AxieInfinity S18カードティアリスト
こんにちはこんばんは。Axieメタ情報局という生意気な名前を名乗っているHollowoodStarと申します!
S18が終わり、オフシーズンも落ち着いてきた今日この頃。S19に向けてナーフやバフが不安ですよね。
その不安からか新しいアクシーへの需要が小さくなり、今は売買が以前より盛んではなくなってアクシーの価格が徐々ーに下がっています。(有名構成の供給が増えている、SLPが下がってきているなどの理由ももちろんありますが。)
そんな中「カードの調整が入ったらアクシーを買おう」と思っている人がかなり多いと思うので、そのときに需要が増えて今のお買い得な値段が上がってしまうんじゃないかなと個人的には思っています。
そうなる前にある程度ナーフやバフが来そうなカードを予想しながら売買ができたらなと思って個人的にカードティアリストを考えてみたので発表します!
ほんとこの記事は個人の意見がこれでもかってくらい入っています。
投資方法のアドバイスではないため、これを信じてオールインするのではなく、エンターテイメントレベルで見ていただけると幸いです。
記事内では、カードのティアをSからEまでで格付けしており、そのレベル感は以下のようになっています。
S...環境を壊すレベルで強い。ナーフ候補筆頭。
A...かなり使える。ナーフが来てもおかしくない。
B...まあ使える。ナーフは来ないんじゃないかな…来たら絶対使わない。
C...進んで入れるべきカードではないが、状況により使える。バフが来たら化けそう。
D...器用貧乏or魅力があまりないor上位互換カードがあるのでそっち使うべき。バフ欲しい。
E...使いづらさの割に全然強くない。バフ候補筆頭。
また各カードの解説にて、
「与えるダメージ+得るシールド量+回復するならその回復量」
を〇〇点という風な低量的な数値にして表現しています。
例)バグカードのMOSQUITOは「70ダメージ/40シールド/ダメージ分の回復」のため、70+40+70で180点のカードと言えます。
効果にもよりますが、0コストの場合は60点、1コストの場合は150点くらいが目安となり、それプラスカード自体の効果が強いのかで評価します。
プラントカードティアリスト
まずはプラントカードのティアリストですね。プラントに関してはそのタンク性能から一番パーティへの参加率が高いんじゃないかなと思っています。
そんなプラントのカードティアリストを発表します。
ドン!!
ということで結果はこのようになりました!一部解説をいれます。
SeriousはAxieZoneというサイトの統計によると、一番使用率の高いカードです。
相手の計画を崩すことも出来ますし、持っているだけで相手に圧力を与えることができる強カードです。
ただ、このカード自体、素早さの遅いアクシーほど効果を発揮しやすく、
効果が発動しない場合は1コスト60点のカードとなってしまう弱みもしっかりあります。
あくまで一番使用率の高いプラントと相性がいいカードなので使われていて、環境を壊すほど強くはないためSではなくAティアに配置しました。
Seriousがプラントの口で一番の人気のため目立ってないですが、このHERBIVOREというカードは効果が発動した場合、
75ダメージ/75シールド/75回復のため225点と全カード中一番点数の高いステータスを誇っています(SILENCE WHISPERとStrawberryを除く)。
攻撃対象がプラントのときのみ回復ですが、
基本的にパーティの前衛にプラントが採用されることが多いので効果は比較的発動しやすく、
発動できなくても150点はあるので、隠れた強カードですね。
ただ攻撃とシールドに数値が分散されていること、前衛以外は持ちづらいカードであることからAティアに配置しました。
残念ながらEティアだったSTRAWBERRYとSILENCE WHISPER。これは正直かなり使いづらいです。
バードにこのカードを持たせて前にいるアクシーを最速で回復するという面白い戦法などはありますが、
弱点も多々あるためこれを使ってMMR上位帯まで登るのはほんとに難しいと思います。
バフに期待しましょう。
POTATO LEAF、こいつに関しては何がしたいカードなのかほんとよくわからないです。攻撃を受け流すなら80シールドもいらないし。。
ほんと何がしたいんだこいつは。謎OF謎カード。
アクアが嫌ならジョウロかFishSnackを持ちましょう。
レプタイルカードティアリスト
レプタイルカードはユニークな効果のカードが多く、上手く使えば試合の流れを掴むことが出来る印象です。
レプタイルパーツ自体、体力+3と素早さ+1という無駄のないステータスをくれるのがいいですよね。
そんなレプタイルのカードティアリストはこちら!
ドン!!
環境壊すレベルで強いんじゃね?というSティアカードが3枚もあります。解説していきます。
まずは毒パで猛威を振るうGRASS SNAKE。シーズン18でランキング1位だった人が毒パだったのもうなづける強さです。
0コストのカードは基本60点くらいが目安ですが、このカードは30点です。
「・・・ん?あれ?強くねーじゃんバカかこいつ」
って言いたい気持ちはわかります。
しかしこのカード、仮に1ラウンド目の最初に使われたとします。
6ラウンド目までお互いに平均で3.5枚のカードを切りながら進んだとすると、
7ターン×6ラウンド×毒の4ダメージ=168のダメージを追加で与えることになります。
攻防値の30と合わせて198点もの効果を持ちうるのです。0コストで198点は正直ぶっ壊れてます。
こいつのせいでトップランカーの人たちはアクアに毒解除のためのBidensを積ませたりてんやわんやなのです。
こいつが環境を変えていると言っても過言ではないためSティアに配置しました。
続いてはBone Sail。攻撃とシールドに数値が分散しているものの、160点という水準の高いカードでありながら、カードをドローできるという効果がかなり強いです。
カードを1枚ドローできるということは、その分試合を有利に運べるんです。
しかもBumpyというカードと組み合わせることでうまくいけばカードを無限にドローすることが出来るのです。
序盤にこのコンボが決まれば勝ちを確信するレベルです。
(Bumpy+Bone Sailコンボを詳しく知りたい人はこちら→★)
レプタイルパーツで貰えるステータスもHP+3に素早さ+1とバランスが良く、もうどんなアクシーにもとりあえずこれ積ませておけばOKという汎用性もこのカードの強みです。
他の背中カードが霞むくらいこのカードの強みがはっきりしていて、他の背中カードという選択肢を消しつつあるため、Sティアに配置させていただきました。
Tri Spikeに関してはAティアに配置しようか迷いました。S-ティアくらいの評価として受け取ってください。
こいつはバックドアカードの割に130点とステータスがかなり高いんです。
似たバックドアカードに120点のアクアカードのPERCHがありますが、それと比較するとめっっちゃくちゃ防ぎ辛いのがこいつの強みです。
PERCHは高ステータスの代わりに攻撃されたくないアクシーのカードを1枚切るだけで予防出来るんですが、
Tri Spikeに関してはシールド値の一番低いアクシーをターゲットするので、予防するには泣く泣く前衛のタンクをノーガードにしないといけないことが多々あります。
そしてシールドのない無抵抗な前衛プラントを奴らは「ラッキーww」といいながら殴りまくるのです。許せないですよね。
このバックドアカードらしからぬステータス値、対策手段のなさ、持っているだけで相手の前衛をノーガードにさせる圧力、
これは現環境においてあまりにも強いのでSティアに配置しました。
AティアのChompです。
「おいおいChompはSティアだろ!!!」
というみなさんの声が聞こえてきます。このカードが一番賛否を呼ぶ格付けになったのかなと思います。
個人的には発動条件の難易度から組み合わせ自体で強いカードではあるものの、環境を壊すほどではないと判断しAティアに配置しました(といってもA+くらいには強いと思ってますしSでもおかしくないです。)
こいつの強みはやはり発動効果のスタンですね。
3枚のコンボで相手をスタンすることができ、スタンはFearと違い時間で解除されるわけではないため、
こちらが追加で攻撃しない限りは対象が確実に一枚カードを捨てなければいけないのが強いです。
え?なんですか?
「スタンなったとしても適当に0コストカードを捨ててから攻撃したらよくね?」ですか?
それはごもっともなのですが、
それでも相手に4枚コンボをさせないのが強いのです。
アタッカーのアクシーにとって4枚コンボだと相手をフルHPからでも倒すことは容易なのですが、3枚コンボだとそうはいきません。
1アクシーが出せるカードの上限が4枚と決まっている今、相手をスタンにさせるというのは、それだけでかなり行動を制限させるとんでもないカードなのです。
残念ながらEティアのGILAさん。対象が毒状態なら攻撃を1段階下げるという効果です。
効果がものすごく弱い割に、ステータス値も攻撃とシールドで分散されて155点なので他の尻尾カードと比べていい点が見当たらないです。
効果を読む限りは毒パで使って欲しいんでしょう。
しかし今毒を付与できるカードはGARISH WORM、YAM、GRASS SNAKEの3枚しかなく、そのうち2枚が尻尾のカードなので、毒パに尻尾の空き枠はないんですよね。
じゃあもうこいつは何をしに生まれてきたんだって感じです。
アクアカードティアリスト
お待ちかねアクアのカードティアリストです。アクアパーツは素早さ+3にHP+1があるため、個人的にパーツの中では一番アクアが強いと思っています。
それを加味してか効果や点数はやや控えめなものが多かったりします。
防御、攻撃、サポート、バラエティ豊かなカードがあるのがアクアカードの魅力ですね!
ドン!!!
アクアカードは全体的に環境を壊すほど強いと感じるものはなくSティアは0枚という結果でした。AティアBティアに関してはあまり差はなく、好き嫌いで意見が別れるくらいだと思うので≒だと思ってください。
Sティアは0枚と言ったもののアネモネに関してはA+ティアです。
ダブルアネモネの場合、80ダメージ/40シールド/100回復の220点もあるのです。プラントカードのHerbivoreに次いで全カード中2番目の点数(SILENCE WHISPERとStrawberryを除く)。
しかも素早さが+3されるアクアパーツでの回復というのが強いんですよね。
回復持ちが相手より行動が遅い場合、攻撃が来ることを読んで回復カードを切らないといけませんが、
自身の素早さが早い場合は攻撃されたのを見た上で回復を入れれるので択負けすることなく強いです。
欠点としてはANEMONEを入れる場合は、
単品では効果が半減してしまうため、2枚入れないといけないことですかね。
(むしろ回復カードが引けない事故が起きづらくなるので欠点ですらないかも)
アネモネを2枚入れると、その分攻撃カードが入れれないため基本的に火力に関しては低く、
後衛に置いた場合は序盤が暇になるのが弱点ではありますが、
2枚前衛として配置したり、フェニックスという型にしたり、さまざまな方法で弱点を補うことが出来るのがいいですね。
(フェニックスが分からない方はこちらをどうぞ→★)
つらつらとアネモネの強さを書いていたらSティアにあげたくなってきたのでこの辺にしておきます。
残念ながらEティアのNAVAGAさん。
効果が発動しなかったら雑魚だし、発動したとしたらやっと160点の普通くらいの強さなのでこれを選ぶくらいなら160点くらいかつ、いい効果のついてるカードを選びましょう。
バードカードティアリスト
バードは基本的に素早さの高い優秀なアタックカードが多いです。脳筋バカ攻撃カードばっかりかと思いきや、実はIQプレイに長けた面白い効果の攻撃カードが多く、上位帯のアタッカーで好まれているカードが多い印象です。
ドン!!!
まあそりゃいるよねって奴がトップにいますね。
Double Talk。ガード不能の超攻撃です。相手にシールド無視の80ダメージを与え、Sleep状態にします。
Sleep状態の相手は次の攻撃がシールドを貫通するので、Double Talk+攻撃カード+Double Talk+攻撃カードが全てシールド貫通で行われるのです。
Double Talkを使った4枚コンボは基本誰でも絶対に倒し切ることができるのでもう一撃必殺です。(※相手にFishSnackやWallGeckoがない限り)
相手がどんなにシールド積もうが関係ありません。
BoneSailやSnailShellなどシールドが壊れた時に発動する効果もなんのその。
そういったカードの存在意義を無くしかねない、まさしく環境を壊すカードです。
しかもバードカードなのでこれが最速で叩き込めるのがまた強い点。タイマンになってしまえばほんとに防ぎようがないです。
ただシールドを無視できるというコンセプト自体は嫌いじゃないので、
攻撃/シールドを40/30くらいにするのがいいくらいの調整かなと個人的には思っています。
するとDoubleTalk相手には体力を高めに保つ、とか対策のしようがあるので。
PostFight。これもかなり面白いカードですよね。0コストで120点のカードです。
これを聞いた感じはぶっ壊れてますが、使用時に自身の最大体力の30%を削るという弱みがあります。
私はこのカード愛用していますが、この効果が弱みに感じる時も確かにありますが、全く弱みに感じない時のほうが多いです。
後衛のバードがこれを持つことを想定した時に
バードって体力がMAXだろうがMAXじゃなかろうが、
どっちにしろ攻撃を食らうシチュエーションにいるなら死ぬので、
体力が減ることは全然問題ないんですよね。
むしろ0コスト120ダメージのこのカードがあるだけで1ラウンド目に相手の前衛プラントを倒し切ることが可能になったり、
相手のエナジー計算を狂わせたり、AxieKissやAnemoneと組み合わせたりと戦略の幅がかなり広がるカードです。
積むアクシーを選べばかなりのぶっ壊れカードですが、
誰が積んでも強いわけではないため、
SではなくA+くらいのティアに配置しました。でもSでもおかしくないカードです。
残念ながらEティアのFEATHER FAN。
これぞ器用貧乏って感じですね。
持っているデバフが多いほどシールドが増えるコンセプトは好きなんですが、
毒に関しては積むならBidensの方がいいし、
シールド貫通の攻撃も多いですしいまいちメタにあっていない感じがします。
ビーストカードティアリスト
ビーストカードは現状微妙なカードが多いなという印象です。
純粋なアタッカーカードが多いのですが、アタッカーに積むならバードorアクアのパーツの方が、素早さが+3もらえるのでそっちのほうがいいですよね。
ただ前衛にほぼほぼいるプラントや、トップメタのレプタイルやダスクに対する有効打になるカードは多いのでその点は強いと思います。
言わずと知れた確定クリティカルを出せる超攻撃カード。
かなり強くて、アクアにもバードにも積んでる人がいるくらいなのですが、発動条件が3枚以上のコンボという点、そしてクリティカルありきのダメージで150点で、それ以上のクリティカルはないのでAティアとしました。
強みと弱みがいい感じに混在しているカードです。
残念ながらEティアのGERBIL。別に強いんですが他のバックドアカードの完全下位互換だと個人的に思っているのでEティアにしました。
ビーストパーツで素早さ1しか貰えないですしね。
他のバックドアカードってそれぞれの使える場面がある中、GERBILじゃなきゃやだという場面がないような気がする。
Morale (笑)が上昇する0コストカード。
まじでMoraleに関しては上昇したのが実感しないです。
のくせに似たバードカードの攻撃力を1段階上げれるCUCKOOよりシールドが10少ない。
CUCKOOの方が効果もシールド値も上。
ただラススタゲージが増えるのでそれは少しだけ嬉しい。が、そのためにこれを採用するのもなぁって感じです。
このカードというよりMoraleの数値の重要性が上がることに期待ですね。
バグカードティアリスト
バグカードは正直強いカードが多すぎます笑
トップランカーの人たちがダスクやプラント、なんならアクアにだって積ませるくらい強いカードが多いです。
そんなバグカードのティアリストはこちら!
ドン!!!!
Sまみれですね!!説明が大変だこりゃ!
CuteBunnyに関しては自分も愛用していたのですが、ナーフにならないのがおかしいくらい強いです。(動画もあげてるのでよかったら→★)
そもそも150点でステータスが悪くなく、現環境に多いダスクやプラントに対して大ダメージを与えられるのに、
チェインして効果が発動すると、相手を2ターン行動不能にするのでもうほんとに強いです。
うまくいけば相手のカード2枚とエナジー2つを無駄にできるのでかなり不健全です。
チェイン系カードの中でも効果、ステータス共にかなり強い。
味方が死んでチェインできなくなっても単体で強いのはおかしい。
S18後のトップランカーのほとんどがこのカードを使っているのもうなづけます。
Laggingはターミネータが積むのでよくみますよね。
相手のスピードを下げることができます。
「効果それだけで、ステータス40点なら良くね?」って思うかもしれませんが、
相手アタッカーが自分より素早さが早い時に、
Laggingによるスピードダウンによってスピードを入れ替えるのは40点どころか200点以上の価値があるんじゃないかってくらい強いです。
スピードを入れ替えることによって本来なら使うことができなかった攻撃カードを数枚切ることができたり、
本来相手が使うことができたはずのカードを使わせなくできたりします。
いろいろあるデバフの中でスピードのデバフはそれほどに重たいのです。
発動条件は少し違いますが、どちらも攻撃してきたアクシーに対してスタンを付与するカードです。
点数で言えばどちらも150点未満ですが、スタンを付与することで相手の高火力カードを無にしたりすると実際は250点くらいの価値すら見出せるカードです。
もちろん相手もこのカードを意識せざるを得ないので、スタンを0コストカードで合わせたりして対策はできるのですが、それでも相手に4枚カードコンボをさせないのは強いです。
S18ではSnailShellを持ったターミネータが高確率で相手の後衛で座していたので、アタッカーにスタン消化用の0コストカードを持つことが必須級になったように感じます。
THORNY CATERPILLARも言わずと知れたターミネータの愛用カード。
このカードの強みは効果がかなり発動しやすく、効果が発動されると170点近い攻撃カードとなることです。
この効果の発動条件の手軽さだと攻撃カードとして優秀すぎるので少しぐらいシールドと攻撃が削られるべきだと思います。ということでSティアに配置しました。が、他のSティアカードほど壊れてはないためS-くらいに考えています。
個人的に全カードの中で一番調整が必要だと思うのがこのカード。GravelAntです。
1コストで70点しかなく、ステータスは弱いのですが、近距離カードまみれのアクシーに対しては封殺できるくらい強く、遠距離カードまみれのアクシーに対してはゴミにしかならない得意不得意が尖りすぎているカードです。
「アクア以外には無力だけど、アクアに対しては5億ダメージ」みたいなカードがあったら面白くないですよね?
僕にとってGravelAntってそういうカードなんですよね。
こういったあまりにも尖っているカードはゲーム性を破壊してしまうのでうまく調整が必要だと思っています。
優秀カードまみれのバグカードたちの中で唯一EティアのCATERPILLARS。まさしく器用貧乏みたいなカードです。
効果は攻撃時に相手にシールドがあった場合相手にFearを付与します。
最後にFearを付与して終わりたいのでこのカードはコンボの最後に置きたいのですが、敵のシールドって基本的にコンボの最後にはなくなっているので効果がかなり発動されづらいんですよね。
シールド壊さず貫通させるDouble Talkの相性は悪くはないのですが、それなら同じくバグの角カードであるPliersを使った方がいいので、このカードを使う理由があまり見当たらない感じですね。
バフがない限りこのカードの人気が伸びることがないだろうということでEティアに配置しました。
最後に
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
カードのティアってその人が使ってきたパーティによって苦手だったカードとか、使ってて強いと思っていたカードとか、
カードに対する思い入れが三者三様だと思うのでかなり賛否は分かれると思います。
あくまで私の1意見ぐらいに思ってくださいw
カードの枚数の関係上、一部のカードの紹介しかできませんでしたが、
他にも「このカードはなんでAティアにしたの?」とかいう質問があったら別途コメントや私のTwitter(Link)で教えてくれたら追記します!(余裕があれば)
あと最後に宣伝ですが、
色々な構成を試してはYoutubeでバトル動画をあげているので
チャンネル登録してくれると励みになるのでよかったらぜひチャンネル登録お願いします(Link)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?