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副業せどらーが電脳せどりで月300万売り上げるツールの組み合わせを公開します
どうも!副業せどらーのいとーです!
せどりをする上ではツールが必須となりますが、ツールの種類って多すぎて「いったいどれを使えばいいんだろう?」と悩みますよね。
私もせどりを始めたばかりの頃は混乱して、色々なツールを試しては失敗してきました(笑)。
例えば「電脳せどり ツール」とかでGoogle検索をしてみると、数多くのツールをひたすら紹介しているブログ記事とかがたくさん出てきます。
でも、、、
本当に知りたいのって、「結局記事を書いてるせどらーのあなたは、どれとどれを使っているの?どういう組み合わせで使えば利益を出せるの?」ということじゃないでしょうか。
というわけで今回のnoteは、
・副業せどらーの私が
・電脳せどりで
・月商300万円を維持し続けている
・ツールの組み合わせ
という情報をすべて放出していきます。
一点、誤解しないでもらいたいことがあるのですが、使っているツールの中には、私自身が発注して作ってもらった自社ツールも含まれています。
「ただの宣伝じゃねーか!」って叩かれそうですが、「自分がこういうツールがほしい」という理由で作ったので、利益を出すために当然使っています。
現在は募集も停止していますので、別にツールを売り付けようと思っているわけではないというのをご理解ください(笑)。
さて本noteの内容で、何か質問したいこととかあれば、LINE@の方からお気軽に問い合わせください!
LINE@では有益な情報配信もしていきますので、ぜひお気軽に登録してみてくだい^^
ではこれから、
・副業せどらーが電脳せどりで月商300万円を維持しているツールの組み合わせ
・補足として、その他おすすめツールの紹介
こういった内容でしっかりお伝えしていきます。
0. 副業せどらーが電脳せどりで月商300万円を維持しているツールの組み合わせ
![画像13](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39238582/picture_pc_0511f40de06e22f16c67ec8699e89847.png?width=800)
私が使用しているツールの組み合わせは以下の通りです。
・Keepa:価格変動やランキング、出品者数の推移を表示させて仕入れ判断基準にする
・モノサーチ:今見ている商品の他ネットショップへのリンクなどを表示
・一撃(自社ツール):時間がない副業電脳せどらー向けのリサーチツール
・プライスター:Amazonに出品した商品を自動価格改定するツール
以降、それぞれ解説をしていきながら、参考までに似たようなツールについても簡単に紹介をしていきます。
1. Keepa
![スクリーンショット 2020-11-27 13.33.52](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39653786/picture_pc_e40656891a0d0ad345055c37a0637453.jpg?width=800)
まずはKeepaです。Keepaは仕入れ判断ツールとして使います。
参考:Keepa公式ページ
Keepaには無料版と有料版がありますが、有料版にしないと、最重要指標である「ランキング」が見られませんので、有料版がおすすめです。
月額1,800円程度とそこまで高くないので、ぜひ導入してください。
Keepa有料版についてざっくり説明すると、「最安値」「ランキング」「出品者数」の変動を見ることができるツールです(本当はもっと色々なことができますが、今回は省略します)。
![画像17](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39552141/picture_pc_2cf61056fe1fe74ba7889885d057a762.png?width=800)
販売個数を確認できるサブツールである「キーゾン」も合わせて導入するとなお良いです。Keepa有料版のグラフの上に表示された表がキーゾンです。
![画像62](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/30229888/picture_pc_31294fa07ed1a1fc2681956b463a367a.png?width=800)
Keepa+キーゾンを組み合わせることで、具体的に商品が何個売れているか確認できるので、仕入れ判断の精度が上がると考えてください。
さて先ほども書きましたが、Keepaでチェックすべき最重要の指標は「ランキング」です。
以下の画像のように、グラフの上がり下がりが激しくギザギザが多いものは、商品が定期的に売れているので仕入れしてOK。
![画像19](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39575716/picture_pc_b4bab7faa208f383638587c7f50fd513.png?width=800)
以下の画像のようにグラフの変動があまりない場合は、その商品はあまり売れてないので、仕入れない。もしも仕入れるなら少量にする。
![スクリーンショット 2020-09-17 14.36.54](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34838967/picture_pc_80834008e1fa042c2a531cf41284f037.jpg?width=800)
などと判断をします。初心者のうちはKeepaを使って仕入れ判断をした方が絶対に良いです。
Keepaの詳しい使い方については、以下の記事で解説していますので、まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。
Keepaと似たようなツールとしては、
・Delta Tracer:無料ですがデータがあまり正確ではないという噂も?有料版(月額2,200円)もあります。
・リーファ:ほぼそのままモノレートという雰囲気のツールです。スマホでの操作性もよく考えられているので、店舗せどりツールとしても優秀。月額2,178円です。
こういったものもあります。
Keepa以外のツールももちろん良いところはありますが、私はやはりKeepaがおすすめですね。
Keepaがどうしても気に食わないという場合は、他のツールも試してみるという感じでいいかなと思います。
2. モノサーチ(各種リンク作成ツール)
![スクリーンショット 2020-11-27 13.34.28](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39653818/picture_pc_1694554d312acb586db828c3feb48ae7.jpg?width=800)
モノサーチはGoogleクロームの拡張機能です。以下リンクからGoogleクローム拡張機能ページにアクセスして、ブラウザにインストールしてください。
モノサーチをインストールすると、以下のようにパソコン画面の下側にさまざまなリンクが表示されるようになります。
![画像14](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39535935/picture_pc_f5f63a20279d9cc86259aaa0c3a19f8f.png?width=800)
各種ネットショップに飛べたり、ASINが表示されるツールです。リサーチをする時に重宝します。
モノサーチで一番よく使う使い方を簡単に紹介します。
画面下に表示されるメニューの中に「モノサーチ」へのリンクがあるのでクリックします。
![画像63](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34896815/picture_pc_aeee03b0c75febe7c6b4fc30873fcb2e.png)
すると、以下のようにモノサーチの公式ページに飛べます。
![スクリーンショット 2020-09-18 11.11.59](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34896840/picture_pc_bb21e277ae88a5f147efca23c9da2213.jpg?width=800)
モノサーチ公式ページでは、このように各ネットショップの価格を一覧で比較できるので、電脳せどらーにとってかなり有用なツールとなっています。
モノサーチは無料のツールなので、迷うことなく導入してください。
モノサーチと似たようなツールとしては、以下のようなものがあります。
・Auto Price Checker:Amazon商品画面に他のネットショップの商品を安い順に表示してくれるツール。
Auto Price Checkerは基本的にモノサーチと同じようなツールなので、好みで使えばよいかと思います。
3. 一撃(自社製リサーチツール)
![スクリーンショット 2020-11-27 13.34.42](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39653838/picture_pc_dfdd3710af03c719c3355f0c0999dc7e.jpg?width=800)
続いてリサーチツールである「一撃」です。
ざっと機能を説明すると、
・100,000件まで商品リサーチを予約できる
・他セラーの利益商品を抜くことができる
・仕入れ基準に応じてフィルターをかけることができる
・利益商品だけでなくポイント専用ツールも設定可能
・スマホのみでもリサーチができる
・カテゴリー,キーワード毎にリサーチ可能
・Amazon在庫切れ商品抽出
・FBA在庫切れ商品抽出
・高価格商品のみの抽出
このようなツールです。
商品を抽出したあとは、
・モノサーチを経由して仕入れ先のネットショップの価格をチェック
・Keepaを使って商品の回転率などをチェック
・商品を仕入れる
という流れになります。
実際私も一撃を使って利益商品をガンガン見つけていますのでおすすめできるツールです^^
興味がある方はLINE@からご連絡ください。
4. プライスター(価格改定ツール)
![スクリーンショット 2020-11-27 13.35.00](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39653885/picture_pc_518850f99de491b65ad2edbb7a41f220.jpg?width=800)
ここまで紹介してきたKeepa、モノサーチ、一撃を使えばリサーチ〜仕入れまでは問題なく行うことができるはずです。
せどりは仕入れが肝というのはよく言われますが、案外見落としがちなのが「せどりは実は売るのも難しい」という点です。
そこで活躍するのが自動価格改定ツールとなります。
価格改定ツールを簡単にいうと、出品した商品をAmazonで売れやすい価格に自動的に調整してくれるツールのことです。
自動価格改定ツールにはいくつか種類がありますが、
・プライスター
・マカド
この2つがせどらーの中で人気を二分しているおすすめのツールになります。
プライスターの方がインターフェースがわかりやすく、使いやすいので人気が高いです。マカドはどちらかというと玄人向けで、コアなファンが多いという感じですね。
結局どちらを使っても性能的には問題ありませんが、私が使っているのはプライスターです。
プライスターの価格改定は、以下のように様々な条件を指定することで出品価格を自動的に追従してくれます。
![スクリーンショット 2020-11-26 13.12.02](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39584134/picture_pc_c8e871e403bc3d66c500d3dc3ede60bc.jpg?width=800)
最安値に合わせたり、カート価格に合わせたりなどどのように価格を変更するかなどユーザーの好みに応じて選ぶことができます(基本的にはカート価格に合わせておけば良いと思っています)。
「赤字ストッパー」という機能もついているので、ありえないくらいに値下げした他のセラーに追従するような事態は避けられます。安心して使えるツールです。
いまいちイメージが掴めないという人は、以下の動画を見てみてください。
ちなみに、プライスターには価格の自動変更機能に加えて、かんたん出品やサンクスメールなど時短・売り上げを伸ばすための機能が充実していてかなりおすすめです。
![スクリーンショット 2020-11-26 13.03.22](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39584123/picture_pc_df637aa94d4d6b5440a8b7bf98a20e43.jpg?width=800)
価格は月額5,280円(税込)と初心者せどらーさんからすると少し高いですが、30日間は無料体験もできます。
気になったときに気軽に試せるのも良いですね。
プライスターと似たツールとしては、以下のようなものがあります。
・マカド:基本的には性能はプライスターと変わらないので、好みで選んでも良いです。月額5,478円(税込)とプライスターより少しだけ高めです。
・セラースケット:もともとAmazon出品停止対策ツールですが、価格改定機能をオプションでつけられます。月額3,278円(税込)と破格の価格になっています。
5. (おまけ)アマゾンセラーアプリ
![スクリーンショット 2020-11-07 0.56.58](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38260422/picture_pc_811c3157dc7a97a6f9765d353997f142.jpg?width=800)
一応、ここまで紹介した4つのツールがあれば仕入れ〜売り切るまで対応できますが、おまけとして最後にアマゾンセラーアプリを紹介します。
アマゾンセラーアプリは、スマホからセラーセントラルにアクセスして各種作業やデータ確認などをすることができるアプリです。
出品した商品が売れたかどうかなどをささっと確認することもできるのでとても重宝します。
このアプリはある意味ではせどらー必須のアプリとも言えます。無料なので必ず導入しましょう。
6.おわりに
今回は副業せどらーの私が、電脳せどりで月商300万円を維持し続けているツールの組み合わせを紹介しました。
あらためて紹介すると、以下の通りです。
・Keepa:価格変動やランキング、出品者数の推移を表示させて仕入れ判断基準にする
・モノサーチ:今見ている商品の他ネットショップへのリンクなどを表示
・一撃(自社ツール):時間がない副業電脳せどらー向けのリサーチツール
・プライスター:Amazonに出品した商品を自動価格改定するツール
せどりにツールは必須ですが、ツールというのはあくまでも行動量を減らしてくれる道具です。
つまり、「行動するつもりがないのであればツールがあっても稼げるようにはならない」ということを覚えておいてほしいです!
ただ今回のnoteでは、
「具体的にどのように行動をしたらいいのか?」
という具体的な稼ぎ方や
稼ぐための過程を書けなかったので
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