流行り病のおかげかもしれない

アザミさん誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


お酒飲んでミッドナイトトラベラーだけど書きます


9月25日、アザミ 2ndワンマンライブ「行かないで、メロディーメイカー」がありましたね。

ライブを見ながら感じたことは沢山あるけど、なんとなく上手くまとまりそうになかったので、綺麗な感想は他の方に任せたいと思います。


で、めttttttttっちゃよかったね。めtttttttttttttttっちゃよかったね。


推しのライブ=良い みたなところあるんだけども、まぁ、よかったと思うから良かったんだと思います。


んで、2ndワンマンライブで一番感じたことは、Vとしてのアザミさんとバンドマンとしてのアザミさんの2面性みたいな?そんな感じがしました。


1stワンマンは、どちらかというと、いつも聴いている音に完全に同期した動きをする人間がいることに衝撃を受けて、超超スーパー豪華版廃信みたいな、スペシャルなセトリで、めっちゃすごい演出の映像があって、ゲストがたくさんいて、アザミさんがギター弾いたり歌ったり、パソコンの前で喋ったりするそんな感じがあったんだなって今そう思います。


そんで、今回私にとって大きかったのは、バンドメンバーがいたことだと思います。1stは配信の延長線上にあったのに対して、今回のライブは完全に、ライブでした。


うん、なんか上手く書けないな。


バンドメンバーがいたからこそ、バンド感があって、そのメンバーの間の物理的距離がそんなに長くないから、大きくはないライブハウスで、一人叫び散らかしている、アザミさんをみることができた多好感で溺れそうです。


うん、なんか上手く書けないな。まあ、いいか。


バンドメンバーがいたからこそ感じたことがもう一つあって、それは、アザミさんがVでライブまでこれたことです。さっきまでと逆のこと言っている気がするんですけど、空の楽器に囲まれて一人歌ってるアザミさんが、Vとして活動し続けて、ライブを開くまで来れたんだって象徴しているような気がして。それで、Vのお友達の方々とコラボして歌って、最後には、Vとバンドメンバーの融合ですよ。完全勝利じゃん。


うん、なんか上手く書けないな。まあ、いいか。誰か、上手いこと受け取って。


でも、やっぱり、バンドマンとしてのアザミさんが強くて、最後の2曲見ました?見てないならぜひ見て欲しんですけど。いや、ついさっき見れなくなっちゃたんですけど。最後の2曲めっちゃバンドマンしてませんでした?

ギター掻き鳴らして、歌ってるのはアザミなんですけど、なんていうか、バンドとして音が聴こえてくる気がして。もしかしたら、いつも聴いている曲の珍しいバンドバージョンだったり初めて聴く曲だったりで感じているだけかもですけど、心なしか、バンドの全体像が映るカットが多かった気もして、これが演出だったらずるいですね。


うん、なんていうか、2ndワンマンで少しだけ、アザミさんの知らない一面を感じることができたような気もします。

3rdワンマンもまた新しいアザミさんがみれるのではないかって楽しみですね。またすこし、生きる理由ができました。


くそnoteでした。

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