【初心者向け】FXの基礎知識とFX自動売買サービスについて解説します
今回は初心者の方向けに、FXの基礎知識とFX自動売買サービスについて解説します。
FXに参入する際には、基本を知っておくことが重要です。この記事では、FXの仕組みを分かりやすく説明し、初心者でも理解しやすい内容になっています。さらに、FX自動売買サービスについても詳しく解説します。
FX自動売買サービスを利用することで、時間や知識の制約がある方でも効率的に取引ができます。初心者の方や、FX自動売買に興味がある方はぜひ読んでみてください。
リスク高めのFXにおいて、リスクを限りなく下げながら稼ぎ続ける方法を公開しています。あなたの資産形成の参考になれば幸いです。
1.FX(外国為替証拠金取引)って何?
FX(Foreign Exchange)とは日本語で外国為替証拠金取引のことです。証拠金を預けることで外国為替(外貨)の取引を行うことができます。
FXを可能とする為替のマーケット
為替取引は24時間、世界中の銀行同士で取引が行われています。
これを総称して為替市場(インターバンク市場)と言います。
株式市場は取引時間が決まっていますが、為替市場は24時間動いています。そのため出勤前や寝る前など、人によってトレードスタイルが多様化しています。
日本基準でみるとマーケットは以下のように推移します。
【為替のマーケット】
早朝:オセアニア
昼間:アジア
夕方:ヨーロッパ
深夜:ニューヨーク
基本的に欧州と欧米のマーケットが開く夕方以降に為替が大きく動きます。日中は動きが小さく利益が出しずらいため、取引を避けることをおすすめします。
主要な通貨ペア
1日の取引量の多い通貨ペアは以下になります。
全てのペアにドルが含まれていることから、ドルは「基軸通貨」と呼ばれています。
取引量ランキング
1位 EUR/USD (ユーロ/米ドル)
2位 USD/JPY (米ドル/日本円)
3位 GBP/USD (英ポンド/米ドル)
4位 AUD/USD (豪ドル/米ドル)
5位 USD/CAD (米ドル/カナダドル)
為替レートの計算方法
為替レートとは2通貨の交換比率を指します。
例えば「ドル/円」なら「1ドル=100円」などと表記します。
【クロス円の計算方法】
クロス円とは「ドル/円」以外の円と外貨との通貨ペアの総称です。例えば「豪ドル/ 円」「ポンド/円」などがあります。
為替市場において「豪ドルと円」や「ポンドと円」の直接取引はほぼありません。基本的に米ドルと豪ドル、米ドルと日本円といった様にドルを介して取引を行います。
そのためドルは「基軸通貨」と呼ばれています。
例えば「豪ドル/円」の取引レートを算出する場合は以下のようになります。
①「豪ドル/ドル」が0.7ドル
②「ドル/円」が110円
③「豪ドル/円」のレートは0.7×110=77円
その他のクロス円に関しても同様に計算できます。
値幅を計算する際に使えるため、覚えておいて損はありません。
2.FXで利益がでる仕組み
FXで利益が出る仕組みは大きく分けて2種類あります。
・金利差(スワップポイント)
・為替の値動きによる売却益
以下でそれぞれについて説明します。
金利差(スワップポイント)
銀行で外貨定期預金の案内を見かけたことはあるでしょうか。
0.1%以下の日本の銀行預金に対し、数%の高い金利が魅力です。
トルコリラや南アフリカランドなど、新興国なら5%以上の高金利も珍しくありません。
新興国が高金利を維持する理由は外貨を獲得するためです。
【金利の考え方】
日本の銀行で売られている外貨商品の利回りは以下になります。
外貨預金の金利 = 外貨の金利 - 日本円の金利 - 銀行の手数料
FXでも低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことで金利を得ることが出来ます。
これを「スワップポイント」といい、日割りで受け取る仕組みがあります。
スワップポイント=金利差を1日分に換算したもの
銀行の外貨預金は数か月単位や年単位でまとめて利息がつきます。
一方でスワップポイントは日割りのため、1日保有するだけで恩恵が受けられます。
スワップポイントを1年受け取った際の金額は金利差分とほぼ同じです。
【外貨預金として使うことも可能】
FXはレバレッジを1倍にすることで外貨預金のような使い方ができます。
100万円の証拠金(保証金)に対し、100万円分の外貨を購入します。
その後は日本円との金利差をスワップポイントとして受け取ることが可能です。
また、いろいろな通貨で運用できるのも強みです。
銀行で扱う通貨は数種類ですが、FX会社は新興国も含め多くの通貨が扱えます。
例えば「ランド/円」「トルコリラ/円」などです。
為替の値動きによる売却益
FXで得られる利益の2つ目が、為替変動による利益です。
外貨が安い時に買い、値上がりしたときに売ることで、差額が利益となります。
例えば、1ドル100円の時に1万ドル(100万円分)を買ったとします。
その後、1ドル120円になったら、1万ドルは120万円の価値になります。
この時点で売れば、20万円の利益を上げることが出来ます。
【円高でも利益が出せる】
外貨を売ることで、円高が進む相場状況でも利益を上げることが可能です。
例えば、1ドル120円の時に1万ドル(120万円分)を売ったとします。
その後ドルが100円になった時に買い戻せば、差額の20万円が利益になります。
【手持ち資金の何倍もの取引ができる(レバレッジ)】
FXがハイリスク、ハイリターンの投資と言われる所以でもあります。
例えば100万円の証拠金を入金した状態では、最大で25倍、2500万円分の取引ができます。
少ない資金でも大きな利益を上げることができますが、当然損益も拡大します。
レバレッジは高くても10倍程度にとどめ、リスク管理を最優先にしましょう。
【外貨建て商品のリスク管理に使える】
例えば円高になった場合、外貨建て金融商品の多くは損失になります。
FXなら円高局面でも利益を得るチャンスがあります。
これにより、外貨資産の目減りを補うことが可能です。
金融の世界では、このことを「リスクヘッジ」と言います。
海外債券など満期まで解約できないもので特に有用な手法です。
3.基本のトレードスタイルは3種類
ポジションの保有期間が短い順に以下に分類されます。
【主要なトレードスタイル】
・スキャルピング(数秒~数分)
・デイトレード(数十分~数時間)
・スイングトレード(数日~数週間)
他には「ポジショントレード(数か月~数年)」があります。
しかし、超長期のトレードなら株の方が良いので今回は除外します。
スキャルピング(数秒~数分)
短時間で結果を出せる手法として初心者に人気のある手法です。
一方で数多くのFX初心者を退場に追い込んだ「魔のトレードスタイル」です。数十秒から数分、短い時は数秒でポジションを手放すのが基本です。
数pipsの利益を細かく積み上げていくことになります。
時間足は1分足、5分足を使うのがメジャーです。
投資家によってはティックチャートと呼ばれるさらに細かいデータを使います。
短期の動きがきちんと読めていて、損切がきちんとできれば有効です。しかし、精神的に消耗しやすいため初心者にはオススメできません。基本的に「専業」と呼ばれるプロだけだと思っておきましょう。
【メリット】
・時間効率が良い
・小額取引が可能
【デメリット】
・上級者向け
・精神的消耗が大きい
・手数料負けすることが多い
デイトレード(数十分~数時間)
1日の複数回の取引を行うトレード手法です。時間足は15分足、1時間足、必要に応じて5分足や4時間足を利用します。ある程度トレンド通りに動くため、勝率を重視する方におすすめです。値動きも10pips~100pipのため、リスクが低いこともメリットです。
個人的には一番オススメしたい手法です。
特に筆者の場合は自動化で就業中もトレードが可能な環境を構築しています。
【メリット】
・取引回数と勝率のバランスが良い
・ある程度トレンドに則った動きをする
【デメリット】
・中級者向け
・サラリーマンの場合本業に影響を来たす可能性あり
・売買回数が増えると手数料が無視できないレベルになる
スイングトレード(数日~数週間)
数日から数週間の中長期的なトレンドを狙った手法です。
時間足は4時間足、日足、週足を使用します。
1日一回チャートを見れば済むためサラリーマンに人気の手法です。初心者でも数百pipsの利益を得ることが難しくなく、夢があります。
一方で雇用統計などの経済指標や各国要人の発言には注意が必要です。これまでの利益が一気に吹き飛ぶ可能性があります。
「主要なイベントの前にポジションを決済する」を徹底して下さい。
筆者は振り込まれたばかりのボーナスを失った経験があります。
【メリット】
・初心者でも利益を出しやすい
・基本的にトレンドに則った動きをする
・手数料の影響が小さい
【デメリット】
・資金効率が悪い
・経済指標などのイベントに巻き込まれる可能性が高い
・取引回数が少なかったり、損失が膨らんだ際のメンタルコントロールが難しい
4.FXで重要な2つの分析
FXで利益を上げるには以下の分析手法を取り入れる必要があります。
・ファンダメンタル分析
・テクニカル分析
以下でそれぞれについて説明します。
ファンダメンタル分析
ファンダメンタル分析とは、その国の財政状態(ファンダメンタルズ)を分析することです。数年先まで相場を予測し、資金をどう運用していくかの戦略を立てていきます。
FXで必要な要素は株式よりも少ないため、重要ポイントだけ理解すればOKです。
【景気がよい国へお金は流れる】
各国の経済や政治を分析し、強くなりそうな通貨、弱くなりそうな通貨を見つけます。「経済の悪い国から良い国へお金は流れていく」とイメージしましょう。
ファンダメンタル分析は基軸通貨であるドルの経済指標を中心に行うのが基本です。通貨強弱が一方に傾くと各国が調整に動く場合があるため、要人発言にも注意しましょう。
【ファンダメンタルズの無視は危険】
相場は時にファンダメンタルズを無視した動きをすることがあります。いわゆる「バブル」と呼ばれる現象です。
・何だか良く分からないけど株が上がっている
・全く勉強せずにFXで大勝した
・起きたらお金が増えていた、これから投資で食っていこうと思う
上記のような声がSNSで散見されたり、ニュースで取り上げられるようになれば危険信号です。行き過ぎた相場は当然のように反発します。
海外では「靴磨きの少年が株の話をした直後に相場が崩壊」なんてエピソードもあります。
テクニカル分析
テクニカル分析は過去の数値データを基に現在の相場状況を判断するものです。「チャートには経済指標や様々なニュースが含まれている」という考えに基づいています。
過去の価格データを分析し、将来価格を予測することが目的です。
テクニカル分析は数値データを使用するため、再現性が高い様に思えます。しかし、現実の経済や相場状況が過去と全く同じになることはあり得ません。
参考程度に留めておき、最終的な判断はやはり自分ですべきです。
【投資期間に応じたテクニカル分析が重要】
テクニカル分析は自分の投資期間に合わせて行うことが重要です。
長期投資なら長期足、デイトレードなら短期足の分析が必要です。
テクニカル分析では最初に長期トレンドを確認します。
上昇トレンドなら「買い」、下落トレンド「売り」をベースに戦略を立てて行きます。
5.FXで必要なリスク管理
相場の状況は年単位でトレンドが続くこともあれば、突然反転することもあります。
予想が外れれば、潔く分析からやり直すことが大切です。
損切をためらえば一度の失敗で全てを失う可能性があります。
資金管理は利益確定よりも損切を徹底することが重要です。
最低でも20%程度に抑えないと後の売買に響きます。
分散投資の考え方
世の中には様々な投資対象があり、FXはあくまで手段の1つです。
FX専業トレーダーで成功している人もいますが、大半は複数商品に投資しています。
株式、債券、金、不動産など複数の資産を含めたポートフォリオの構築がおすすめです。
【ポートフォリオ理論】
1990年、アメリカの経済学者ハリー・マーコビッツが提唱した理論です。数式を使って、ポートフォリオが強力な資産運用方法になるということを証明しました。
後にハリーはノーベル経済学賞を受賞しています。
ポイントは「資産を無リスク資産とリスク資産に分ける」という部分です。
一般的には株式や不動産などをリスク資産、国債などの債券を無リスク資産と言います。
ポートフォリオ理論は無リスク資産をベースに、一部をリスク資産に積極投資します。
例えば、1000万円のうち資産を以下のように振り分けます。
①700万円 ⇒ 1年後に100%で1.05倍になる債券
②300万円 ⇒ 1年後に50%で2倍、50%で1/2倍になる金融商品
700万円は確実に735万円に、300万円は600万円か150万円になります。50%の確率で1000万円が1350万円に、運用に失敗しても885万円。
この場合、1000万円を全て債券に回す(1050万円)よりも期待値が高くなります。
ポートフォリオ理論は金融商品の値段よりも、どの銘柄をどの比率で組み入れるかが重要です。
組み入れる商品の相関が把握出来ていれば、将来的な資産がある程度予測できるからです。
後は定期的にメンテナンスを行うことで、リスクとリターンをコントロールできます。
頻繁に売買する必要はありません。
【FXだけでポートフォリオを組みたい場合】
投資資金が少ない段階では複数商品に手を出すことは難しいでしょう。通貨同士の相関を利用すれば、ポートフォリオを通貨だけで組むことも可能です。
基本は「ドル、ユーロ、円」の3つに資産を分けることになります。アメリカ、ヨーロッパ、アジアの通貨に分散投資することで地政学リスクを低減します。
通貨のポートフォリオを組むときは、同じ動きをするもの同士を組み合わせてはいけません。
例えばドル円とユーロ円を同時に保有した場合、円高局面で資産が大きく減ることになります。
スワップが高い通貨のみでポートフォリオを組むことも、極めて危険と言えます。2020年時点ではトルコリラが地政学リスクから暴落し続けています。
6.FXで利益が出た場合の税金と確定申告
株式の場合、特定口座なら証券会社が納税してくれますが、FXにそういう仕組みはありません。
FXで20万円以上の利益が出た場合は、自分で確定申告しないと脱税になります。
利益が20万円以下なら申告不要ですが、損益が出た場合は確定申告をお勧めします。損益が出てからの3年間は「繰り越し控除」が出来るからです。
例えば去年に100万円の取引損が出ていて、今年300万円の利益が出たとします。その場合は差し引き200万円分の税金を納めればOKです。
確定申告のやり方
サラリーマンの方は会社が代行してくれるため経験が無いかもしれません。確定申告の時期は毎年2~3月で、前年度の所得を計算して申告を行います。
税務署や申告会場、あるいはインターネット(e-tax)で手続きができます。
FXは雑所得に分類されるため、他の雑所得がある場合は合わせて確定申告をします。ただし、雑所得で生じた損失は他の所得と合算はできません。
申告を行う際は、FXの売買利益から経費を差し引くことが可能です。インターネットの料金や勉強用の書籍、筆記用具、消耗品はすべて経費扱いにできます。領収書をきちんと保管し、領収書が無いものは日付と金額と用途をメモしておきましょう。
7.自動売買サービスの種類
FX用の自動売買は大きく4種類に分類されます。
それぞれに良し悪しがあるので戦略に応じて選ぶ必要があります。
・リピート型 ⇒ 一定範囲で売買を繰り返すことで利益を出す
・選択型 ⇒ 予め用意された売買ルールを選択して取引
・AI型 ⇒ 過去の相場データを元にAIが売買条件を学習
・MT4 ⇒ 個人で開発したプログラム(EA)による自動売買
【MT4は上級者向き】
MT4は柔軟性が高いぶん難易度が高めです。初めての自動売買であれば避けた方が無難でしょう。VPSなどの外部サービスの契約が必要になるのもデメリットです。
おすすめサービス3選
自動売買のタイプごとにおすすめを選定しました。
初めての方は以下の3つから選べば失敗はないかと思います。
アイネット証券
サービス:ループイフダン
タイプ:リピート
手軽さ:◎
機能性:○
トレイダース証券
サービス:みんなのシストレ
タイプ:選択
手軽さ:◎
機能性:△
インヴァスト証券
サービス:マイメイト
タイプ:AI
手軽さ:◎
機能性:△
その他のサービスについては以下で種類ごとにまとめています。
8.リピート型まとめ
リピート型は一定範囲で売買を繰り返すことで利益を出す手法です。”相場の7割は一定範囲で動く”という特性を最大限に生かすことが可能です。
アイネット証券
サービス:ループイフダン
手軽さ:◎
機能性:○
・アイネット証券(ループイフダン)
ループイフダンはアイネット証券が提供するサービスです。
事前に用意された注文方法をランキングから選ぶだけでOKなため、初心者でも簡単に始められます。
インヴァスト証券
サービス:トライオートFX
手軽さ:○
機能性:○
・インヴァスト証券(トライオートFX)
インヴァスト証券が提供するトライオートFXはやれることの範囲が非常に広いのが特徴です。
リピート型のように一定範囲で売買を繰り返すこともできますし、選択型のように事前に用意された売買ルールを選ぶこともできます。
マネースクエア
サービス:トラリピ
手軽さ:○
機能性:○
・マネースクエア(トラリピ)
トラリピはマネースクエアが提供するサービスです。
おすすめの設定をアナリストが提示してくれるため、その中から選択するだけでOKです。
9.選択型まとめ
選択型は予め用意された売買ルールを選択することで取引を行います。トレードの腕に自信がない初心者でも十分な利益を得ることができます。
トレイダース証券
サービス:みんなのシストレ
手軽さ:◎
機能性:△
・トレイダーズ証券(みんなのシストレ)
みんなのシストレはトレイダーズ証券が提供するサービスです。
利益率ランキングなどを参考に売買ルールを選択すれば簡単に自動売買が始められます。
最近追加された「みんなのリピート注文」という機能でリピート注文も可能です。
セントラル短資FX
サービス:セントラルミラートレーダー
手軽さ:○
機能性:△
・セントラル短資FX(セントラルミラートレーダー)
セントラルミラートレーダーはセントラル短資FXが提供するサービスです。
取引単位が5000通貨のため、少額で始めたい場合は1000通貨単位から取引できるみんなのシストレがおすすめです。
10.AI型まとめ
AI型は比較的新しいサービスで、提供している証券会社は現在1社のみです。選択肢は少ないですが他にはない面白い特徴があります。
インヴァスト証券
サービス:マイメイト
手軽さ:◎
機能性:△
・インヴァスト証券(マイメイト)
自動で相場を学習し成長する「エージェント」を選択してポートフォリオを形成します。
自分で学習データを決めてエージェントを作成することも可能。
他のプレイヤーに採用されると有利な条件で取引できるなど特典を受けれられます。
11.まとめ
本記事では、初心者の方向けにFXの基礎知識とFX自動売買サービスについて解説しました。
最後に学んだことを振り返ってみましょう。
本記事で学んだこと
1.FX(外国為替証拠金取引)って何?
2.FXで利益がでる仕組み
3.基本のトレードスタイルは3種類
4.FXで重要な2つの分析
5.FXで必要なリスク管理
6.FXで利益が出た場合の税金と確定申告
7.自動売買サービスの種類
8.リピート型まとめ
9.選択型まとめ
10.AI型まとめ
まずは少額から、それも怖ければデモ口座でも良いでしょう。
とりあえず触ってみて感覚を掴むことが重要です。
FX自動売買サービスについても各社かなりの種類があります。興味があれば少額から試してみるのもよいでしょう。
以上、参考になれば幸いです。
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