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カルティエシリーズ別

・タンクシリーズ(タンクソロ,タンクフランセーズなど計6種)


カルティエの一番人気であり、フラグシップと言えばコレ!第一次大戦下で、パリを占領していたドイツ軍を一掃したというルノー社製の戦車―タンク―をモチーフにして、1919年に当シリーズを生み出しました。戦車の轍(わだち)のようなスクエアフォルムが特徴的です。戦後、再びパリに華やかな雰囲気が戻ってくると、女性たちはオシャレをより楽しむようになり、そういった背景も手伝ってかタンクは女性のための腕時計といった地位を確立していくようになります。この歴史からもわかるように、タンクはなんと2019年で100周年!
この100年の中で、様々な様式を取り入れた派生モデルが生み出されてきており、いずれも安定した人気を誇ります。
https://www.rasin.co.jp/blog/cartier/hidden_cartier/

①タンクフランセーズ

一番人気のカルティエ・タンクの中でも、さらに断トツな売れ筋がタンクフランセーズ!
まるでジュエリーアクセサリーのような、ケース・ブレスレットが特徴的です。モデル名の意味は「フランスのタンク」。実際、フランス生まれフランス育ちのカルティエを感じさせる、シンプルな気品がありますね。1997年に誕生し、20年以上にもわたる歴史の中でも大きくはデザインを変えておらず、そのため年代やシーンを問わない普遍性を有します。
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②タンクソロ

厚みを抑えたフラットなケース・ブレスレットが非常に上品なシリーズです。
機能は2針のみとシンプルですが、そのためビジネスやフォーマルにも、特別なデートシーンにも、存在感を放ってくれます。
もちろんシンプルだからこそ、カジュアルな服装にも合わせやすいですね。シリーズ名の意味は「一人のタンク」。自立した大人の女性のために2004年に製造されました。確かにすっきりとしたクールで理知的な印象が、そんな女性像を感じさせます。
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TANK SOLO WATCHタンク ソロ ウォッチLM、スティール、レザー品番: WSTA0028¥294,300


控えめで現代的なデザインが特徴の“タンク ソロ”は、発売からすぐに定番商品となりました。“タンク”特有のたぐいまれな美しさはそのままに、いつまでも飽きのこない魅力を持った、親しみやすいデザインです。

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③タンクアングレーズ


2012年に新たにタンクシリーズに加わり、瞬く間に定番入りを果たしたタンクアングレーズ。
アングレーズはフランス語でイギリス風を指し、独特のラインやリューズを包み込むようなケースが特徴的ですね。ちなみに女優の米倉涼子さんが某ドラマでかっこよく着けこなしていたところを見て、タンクアングレーズの良さを再認識したものです。
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④マストタンク

「持たなければならないタンク」といった意味を持つマストタンク。
既に生産は終了していますが、終了後も人気は衰えず中古市場で一大勢力を築いている名シリーズです。創業者ルイ=フランソワ・カルティエの孫にあたるルイ・カルティエは、類まれな才能を活かしてカルティエを今の世界的な地位へと押し上げた偉大な功績者。
タンク、サントス、パシャも全てルイ・カルティエの時代に礎が築かれました。
そんなルイ・カルティエ自身がデザインを手がけ、さらに自分でも愛用していたものの一つがこちらのマストタンクです。
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⑤タンクアメリカン


レディースタンクの中でも、最も縦長ラインが強調されているシリーズです。
ゴールドやダイヤモンドをセッティングしたモデルがカルティエらしさがある、ということで、ハイエンドラインにあたりながらも高い人気を誇ります。
確かにカルティエの出自はジュエラーですので、ゴールドや宝石使いは他社とはちょっと違いますね。
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時計は毎日使うものだから、長年使えて飽きの来ない魅力的な時計を手に入れたい!
そこで、オススメしたいのが、カルティエ タンクアメリカンは、一生物の時計として不動の人気を誇ってます。
上品で洗練された印象のタンクアメリカン。
角形のスマートなケースにクラシックなローマンインデックス、ケースと光沢感のあるアリゲーターストラップをつなぐラグを一体化させた画期的なデザインが特徴的。
ビジネスやフォーマルだけでなく、カジュアルダウンしたスタイリングにもマッチし、落ち着いた大人の雰囲気を演出します。
ペアウォッチをお探しの方にもオススメです。
https://www.hassin.co.jp/blog/watch/cartier/20190602-28949/

“タンク アメリカン”の特徴は、美しいカーブを描く縦長のケース。幾何学的なラインが、シャープさと丸みを組み合わせたレクタンギュラーのフォルムを描き出します。力強さとエレガンスを兼ね備えた“タンク アメリカン”。カルティエを愛する人々に捧げるウォッチです。



TANK AMÉRICAINE WATCHタンク アメリカン ウォッチSM、スティール、レザー品番: WSTA0016¥464,400

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日常生活でも使いやすいモデルとして人気の高いタンクシリーズ
その中でも縦長のシルエットがスタイリッシュなコーディネートを生み出してくれるのが、
こちらのタンクアメリカン。
これまではゴールドマテリアルのモデルしか存在しませんでしたが、
こちらはステンレススティールを採用しています。
女性の手首に最適なSMサイズに、シンプルな革ベルトは不変的なディテールと言えます。
1987年にデザイン、1989年に発表されたレクタンギュラー(長方形)の「タンク アメリカン」
かつて人気を博したタンク初の3気圧防水「タンク サントレ」をモデルに、
カルティエのニューヨーク進出80周年を記念して発表されました。
ラグと一体化した両サイドの長いベゼルが当初のコンセプト通りにタンクらしさを継承。
ローマン数字のインデックスとその内側のレールロード(格子状の分目盛)も伝統的な個性です。
こちらは2017年新作。これまでゴールドモデルのみだったタンクアメリカン初のステンレススティールモデルです。
知的な印象のタンクアメリカンにステンレススティールを採用し、さらにスタイリッシュで使いやすくなりました。
ケースはシャープさと丸みを組み合せたフォルムが美しく弧を描き、腕にフィットします。
リューズにはシンセティックブルースピネルをセット。
シャイニーネイビーブルーのアリゲーターストラップと相性抜群で、エレガントな一品に仕上がっています。

二本の平行するバーを特徴とするタンクシリーズの中でも縦長のデザインが特徴の「タンクアメリカン」に待望のステンレスモデルが加わりました。
こちらは縦34.8mm×横19.0mmのSMサイズとなり、八角形のリューズにはファセットを施したブルーシンセティックスピネルがセッティングされています。
シャープさと丸みを組み合せたレクタンギュラーケースは、クラシカルな雰囲気を持ちつつ、知性も感じさせてくれるデザインです。


・パシャ

タンクシリーズと時を同じくして誕生したパシャシリーズも、カルティエに欠かせない名作です。20世紀初頭、ルイ・カルティエがモロッコの太守(パシャ)より「水泳しながら着けることのできる時計が欲しい」という依頼を受け、製作されたという経緯を持ちます。
1985年この時計を原型に、「強さに惹かれる男性に向けて」というコンセプトのもとに誕生しました。そのためラウンドケースに独特のリューズプロテクターが搭載されていることが特徴的。
ケースとこのプロテクタがチェーンで繋がれており、それもまたカルティエらしい独創性を感じます。誕生当初はメンズラインでしたが、現在はレディースがメインで展開されています。
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・パンテール


カルティエのブランドアイコンである豹(パンサー)をモチーフにしたフラグシップがパンテールです。
ブレスレットやリングなど、ジュエリーラインで同社が力を入れてきました。腕時計では、1980年代に登場するやいなや、あっと言う間に世界中の女性たちを虜にしました。
しかしながら2000年代半ば、惜しまれつつも生産終了となります。そんなパンテールが2017年に満を持して復活を果たしました!
生産終了後も中古市場で人気を誇っていたパンテールが、人気が出ないはずがありません。ラインナップはオールステンレスからゴールドモデル、コンビネーション、ダイヤモンドがあしらわれたハイエンドラインなど全17種。
サイズはスモールとミディアムの2展開(SM:縦22mm×横30mm,MM:縦27mm×37mm)です。
パンテールの特徴は、角型でありながらサイドのラインが腕を伸ばした豹のボディを表現していること。
5つの細かなリンクで構成されたブレスレットは、手首に絡みつくような抜群の装着感が魅了的。
薄く上品なため、ファッションの邪魔をせず、さりげなくカルティエ着けてますアピールができるでしょう。
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・サントス

ルイ・カルティエが飛行家アルベルト・サントス・デュモンの要請を受けて製造した腕時計がサントスであり、世界初の腕時計とも言われています(所説あり)。白エナメルの文字盤に黒のローマンインデックスと、カルティエらしい上品さがありながらもどこかスポーティーなのは、ケースやブレスレットに打たれたビスが大きく関係しているでしょう。
これは飛行機のボディのパーツを繋ぐネジがモチーフになっており、角を丸くしたスクエアケースと合わせてサントスの大きな特徴となっています。
なお、初代は100年以上も前に登場しましたが、現行ラインは大きくデザインを変えていません。
現在は生産終了していますがサントスとパンテールの良いとこどりをしたようなサントス ドゥ モワゼル。そして定番のサントスガルベ、サントス100など派生モデルのバリエーションが豊富なことも嬉しいポイント。ちなみにサントスガルベとはサントスに丸みをもたせてエレガンスを押し出したラインで、サントス100とはサントス100周年を記念して新たに追加されたラインナップとなります。中古市場ではステンレスモデルが20万円台半ばから。
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・バロンブルー


バロン(風船)のように軽やかなフォルムに青いカボションを閉じ込めた、“バロン ブルー ドゥ カルティエ”は、男女共にエレガントな手首を演出します。深いブルーのリューズに沿って軌跡を描くローマ数字。凸レンズのようにふくらみを帯びたケース、ギヨシェ彫りを施したダイアル、剣型針、ポリッシュ仕上げのリンクス。“バロン ブルー ドゥ カルティエ”の魅力は風船のように漂い、カルティエ ウォッチの世界に多彩なニュアンスを添えます。
https://www.cartier.jp/
カルティエ腕時計きってのフェミニンなデザインがこちらのバロンブルーです。
「青い風船」という意味で、2007年にコレクションに追加されました。リューズの青いカボションが特徴的で、ケースだけでなくリューズガードまで丸く、モチーフである風船の円形にこだわっていることがわかる、美しくも愛らしい魅力が備わります。
ただ曲線を描いているだけでなく、少し角度を変えて見るとぷっくりとしたケース形状が確認でき、これまでのラウンドフォルムとは全く異なる様相を呈することとなりました。あまり奇抜なデザインは嫌だけど、ちょっと変わった腕時計が欲しい。そんなワガママ女子の心をわしづかみにしたことは間違いありません。実際発売当初は、「まるで無重力状態のような新しい時空間を生み出した」と名高く、すぐに高い人気を集めるようになりました。ケースの直径により「SM(28mm)」「MM(33mm、36mm)」「LM(39mm、40mm、42mm)」「XL(44mm、46mm)」の区分があり、レディースの対象サイズはSM、MM、LMの3つです。
ステンレススティールの他、コンビやダイヤモンドがあしらわれたハイエンドラインも存在します。ちなみに男女ともにバロンブルーの愛用者が芸能人・有名人に非常に多く、イギリスのキャサリン妃、ジョニーデップさん、皆藤愛子さん、藤原竜也さんなどが挙げられます。
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BALLON BLEU DE CARTIER WATCHバロン ブルー ドゥ カルティエ ウォッチ
33MM、スティール品番: W6920071¥666,900

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BALLON BLEU DE CARTIER WATCHバロン ブルー ドゥ カルティエ ウォッチ33MM、スティール品番: W6920100¥696,600

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カルティエの人気モデル バロンブルーコレクションに新たに加わったピンク文字盤です。高級感のある落ち着いた印象です。 こちらは、カルティエでは数少ない自動巻き機械式ムーブメントを搭載しております。

フランス語で青い風船を意味する「バロンブルー」。
ネーミングが示すとおり、風船を思わせる球形がモチーフとなっているモデルです。
個性的なデザインですが、高級感を損なっていないのは、流石はカルティエですね。
こちらは33mm径のオートマチックモデルで、ピンクダイヤルが可愛らしい一本。
華やかさがご希望の方にオススメです。


BALLON BLEU DE CARTIER WATCHバロン ブルー ドゥ カルティエ ウォッチ36 MM、スティール品番: W6920046¥704,700


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 時計本体は美しい鏡面仕上げで、時計サイドのカーブは球体をイメージさせる今までのカルティエに無かったタイプのデザインです。 リューズが時計本体に埋め込まれたかのようなデザインは、リューズを保護するプロテクターの役割を果たしています。 こちらのMMサイズは通常のレディースサイズと比べると大きさがあり、存在感のあるモデルです。


BALLON BLEU DE CARTIER WATCHバロン ブルー ドゥ カルティエ ウォッチ33MM、スティール、ダイヤモンド品番: WE902074¥855,900

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フランスの気品溢れる風土と伝統に育まれ、世界に名立たるジュエラーとして確個たる地位を築いてきた世界的な宝飾ブランドCartierから、腕時計が登場。【バロンブルー】バロン(風船)のように軽やかなフォルムに青いサファイアを閉じ込めた、“バロン ブルー”は、男女共にエレガントな手首を演出します。サファイア カボションをあしらったリューズは貴金属のアーチに守られ、そのリューズに沿ってローマ数字が軌跡を描きます。


モデルのネーミングは青い風船という意味を持ちカルティエのレディースラインでは意外と珍しいラウンド(丸型)のフォルムの時計です。ケースの丸みはもちろんのこと、ウラ蓋、ガラス、リューズに至るまで丸い形状にこだわってデザインされています。 インデックスにダイヤを配したことで、可愛らしさの中にも高級感を楽しめるモデルです。 こちらは、ケース径33mmサイズの自動巻きになります。

フランス語で「青い風船」を意味する「バロンブルー・ドゥ・カルティエ」。

全体的にクラシックな外観でありながら、モデル名の通り風船を連想するユニークなリューズ部分がこの時計の最大の特徴であり、チャームポイントです。
カルティエらしい美しい曲線を用いた気品のある印象のラウンドケースに加えて、遊び心も感じるデザインは余裕ある大人の女性にぴったりです。

こちらのモデルは2012年に発売された女性向け33mmサイズのバロンブルー。インデックスにはダイヤモンドが使われています。
SMサイズとMMサイズの中間くらいの大きさとなっており、自動巻きムーブメントを搭載しています。


BALLON BLEU DE CARTIER WATCHバロン ブルー ドゥ カルティエ ウォッチ28MM、スティール品番: W69010Z4¥537,300


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カルティエが誇るハイクラスウォッチ「バロンブルー」
2007年の登場以来、さまざまなファンを獲得
気品溢れるラウンドケースや美しいダイヤルデザインは芸術作品のような視覚的魅力を存分に感じます
女性の腕へとフィットするサイズ感はとても心地よく安心の電池式ムーヴメントを搭載
タンク、サントスに続く新たな人気定番モデルです

フランス語で青い風船を意味する「バロンブルー」。
そのネーミングが示す通り、風船を思わせる球形がモチーフとなっているモデルです。
文字盤とブレスレットのデザインは、今までの定番デザインを踏襲してシンプルに纏められ、「新たな境地を開拓していく精神」と「過去の歴史を継承していく姿勢」の両面を感じさせます。
こちらはクォーツ式のケース径28mmのレディースモデルです。

フランスの気品溢れる風土と伝統に育まれ、世界に名立たるジュエラーとして確個たる地位を築いてきた世界的な宝飾ブランドCartierから、腕時計が登場☆【バロンブルー】バロン(風船)のように軽やかなフォルムに青いサファイアを閉じ込めた、“バロン ブルー”は、男女共にエレガントな手首を演出します。サファイア カボションをあしらったリューズは貴金属のアーチに守られ、そのリューズに沿ってローマ数字が軌跡を描きます。



BALLON BLEU DE CARTIER WATCHバロン ブルー ドゥ カルティエ ウォッチ42 MM、スティール品番: W69012Z4¥761,400

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カルティエが誇るハイクラスウォッチ「バロンブルー」
2007年の登場以来、さまざまなファンを獲得
気品溢れるラウンドケースや美しいダイヤルデザインは芸術作品のような視覚的魅力を存分に感じます
男性らしい大型なケースでありながら腕への収まりも良くカルティエのコレクションの中でもトップクラスの人気を誇ります

フランスの気品溢れる風土と伝統に育まれ、世界に名立たるジュエラーとして確個たる地位を築いてきた世界的な宝飾ブランドCartierから、腕時計が登場。【バロンブルー】バロン(風船)のように軽やかなフォルムに青いサファイアを閉じ込めた、“バロン ブルー”は、男女共にエレガントな手首を演出します。サファイア カボションをあしらったリューズは貴金属のアーチに守られ、そのリューズに沿ってローマ数字が軌跡を描きます。


・ベニュワール

オーバルシェイプのケース、小さなコマが連なったカスクドールブレスレットが思いっきりエレガントなベニュワールは、フランス語で「バスタブ」を意味します。
ゴールドやダイヤを使用したものが多く、非常に華やかなフォルムが特徴です。
カルティエ自体が高級感、華やかさ、品質、知名度、ステータスどれをとっても申し分ないブランドですが、ベニュワールはその中でも頭一つ抜きんでた品格を有していることが一目でおわかりいただけるでしょう。と言うのも、ゴールドやダイヤモンドモデルというとどこかゴージャスすぎてしまうのではないか、と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながらギラギラとした派手さはなく、あくまでも落ち着いた大人の高級感が漂います。
さすがカルティエと言うべきデザイン性の高さゆえでしょう。
カルティエの中でもハイエンドラインのため、定価は100万円超え。
しかしながら中古であれば、50万円以下で購入できるものもあります。また、通常のベニュワールは縦30.8mm×横22.0mmのサイズですが、ミニベニュワールという縦25.0mm×横18.0mmの小ぶりのサイズもあり、華奢な腕時計が好みの方にはうってつけです。なお、カスクドールブレスレットではなく、革ベルトタイプもラインナップされています。ちなみに愛用者の有名どころでは西川史子さんなど、素敵な大人の著名人が挙げられます。
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https://note.com/hoikushisiken/n/nad1b07c9f595



・ロンドソロ


カルティエらしいシンプルさとクラシカルテイストが人気の「ロンドソロ ドゥ カルティエ」。
タンクやパシャほどのメインシリーズではありません。しかしながら、ローマンインデックスやレイルウェイ分目盛、サファイヤのリューズ等がとてもカルティエ的。
薄型ですので、ドレスウォッチのような上品さも有します。
前述のように、ロンドソロはカルティエでは「定番」とは少し外れます。
しかしながら価格帯20~30万円台からとリーズナブルなため、初めてカルティエ購入をお考えの方、タンクやパシャなどとはちょっと変わったカルティエが欲しいな、という方から支持を受けています。メンズモデルがもともとメインでしたが、SM(29.5mm)、MM(35mm)などレディースでも展開されており、また、ステンレスモデルの他ゴールドモデルやダイヤモデルなどもあるため、好みに合わせた選択が可能です。
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“ロンド ルイ カルティエ”のクラシカルなエレガンスを受け継ぐ、“ロンド ソロ” ウォッチ。ローマ数字、ブルーの剣型針、レイルウェイ分目盛といったカルティエのシグネチャーも健在です。スティール製ブレスレットのモデルもございます。



RONDE SOLO DE CARTIER WATCHロンド ソロ ドゥ カルティエ ウォッチ29 MM、スティール、レザー品番: WSRN0019¥288,900



カルティエの ロンドソロ。 カルティエらしい美しいデザイン。革ベルトにカーフを使用した新型モデルです。 価格帯もお手ごろで、おすすめの時計です。

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カルティエ ロンドソロ SM WSRN0019 カーフストラップ CARTIER

カルティエらしいシンプルでありながら、高級感あるデザインの「ロンドソロ」
クラシカルな印象とエレガントさを兼ね備えた、コーディネートに取り入れやすい1本
ブルースティール製の剣型針が、エレガントさをより一層印象づけています。
3サイズ展開のバリエーションでレディース用の「SM」サイズです。




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