに移送される。収容手順は以下の通り:

  1. 隔離エリアへの移送:

    • SCP-9999-Aは発見次第、専用の隔離エリアに移送される。移送中は、SCP-9999-Aが他の女性職員や収容対象と接触しないように厳重に管理される。

  2. 収容室:

    • SCP-9999-Aは標準的なヒト型収容室に保管され、個室が与えられる。収容室には、感染者の心理的安定を図るため、可能な限りの娯楽が提供される。収容室は音声遮断装置を備えており、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aが他の女性職員や収容対象と接触することは禁止されている。

  3. 心身状態の監視:

    • SCP-◾️◾️◾️◾️-Aの心身状態は常にチェックされる。定期的な心理評価と厳重な監視が行われ、感染者の状態を継続的に観察する。心理評価は週に一度行い、異常が認められた場合は即時に対応する。

  4. コミュニケーション手段:

    • SCP-◾️◾️◾️◾️-Aとのコミュニケーションは、音声通信やチャットなどの非接触手段のみで行う。過去に音声通信による感染拡大が確認(インシデントレポート参照)されたため、現在はチャットなどの非音声手段のみが使用される。チャットは24時間対応可能なシステムを使用し、職員との文章でのやり取りが行われる。

  5. 封印欲求の緩和:

    • SCP-◾️◾️◾️◾️-Aの強い封印に対する欲求を緩和するため、定期的にDクラス職員が提供される。Dクラス職員は週に一度提供され、SCP-9999-Aの封印欲求を満たすために使用される。これにより、SCP-9999-Aの心理的安定を図る。

  6. 感染拡大の防止:

    • SCP-◾️◾️◾️◾️に関する情報は極秘扱いとし、SCP-◾️◾️◾️◾️に関連する実験や研究は特定の許可を受けた職員のみが行うことができる。全ての実験は事前に詳細な計画書を提出し、セキュリティチームの立会いの下で実施される。

  7. 緊急対応:

    • 収容違反が発生した場合、即座にセキュリティチームが対応し、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aを再収容する。また、感染拡大が確認された場合は、感染経路を特定し、感染者と接触した全ての個体を検査する。

発見の経緯

SCP-◾️◾️◾️◾️は、日本の特定のSNSを中心に「おっぱい封印」というワードが流行し始めたことから発見された。当初は単なるインターネットミームとして認識されていたが、しばらくして男性の失踪事件が急増するという異常な事態が発生した。
財団職員が調査に乗り出し、失踪事件とSNSでのミームの関連性を探るうちに、SCP-◾️◾️◾️◾️に感染した女性(以下、SCP-◾️◾️◾️◾️-A)を初めて発見した。この女性は、失踪した男性を自身の胸部に封印していることが確認された。

【初回発見の詳細】

  1. SNSの流行: 日本の主要SNSプラットフォームで「おっぱい封印」という言葉と関連画像が急速に拡散し始めた。これに伴い、多数のユーザーがこのミームに関連する投稿を行い、特に若い女性の間で人気を博した。

  2. 失踪事件の急増: ミームの流行から数週間後、特定の地域で若い男性の失踪事件が急増。警察が捜査を進める中、失踪した男性たちが最後に目撃された場所や状況に共通点が見られ、SNS上で「おっぱい封印」に関連する投稿を行っていた女性たちとの接触が確認された。

  3. 財団の介入: 異常な失踪事件の増加とミームの関係性に注目した財団は、直ちに調査チームを派遣。調査の結果、複数の失踪事件の現場で、男性が突然姿を消し、女性が奇妙な行動を示していたことが判明した。

  4. 初回の確保: 財団職員は、SNS上で「おっぱい封印」を宣伝していた女性の一人を追跡し、彼女が実際に男性を胸部に封印している現場を目撃。この女性は即座に確保され、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aとして隔離。彼女の胸部から封印された男性を解放する試みは全て失敗し、彼女自身も強い抵抗を示した。

  5. 感染の確認: SCP-◾️◾️◾️◾️-Aの隔離と調査を進める中で、彼女が他の女性に対しても同様の行為を行っていたことが判明。さらに、彼女と接触した女性たちが同じ症状を示し始めたことから、ミームによる感染が確認された。

【現在の状況】

SCP-◾️◾️◾️◾️のミーム感染は現在も広がりを見せており、財団は継続的な監視と対応を行っている。SNS上での情報拡散を抑制するための対策が進められており、新たな感染者が発見され次第、即座に隔離措置が取られている。

【観察ログ】

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-01: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、24歳)は、対象(男性、30歳)を封印後、頻繁に胸部から対象の頭部の一部を露出させ、話しかけたり愛撫する行動を繰り返す。対象は極度の恐怖と混乱を示し、解放を求めるが、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aは無視。その様子を楽しむように笑っている。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-02: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、29歳)は、封印した対象(男性、28歳)をタトゥー状変化させに胸部に刻んでいることが確認される。対象は意識を保ったまま、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aの胸部に吸収されている模様で時折苦しむような声を出しながら悶えていることを確認。SCP-◾️◾️◾️◾️-Aは、時折そのタトゥー部分に話しかけたり、撫でたりする様子が観察されている。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-03: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、32歳)は、封印対象(男性、31歳)を胸部内部に空間を作り収容。対象は胸部内で悲鳴を上げ続ける様子で常時くぐもった声が聞こえてくる。SCP-◾️◾️◾️◾️-Aはそれを楽しんでいる様子が確認される。SCP-◾️◾️◾️◾️-Aは、その悲鳴を聞きながら満足そうに微笑んでいる。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-04: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、27歳)は、対象(男性、34歳)を封印後、毎晩寝る前に対象の頭部を胸部から出し、「おやすみ」と言いながら軽くキスをする。対象は毎回解放を求めるが、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aは楽しそうに再び封印する。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-05: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、22歳)は、対象(男性、25歳)を封印後、頻繁に胸部から少しだけ露出させては、再び吸引し、沈めこむようにに封印する行為を一日中繰り返す。対象は解放を期待するが、毎回絶望に陥り、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aはその様子を楽しんでいる。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-06: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、35歳)は、対象(男性、29歳)を封印後、胸部に押し潰された対象が窒息しそうになる様子を一日中観察し続け、楽しんでいる。対象の苦しみが増すとともに、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aの満足度も高まっている模様。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-07: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、31歳)は、対象(男性、27歳)を封印後、定期的に胸部から出し入れする行為を繰り返し、対象が混乱し苦しむ様子を楽しんでいる。SCP-◾️◾️◾️◾️-Aは、この行為を何度も繰り返すことで楽しみを見出している。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-08: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、28歳)は、対象(男性、26歳)を封印後、胸部に挟み込んで窒息させるふりをし、対象が限界に達する寸前で解放する。しかし、すぐに再び封印し、その絶望的な表情を楽しんでいる。SCP-◾️◾️◾️◾️-Aはその過程を繰り返し、対象の苦しみを最大限に引き出すことで楽しんでいる。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-09: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、30歳)は、対象(男性、32歳)を封印後、一日中胸部を揉み潰し続け、対象が圧迫される苦しみを観察している。対象は絶望の表情を浮かべ、助けを求めるが、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aはその様子を楽しみながら胸部をさらに強く押し潰す。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-10: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、25歳)は、対象(男性、28歳)を封印後、一度解放するふりをして対象を安心させた後、再び吸引して封印する行為を繰り返している。対象の苦しみと絶望が増すたびに、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aは満足そうに笑っている。対象はこの繰り返しに耐えきれず、発狂寸前まで追い込まれるも封印状態故かそれも叶わない様子。

  • 観察ログ ◾️◾️◾️◾️-11: SCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性、33歳)は、対象(男性、29歳)を封印後、胸部で対象を揉み潰し、肉団子のように変形させた後、再び胸部に擦り込む行為を観察。対象は苦しみながらも抵抗を続けるが、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aはその様子を楽しんでいる。対象が完全に吸収されるまでの過程を繰り返し行っている。

【実験ログ】

  • 実験ログ ◾️◾️◾️◾️-01:
    対象: D-5678(男性)、D-7890(女性)
    内容: D-7890がSCP-◾️◾️◾️◾️に感染し、D-5678を胸部に封印するプロセスとその時間を観察。
    結果: D-7890はD-5678の後頭部を掴み、強引に胸に引き寄せた。この時点でD-5678の顔とD-7890の胸部が密着し、D-5678はすでに自らの意思では離れることができないことが確認された。その後、D-5678はまるでローラーに巻き込まれるように、ゆっくりと胸の谷間も内側に取り込まれていった。封印プロセス全体は約3分間続き、その間D-5678は激しく暴れ続け、意識は明瞭なままだった。封印が完了すると、D-7890は満足そうに微笑んでいた。封印解除を試みたが失敗。D-5678は胸部の中で苦しみ続ける様子を確認。

  • 実験ログ ◾️◾️◾️◾️-02:
    対象: D-1234(男性)
    内容: D-1234に通信機を装着し、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aに封印させる。封印後のコミュニケーションを観察。
    結果: 封印後、通信機を通じてD-1234に状態報告を求め、胸部に向かって話しかけた。D-1234からはくぐもった悲鳴が返ってきたが、言葉を聞き取ることはできなかった。悲鳴の内容から「助けて」と言っていると思われるが、はっきりと確認できなかった。通信機によるコンタクトを実施するも反応なし。SCP-◾️◾️◾️◾️-AはD-1234を酷く気に入り、さらに谷間の奥底に封印してしまったため、実験は中止された。

  • 実験ログ ◾️◾️◾️◾️-03:
    対象: D-4567(女性)、D-8910(男性)
    内容: D-8910が封印された後のバイタルサインを確認。
    結果: D-8910の顔が胸部から少し露出している状態で観察を行った。気道は完全に塞がれており、顔面は紅潮して窒息寸前の様子で激しい痙攣を確認。D-8910の意識は混濁していたが、バイタルサインは安定。SCP-◾️◾️◾️◾️-AはD-8910の苦しむ様子を楽しんでいる様子が見られた。

  • 実験ログ ◾️◾️◾️◾️-04:
    対象: D-6789(女性)、複数の男性Dクラス職員
    内容: D-6789にSCP-◾️◾️◾️◾️を感染させ、一度に何人まで封印できるかを実験。
    結果: D-6789は次々と男性Dクラス職員を胸部に吸い込み、最終的に135人が封印され対象が負担に感じる様子はないことから容量は無制限であると思われる。

  • 実験ログ ◾️◾️◾️◾️-05:
    対象: D-3456(男性)
    内容: タトゥー状に封印された対象に触れる。
    結果: D-3456がタトゥーに触れた瞬間、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aの胸部に巻き込まれ、新たに封印された。D-3456は圧迫感と窒息感に苦しみながらもがき続けた。タトゥーに触れることで感染拡大が確認された。

  • 実験ログ ◾️◾️◾️◾️-06:
    対象: D-4567(女性)
    内容: D-4567にSCP-◾️◾️◾️◾️を感染させ、肉体的および精神的変化のプロセスを詳細に観察。
    結果: 感染後数時間でD-4567の胸部が急速に膨張し始める。数分以内に胸部は通常の約3倍のサイズに達し、皮膚は柔らかく弾力のある質感に変化。D-4567は自身の変化に戸惑いながらも、次第にその新たな状態を受け入れ、次第に他の男性を胸部に封印したいという強い欲求を示すようになる。精神的には、D-4567は支配欲と加虐思考が顕著に増加し、他人を従わせることに快感を覚えるようになる。観察中、D-4567は職員に対しても威圧的な態度を取り始め、最終的には男性職員を胸部に封印する行動に至る。

  • 実験ログ ◾️◾️◾️◾️-07:
    対象: D-5678(女性)、複数の男性Dクラス職員
    内容: D-5678にSCP-◾️◾️◾️◾️を感染させ、コミュニケーションによって封印欲求を抑制できるかを実験。
    結果: D-5678に対し、さまざまなタイプの男性職員を当てがい、コミュニケーションを実施した。最初は通常の会話を行い、その後、D-5678の封印欲求が高まった際に特定のトピックや会話形式を試みた。しかし、最終的にD-5678は全ての男性職員を封印してしまった。コミュニケーションによる欲求の抑制は不可能であると判断された。

  • 実験ログ ◾️◾️◾️◾️-08:
    対象: D-3456(男性)、D-7890(女性)
    内容: D-3456がSCP-◾️◾️◾️◾️-Aに封印された後、救出を試みる。
    結果: D-3456の顔が胸部から少し露出している状態で、ロープを使って引っ張り出そうと試みた。しかし、救出は失敗に終わった。さらに、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aは怒り、その場にいた全員の職員を次々に胸部に吸引し始めたため、実験は中止された。救出は不可能であると判断された。

【インシデントレポート】

インシデント ◾️◾️◾️◾️-A

日時: 20XX年X月X日
概要: SCP-◾️◾️◾️◾️-Aが収容違反を起こし、複数の女性職員に感染。
詳細: SCP-◾️◾️◾️◾️-Aが収容室から脱走し、近くにいた女性職員数名と接触。接触した職員が次々に感染し、現場は混乱状態に陥った。感染した女性職員たちは、その場にいた男性職員を次々と胸部に封印。セキュリティチームが直ちに対応し、全ての感染者を再収容。

インシデント ◾️◾️◾️◾️-B

日時: 20XX年X月X日
概要: SCP-◾️◾️◾️◾️-Aとの音声通信により感染拡大。
詳細: 女性職員がSCP-◾️◾️◾️◾️-Aと音声通信を行った後、突如として感染を示す症状を発症。感染した職員は、周囲の男性職員数名を胸部に封印し始めた。直ちに隔離措置が取られたが、感染拡大のリスクが高まったため、以降のコミュニケーションはチャットのみに限定。

インシデント ◾️◾️◾️◾️-C

日時: 20XX年X月X日
概要: SNSにて「おっぱい封印」を布教するインフルエンサーの影響で感染が拡大。
詳細: 特定のSNSアカウントが「おっぱい封印」を積極的に布教し、短期間で多数のフォロワーを獲得。これにより、一気に感染が拡大。財団はこのアカウントを速やかに閉鎖し、関連投稿を削除する措置を取るとともに、感染者を特定し隔離。

インシデント ◾️◾️◾️◾️-D

日時: 20XX年X月X日
概要: 実験中にDクラス職員の大量感染。
詳細: D-3456(男性)がSCP-◾️◾️◾️◾️-A(女性)に封印されるプロセスの観察中、他の職員が救出を試みたが失敗。SCP-◾️◾️◾️◾️-Aが怒り、周囲の職員を次々に胸部に吸引し封印。最終的に20名の職員が封印され、現場は混乱。全員が救出されることなく、SCP-◾️◾️◾️◾️-Aは再収容された。

インシデント ◾️◾️◾️◾️-E

日時: 20XX年X月X日
概要: SCP-◾️◾️◾️◾️の概念を知らされた職員が感染。
詳細: SCP-◾️◾️◾️◾️-Aとの非接触コミュニケーション中、チャットを通じて女性職員が突如感染。胸部が肥大化し周囲の男性職員数名を胸部に封印し始めたため、即座に隔離措置が取られた。以降、感染の危険性がある女性職員があらゆる方法での対処とのコミュニケーションは禁止となる。


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