介護する人の不安は介護される当事者から受け取ってしまったもの
感情に流されるご夫婦でもなく
息子さんであるご主人も全て抜かりなく対応されていた
はたからみていると、つつがなく最適に対応しているように見える
ただ、「私に何かを訴えたいくらい」妻である、私の友人は困り果てていた。
数十分 事実 感情を聞いた。
最後帰る時に一言
「私のこの不安は 当事者である介護される方から直接言葉や非言語でもらってしまっているものだった」
友人の性格を知っていたから
私も友人も、腑に落ちた。
こどもに、昨日感動したってこの話をしたら「いい気づき」があってよかったねwww。
一言言われてしまった。
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