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小倉唯 LIVE 2021「#Re❤︎LOVEcall」

こんにちは。
約7年ぶりにブログを更新しようと思い立ち、古のアメーバブログを引っ張り出そうというところでnoteを始めてみました。

7月4日、僕が何よりも楽しみにしていた小倉唯 LIVE 2021「#Re❤︎LOVEcall」
相変わらず余韻漬けの夢心地ですが、感想を綴っていこうと思います。


「#Re❤︎LOVEcall」、昨年開催されるはずだったツアー「#LOVEcall」を引き継いだ今回のライブは、"コロナ禍を経て"辿り着いたということにも大きな意味を持たせるような、愛と趣向と"小倉唯"が詰まった至福の空間だった。
約2年越しの単独LIVE、絶体絶命な日常を越えていつか叶えたい待望の時間へと、いざ…

会場に入るとそこは「#Re❤︎LOVEcall」だった。

小倉唯さんの楽曲のみで構成された開演前SEを聴きながら自分の席を探していると、感染予防対策として空席となった座席には、ペンライトを振るカワウソくん。が描かれたピンク色の貼り紙が。(スタンプのやつ)
客席まで抜かりないラブリーな世界に期待感が増していく。
これなら唯ちゃんも寂しくないね…
ステージを見渡すと、中央の壁に取り付けられたハート型のモニターが印象的だ。ステージ上は左右に階段、上下段で分けられ赤いリボンで縁取られている。
センターで結ばれたそれの真下には、プレゼントBOXを模したような開閉扉が可愛らしい。
ドキドキしながら、いつその時が来ても良いように心の準備をしていると、唯ちゃんの前説が流れる。
幸運なことに昼公演は前列上手側モニター正面だったので、デカい音にびっくりした。
驚きが"いよいよ"を助長するようにドキドキは増して、会場は暗転。
モニターに映し出されたタイトルロゴが切り替わり、その人が駆け寄る足元が映し出される。

赤い靴がよく似合う彼女は、なんだか言いにくそうに「あのね…」と切り出し、こう続ける
「実は、伝えたいことがあって…」
恥ずかしそうに言葉を紡ぐ姿と早まるハートビートの映像が交互に映り、ハートの中から"押忍ゆい"が登場…!!!
学ラン姿の押忍ゆいが"お手を拝借"と「I・LOVE・YOU!!」のイントロのリズムに合わせてクラップを煽る様子に、緊張が少し和らいだ。
(チアゆいからバトンを受け取ったのかな?笑)

1.pyu❤︎a purely
クラップに続けての開幕は「I・LOVE・YOU!!」と言わんばかりの流れからまさかの「pyu❤︎a purely」!
ストレートに「I・LOVE・YOU!!」では来ないんだろうな〜と思いつつも、予想していなかった1曲目と唯ちゃんの登場で面を食らう。
暗転した会場に鳴り響く頭サビの"コ・コ・ロ"というフレーズとともにハート型モニターが真っピンクに染まり、ステージ上段に顕現する小倉唯さんは、ハピストを連想するような赤いハートとリボンの衣装に身を包んでラブリーこの上ない。

夜公演では2階ど真ん中後ろから2列目だったので?音響が良い感じに聴こえて、特にコーラス重なる部分なんかは鳥肌立っちゃった❤︎

心と瞳、会えない期間と会えたその時を歌った優しく寄り添う歌唱と音色の心地よさは、開幕にとても相応しかった。

"色づいてく君に出会って あっという間に
キュンと高鳴る いつもありがとう"

やっと会えたね…唯ちゃん…

2.Baby Sweet Berry Love
まだ目の前に小倉唯さんがいる現実が夢のようで、ふわふわした気持ちのまま高揚感に拍車をかける次曲BSBLは、"思い出す"感覚とラブリーその人に寄り添った衣装が本当に…もう…
可愛さ全開な上に漂う上品さがとても魅力的でした…大好きな指差しの振付を近くから観れたことが嬉しい!跳ぶの我慢した僕、偉すぎる…

"きっとぎこちなくて でもね真っ直ぐに見つめて
ソライロ映したい"
"だからBaby Sweet Berry Love 
こんなにもスキだよ"


3(昼).Charming Do!
甘酸っぱい恋の味は、少しダイタンに…
シンコペーションの大盤振る舞い、スタッカートで刻まれるメロディが気持ちよくて、可愛い振付と前のめりな乙女心がライブにもラブリーにも映える。跳ぶの我慢した僕、偉すぎる…
ちなみに初回収でした…ありがとう…

"信じているの ココロリンクする瞬間の
ピュアなきらめき"
"ずっとずっとあなただけ 見つめていさせて"

3(夜).アップル・ガール
夜公演では「Charming Do!」のハツラツとした少女感とは打って変わって、少し大人びた「アップル・ガール」へ変身。"甘酸っぱい経験も越えたなら"というところがBSBLに掛かっている感じが良いですね❤︎
白→ピンク→赤と色づいていくハートはもぎたてのLove、完熟である。

"たわわに実ったHeart きっと今日は 
君のもとへ届けるよ 全部めしあがれ"

いただきますッ!!!

3曲で純白の愛が恋色に染まったところでMC。
「みんなー!久しぶりー!」って話しかけてくれる唯ちゃんの姿が嬉しくて…
昼公演では少し涙ぐむ様子に
ああ…無事開催できて良かったな…って
LIVEタイトルの"Re"には「私とみんなの愛の再確認」て意味も込めてつけたとおっしゃっていたのが印象的で、もう幸せな気持ちでいっぱいでした。

4.バレンタイン・キッス
季節は愛、完熟のアップル・ガールが迎えた一大イベント。
主役は彼女、ライティングは電球色で少し控えめに。
思えばアップル・ガールのMV的にもこの繋ぎはかなりしっくりくる。

"OH ダーリン I LOVE YOU!
あなたを呼び出すテレフォンコール"

少女が大人の味を知ったところで幕間映像①

LOVEcallにちなんで、唯ちゃんと縁のある人物から電話が掛かってくるというコーナー。
日高里菜さんや前島亜美さんなど、プライベートでも交流のある声優仲間たちからのLOVEcallの中、ゆいママとゆいパパからの電話まで!

初めまして…!こんにちは…!

思わず心の中で挨拶をしてしまう。
パパと話すときの唯ちゃんがスッと群馬弁になるところが非常に…良かったです…
僕も群馬生まれ群馬育ちなのですが、あまり訛りのない地域だったので、そんな地域でも馴染みのある
"そうだったん?"という"ん"締めイントネーションに興奮してしまった。
パパの気持ちいっぱいという愛と、ママの止め処ない愛を感じて涙ぐむ。
唯ちゃんがこんなにも愛されていて、幸せな気持ちになった。
それぞれに語られた幼少期ゆいちゃんのエピソードがどれも愛らしくてにやにやしていると、唯ちゃんからの着信が!!!
ハート型モニターに映し出される着信画面に、ペンライトで応える。
ステージ上では衣装チェンジした唯ちゃんがシモシモのポーズで佇んでいる、僕たちが電話を取ると…に

"もしもし?"

5.いつだってCall Me!
その一言から間髪入れずに鳴るイントロで会場は一瞬にして唯ちゃんとの通話空間。
ラブリーその人は、パステルな色合いのワンピース型衣装に身を包み、相変わらずラブリー。
髪型は究極可愛い巻きツインテールから爽やかさを感じるポニーテールへと変わる。だいすき。
このライブイベントにおいて誰もが予想したであろう1曲を迎えるにあたって申し分ない演出ににこにこが止まらん!

"好きよ 好きよ わかるでしょ 目と目合えば 
それだけで 本気で待ってる そうよいつだって
Call Me!"

唯ちゃーん!!!

曲間の小MCでは幕間映像に触れつつ、会場のみんなにも"(身近な人たちに)愛を伝えてくださいね"と、"唯ちゃんのライブに行ってきてさ〜がきっかけでも良いから!笑"と、あったかいね…

6.A Lovely Tea Break
唯ちゃんとの"愛の再確認"をしたところで、スポットは日常的な愛へ。
ステージ上を歩き回り、ダンサーズたちの小道具演出で彩りを添えながらひとつひとつの愛を掬い上げていくような歌唱が沁み入る。

"いつでも想ってるよ届けたい 永遠に真心"
"不思議だねこんなにも駆け足で過ぎる日々に
消えない愛が溢れる瞬間が在る"

いつもありがとう唯ちゃん…

ハートウォーミングな愛に満たされた後はちょっぴり刺激的に、かつてCharmingな彼女はこう言った
"優しさだけじゃもう すこし足りないの
時々はね ダイタンでかまわない"

7.Love Me × Love Me
ドキドキのビートに乗ったダンサブルなリズムで恋が踊りだす。
以前「Clear Morning」リリース時のゲスト出演ラジオで
"私の音楽を楽しむということはダンスとともにある"
といったニュアンスの言葉をおっしゃっていた小倉唯さんの"圧倒的小倉唯"を感じる時間の始まりに、胸の高鳴りが止まらない。

"I love you. 恋のテンポ上げて
君の特別になりたいな
そう トキメキ上昇中
君とのこの恋を 繋いでく"


8.エンジョイ!〜ガーリッシュエイジ〜ドキドキラビリンス(メドレー)
ダンサーズたちが会場の高まりを煽るようにソロパフォーマンスを回していく。
照明の華やかさも相まったステージングに熱を帯びた会場、ステージ上段から現れる"小倉唯"
柔よく剛を制すような、しなやかで指先まで綺麗な身のこなしがキレになる。美しい…
すっかり見惚れてまだまだ魅されていたい…
そんな想いがメドレー形式のダンスナンバーたちで昇華されていく…
欲を言えばフル尺で浴びたかったが、小倉唯さんによる"小倉唯"に、
"ドキドキのモチベはいつでも君"であることを再確認した。

少しコンパクトに畳み掛けた唯ちゃんは
"いつもはもっと熱気とかすごくて、汗とか止まらないんだけど、ちょっと物足りない感じ"
とおっしゃっていて、いつもとは違う環境、感覚に不思議さみたいなものを感じてる様子だった。
完全を取り戻したときに思いを馳せる…
(でも浴びるダンスパートはそれはそれでとっても気持ちよかったです)
少し息が上がった唯ちゃんは、お水と汗を拭いにステージ後方へ。
"ポニーテールをずらしながら"うなじを拭う姿が癖にぶっ刺さる。興奮した。
夜公演では、空調の風を求めてステージ上をふわあ〜って駆けるお姿があまりに愛らしい。
ダンスナンバーを前に変えた装いにもドキドキ…
ドキドキ…

9.Fightin★Pose
ひと息ついたと思ったダンスパートの次も"小倉唯"の攻めは止まらない、ダンスナンバーである。

まだ音源のフル尺も解禁されていない初披露楽曲で、かなり楽しみにしていた。
ラジオで1コーラス解禁された時は期待感が膨らんだ。みんな大好きコード進行のやつでサビ最後"今に見てなさい"というフレーズのパンチラインが効いてる。イントロからのファンキーなカッティングギターに乗せて繰り出される"おぐラップ"に心ぶち抜かれる。こういうの聴きたかった!
ちょっと強気な歌詞からセンチメンタルに前を向くBメロを彩るピアノ音が良い味出してる。
ハイタッチ⭐︎メモリーというレールガンで心臓ぶち抜かれてから小倉唯さん、ひいては声優アーティストの曲を聴くようになった僕が当時聴きたかったポップスに近いものがそこにあった。ワクワクする。
ライブでのパフォーマンスも最高だった…ダンスでもラップでも歌詞でも完全に魅了されました。(ちょっと跳んじゃった)
左右モニターに映ってた歌詞を確認したいけど視線は唯ちゃんから逸らせない。強気ゆいを見逃せるはずがない。未来へのファイティングポーズ…夢中…

中盤大満足の盛り上がりから幕間映像②
""ユイユイメモリアル""の時間
伝説の木の下のベンチで、彼女の落とした携帯から始まるドキドキ・ピュアラブ・ストーリー…
小倉唯さんから積極的にデートに誘ってもらえる展開に、声にならない声が(物理的にもね…)
会場のみんなでペンライトを振り2択を選ぶギャルゲーのムーブをヒロイン:小倉唯でできるのめちゃくちゃヤバくない!?興奮した…ありがとう…
本来「#LOVEcall」で使われる映像だったと思うので、「ゴリラの女子高生」なんてワードも出てきて笑ってしまった!笑
物語は余白を残し、シームレスに紡がれたその先は…

10.かけがえのない瞬間
最高だ…まるでユイユイメモリアルの書き下ろし楽曲かのように、下手側に設置された"あの"ベンチに腰掛ける唯ちゃんが"かけがえのない宝物(おもいで)"たちをひとつひとつ照らしていく。
コロナ禍で直接会えない間も積み上げてこれた唯ちゃんとの時間…
肉じゃが美味しかったね…ゲーム実況めちゃめちゃ笑ったね…
"出会いの奇跡にありがとう"…
ちなみに夜公演では"みなさん昼も参加してたんですね!"という具合に別選択肢が選ばれ…笑
唯ちゃんの舌打ち、大事に心に刻んだよ…

"かけらのような瞬間 ぜんぶ ぜんぶ抱きしめて
迷わずに進んでく 胸に刻んで
今はここにある景色に手を振るよ

明日にはどんな景色が見えるかな"

11.ハートフォレスト
満を持して…

心で繋がってるよ 明るい未来が待ってるよ
とおっしゃってくれていた唯ちゃんの想い…
この曲を聴いて、コロナ禍という絶望からの出口ではなく、希望への入口を感じた。
情感豊かに歌い上げるお姿とガチVJ…
VJでは、綺麗なお花のアーチをくぐる蝶々が映し出される。
やがてひとひらの蝶が辿った光の先には…

「#Re❤︎LOVEcall」

と言わんばかりに唯ちゃんの背中に羽が生えるような演出のVJ…神々しい…思わずため息が出てしまう。
僕が感じていた"有観客ライブ前に解禁された意味"という妄想をこの上ない形で補完してくれた。
僕たちが辿ったあたたかな光は、唯ちゃんにとってもそうだったんだね…
これは狭義的な解釈で、ハートフォレストはもっとシンプルにあらゆる愛に寄り添ってくれる。

"こぼれ落ちたのは あたたかなひとしずく
一人じゃないよ
不安の洞窟(やみ) 迷うときも
ココロはつながっているから"



12.PON de Fighting!
愛で満ちた後はみんなで楽しく!「かけがえのない瞬間」からカラフルに彩られたお花付きのトップスに、カラフルなパニエスカート?の上から白いレースのロングスカートを纏っていた唯ちゃんは、この曲のイントロでダンサーズたちにレーススカートを剥ぎ取られ(?)マイナーチェンジ!
「Step Apple」でのスカート剥ぎを観てからこの演出がだいすき…可愛らしい剥ぎ方でとても良かったです…
事前に振付動画リバイバルが公開されていたこの曲、普段は振りコピ推奨曲でもあんまり踊ることはないんだけど、両隣空いた席で思い切り踊るの楽しすぎた…え…振りコピ…楽しい…
Dメロではスマホでセルフィーしながらの歌唱、"リップ"のところでマイク外して自分の唇を指差す唯ちゃんにときめいた…

"大事なものはいつでもポケットの中にあるの
ジェリービーンズ リップ 自転車のキーとか愛!!"

(つい昨日辺りに職場で自転車の鍵の落とし物を拾って届けたらすぐ持ち主見つかってジュース買ってもらった)

13(昼).Merry de Cherry
13(夜).Happy Strawberry
唯ちゃんの甘々楽曲2種盛りで再びピンクに染まる。物語は大団円へ向けてラブリーがマシマシ。
かわゆいラップと歌詞が魅力的なさくらんぼと、高まりにダイレクトに刺さるいちごで楽しい〜!

14.ずっとふたりで
待ってました…!!!「#LOVEcall」が中止になったとき、この曲を聴いて心が救われた…
今回のライブで1番聴けることを待ち望んでいたと言っても過言ではないかもしれない…
歌詞がね、1番と2番で視点が変わるんですよ…ズルくないですか…?甘々じゃないですか?僕たちと唯ちゃんじゃないですか?!?!?
ああ…
"コ・コ・ロ繋いでいて もっと近くに"
"伝わってるよ アイコンタクト"
という"Re"だったからこその開幕から
"誰よりも心は繋がっているから"とか、
"まっすぐな思いが伝わった気がした"とか、
歌唱しながらみんなと確かめ合うようにステージを歩く唯ちゃん…上段の淵から足をぶら下げちゃう愛らしさ…だいすきが悟りに達した

"二人の気持ちは変わらず一緒だと気づいたよ
どんなに遠くても 会えないとしても
大好きな気持ち 大切にして
ぎゅっとしていたい"


15.I・LOVE・YOU!!
満を持して…(2回目)
そもそもこの曲のレコ発であった今回のライブ、思えばコロナ禍前に最後に参加できたライブイベントがゆいこむ社員総会で、ラストの曲が「I・LOVE・YOU!!」だったんだよな…
落ちサビ後の唯ちゃんの肉声の"だいすき"
原曲よりタメて一際大きく放たれたその言葉は、昼公演前から5列目で聴いた時と夜公演2階後ろから2列目で聴いた時とでボリュームに差がなかった。少なくとも僕はそう感じた。
ああ…会場のどこにいても、唯ちゃんの想いは届いてる…そう思ったら直接ありがとうを伝えたくて仕方がなくなった。

Encore(昼).ハピネス*センセーション
アンコール恒例のグッズTシャツのアレンジが可愛い…パンツルック…!!!
再び登場してくれた唯ちゃん。お約束の告知タイムでは、都度「忘れないようにメモして!いや、メモすると忘れるから記憶して!」とおっしゃる姿が可愛い。そういえばMC中ところどころ"〜なさい"口調だったところに萌えた。もっと言って…

最後に歌われた1曲は、リリース時にコロナ禍を指して「これを乗り越えれば明るい未来が待ってる」というニュアンスを込めた、というかタイアップなのでそういうところにも通ずるとおっしゃっていましたが、今回リアルライブで歌唱されたことで""ほらねっ""って言ってくれてるような感じがして…一緒に"ゆい・ゆい・おー"ができて嬉しかったな…

"集めてく 希望のピース繋いで
描こう今 思いのまま
未完成の明日が待っている"
"奇跡を呼ぶ ハピネスなミライ"

Encore(夜).Look@Me♡
もうね、"9cmヒールで最後列もね 会(み)える"という歌詞が本編最後の"だいすき"で説得力の塊なんですよ…
大事な落ちサビで歌詞の前後が逆になっちゃって、にこにこしながら歌う唯ちゃんを観て…言葉にならないね…

"I'll sing sincerely 深く届いて
私たちだけの キズナの歌"
"Singing! リフレイン永遠(とわ)に"

OPの告白シーンの結末がどうなったのかは、多分ひとりひとりそれぞれだと思う。
少なくとも僕は、最高のハッピーエンドを受け取ったけど、みんなもそうだよね?

おわり。


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