道の駅「あしょろ銀河ホール21」は、「ふるさと銀河線」の足寄駅舎として造られ、その後2006年に廃止された場所です。
道の駅からまっすぐ北に向かって国道242号車を走ると利別川を何度も渡り陸別町に向かいます。
この絵は利別川の橋からを画いたものです。
利別川にえぐられたのか真っ白い土肌が見えました。
後で調べてみると近くに「愛冠(あいかっぷ)駅」が保存されているといいます。
旧ふるさと銀河線の愛冠駅は、広尾線「愛国-幸福」が飛び火して、「愛のカップル」と読めるこの駅にも入場券を買いに観光客がやってきたそうです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?