死にたい僕と結局死なない僕

チナール1/3強と9999ピンク350缶

今日は、今昨日になったわ

2か月分の作業がたぶん全部無駄になりました

死にたい

昨日、一昨日か、は僕の今の最推しになるんですかね?アザミさんのファーストワンマンライブ、ロックンロールは人知れずがありました

最高でしたね?わかる。最高だった。

これ、なんのnoteかというと、最近自分にとってVってなんだってなってたのを適当に書こうかなって

、もともとのタイトルは推しがVを辞めた話と推しがVを終えた話っていうタイトルにしようか迷ってました。

Vを辞めたってのは月さんの話で、Vを終えたって話は一期一夏ちゃんの話です。

面倒なんで結論から言うと、結局好きな人が何をしても肯定してしまうのが人間なんですよねって話ですよ

もともとストーリ色が強いところからVのオタク始めた僕が、何とか部がとあるライブで一時的に復活したことに賛成の意見がそれなりに多くあったのに対して絶望してた僕も、結局のところ推しが仮に引退して、その後にどんな形であろうと生きている姿を見せてくれればうれしいと思うんですよねっ結局。

あの人たちもあの運営達も非難する資格なんてものを僕は永遠に持ってないんですよ


で、


こないだ?いつだったけ?月さんがVを辞めたんですよ。

前後の配信に行けてなかったので流れというものを知らないんですけど、いや、知らないくせに話すなって、知らない人の話が一番迷惑になるんですけど、月さんがVを辞めてシンガーソングライターになったんですよ。

なんとなく、配信の感じからその選択は間違ってないと思うんですけどね。

なんだっけ、自語り?なんていったけ?まぁいいや、隙を見せてお前らが悪い。てか、ロックンロールは人知れずでアザミさんがお前らって言うのよかったよね。って話はおいておいて、月さんを熱烈に好きになった理由の私が私を殺した日。、まじで今でも今年ナンバーワンのひとつですよ。マジでいいから聴いてくれ頼む。まじで。

で、月さんがVを辞めた話、なんとなくそんなにおいはしていたっていうか、最善って言うか、うーんなんだろ。

いや、Vを辞めたことに避難なんてものはなくて、V、アバーター文化の側面は完全に受け入れてるんですけど、月さんの月さんの背景がVを辞めてしまうことで失われていないだろうけど、新しい人や、僕から触れることができなくなってしまったことに対してはやっぱり思うところがあるというか、単刀に言うと、やっぱ悲しいなって。

Vってそのアバーター性から一歩崖を置いてできることはいいことだけど、やっぱり見てる側からすると悲しいよねって。

最近はVというくくりで炎上を見させられることもあるし、Vというジャンルを推す理由ってかなり辛いなって。

そうは言っても?、私が私を殺した日。をつくった月さんには感謝しかないし、また、僕にドンピシャなまるで僕のために作ったかのような曲を造ってくれるんじゃないかっていう、無責任な期待を抱いてしまうんですよね。

ほんと僕ってどうしようもないね、こんなクソみたいな分を公開してるんだから。たとえこの文がメタとしても


で、Vってなんなんだって話があったんんですけど、一期一夏って知ってますか?あなた

あれは、理想だった。僕の。

ストーリ系のVの難しいところに、弱小からマネタイズするには長期間転嫁しなければならないが、長期化するほど製作者の内面がでてしまって、ストーリーとの乖離で一部か知らないけど傷ついてしまう。

辛い

一期一夏は最初から終わりを厳密な日付ではなかったものの、僕たちに意識づけさせて、最初から別れと向き合う時間を作ってくれた。

殆どのVは、Vとは関係のないところで引退してしまう。それがたとえ、事前に告知されたとしていてもやっぱりきつそうに見える。

引退の話を風のうわさで聴くだけで僕はつらくなってしまう。

多分、一期一夏はまともに収益を得られてなかっただろうけど、僕の最高のストーリーVだった。これを超える人が出るのだろうか?出て欲しいな。お金は間違いなく大事で、それは大きければ大きいほど顕著で、今のVは配信をメインにしているけれど、その道の人達が、ストーリーで収益もちゃんと得て、失望させない物語を作って欲しいな。


あ。なにが良かったかについてあんまり話せてないな。簡単に言うとってのは、絶対に齟齬が生まれるのであんまり好きじゃないけど、簡単に言うと、一期一夏、は、まるでアニメのような展開をして、それでかつ、実際に僕たちと触れ合うことができたっていう、たぶん最初期の理想的なVの形態だったんですよ。

廃校舎にいって、ゆっくり本を読みたいな。来年の夏。


そんなことを寝る前に考えて過ごしていたんですけど、一昨日アザミさんのロックンロールは人知れずが開催されまして、おめでとうございます!

昨日はリアルで焼く2か月分の作業がほとんどパーになってしまって、推しのライブも見れたし、死ぬちょうどいいタイミングなんじゃないかっておもって、酒飲んで、アザミさんのアーカイブみるかって、今日ちゃんと起きないといけないのにね。

で、めっちゃよかったですよね。正直、Vでリアルを見せるライブってエママママのライブくらいしか思いつかなくて、いくらアザミさんをアバーター文化として見たたとしても受け入れられるかなって、そう思った人も僕以外にもいるんじゃないでしょうか?

でも、結局、推しはVであろうが、その内面で好きになったという意識があるから、Vとしてたとえタブーだとしても肯定してしまうんですよね。もうこれは人間だからしかたない。僕は、信者だろうが、アンチだろうが、批判する権利はなくなったんですよ。

まぁ、あのライブを見れたからいいんですけどね。

アンチも信者も、推しの晴れ姿見て

で、死ぬほどキツイ事実が昨日発覚して、アーカイブみてたら、そういえば、推しに命預けてたこと思い出したは。本人が憶えてるかどうかは別としてね。


くそnoteでした。

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