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ロンジンの時計

スイスの時計メーカー、Longinesは1832年の創業以来、優れた専門技術を活用し、伝統、エレガンス、性能を備えた時計を製作し続けています。
1832年創業、スイス高級時計ブランド「ロンジン」。
高度な技術による、伝統、エレガンス、性能を
兼ね揃えた名品の数々はタイムレスな魅力を放っています。
気品漂うエレガントな佇まい。長く付きあえる本物の価値を知る大人の男性や女性から圧倒的な支持を得るロンジンは、スイスで180年以上も時計製造に携わる世界的に有名な老舗ブランドです。第一回オリンピック公式時計やリンドバーグの大西洋横断飛行など数々の栄光を支えてきた実績と品質の高さから、「ロンジンなら間違いない」と日本でも絶大な信頼と知名度を誇ります。ちなみに日本で現存する最古のロンジンは1869年、薩摩藩主島津忠義が西郷隆盛に贈った懐中金時計。まさに悠久の時を超えて、人から人へ親から子へと世代を超えて語り継がれていく正統派ブランドです。
1832年にスイスのサンティミエで創業して以来ロンジンは、「伝統・エレガンス・パフォーマンス」をテーマに時計を作り続けています。国際スポーツイベントでの公式計時や国際連盟パートナーとしての経験と歴史を持ち、スウォッチ グループのメンバーでもあるロンジンはそのタイムレスでエレガントなデザインで定評を博すると共に、翼のついた砂時計をシンボルマークに、世界150ヶ国以上に展開しています。
ロンジン 腕時計
ロンジンは、180年の歴史を誇るスイスの名門ブランドです。スイス腕時計としてはもちろん、高級腕時計として多くの愛好家の心をつかんで離しません。ロンジンの設立は1832年のことで、創業者であるオーギュスト・アガシ氏がサンティミエで時計製造販売会社の共同経営者に就任したのがきっかけとなっています。ちなみに、サンティミエはスイスのジュラ山脈の谷間にある小さな町です。今では時計にブランド名やロゴマークがついているのは当たり前となっているのですが、時計という製品にブランド名やロゴマークをつけて付加価値を与えたのはロンジンが先駆けだといわれています。有名なロンジンの翼の砂時計のロゴマークは、スイス時計界でもっとも古いブランドロゴだそうです。ロンジンという名前の由来は工場の設立地であり、フランス古語で「花溢れ小川流れる野原」という意味合いも込められています。ロンジンならではの洗練されたデザインというのは、ロンジンの特徴でもあり、魅力でもあります。ロンジンにおいて、パイロットウォッチはひとつの象徴でもあります。


L2.518.8.77.3 [マスターコレクション

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「ロンジン マスターコレクション」は2005年の発表以来、ロンジンの企業理念を完璧に体現しています。
そして自動巻きムーブメントを搭載したこのコレクションの各モデルは、さまざまな特殊機能を備えています。
クラシックなエレガンスと優れた品質を併せ持つ「ロンジン マスターコレクション」は比類なき時計を評価する方々に、尽きることのない喜びを与え続けます。


L2.518.8.78.3 [マスターコレクション

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L2.715.4.71.6 [マスターコレクション

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L4.744.6.12.0 [プレザンス ホワイト


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「プレザンス」コレクションは、ロンジンが提唱するクラシックでタイムレスなエレガンスの王道です。
すっきりとした文字盤は、高い視認性を誇るとともにエレガントなデザインになっています。
構築的なケースと控えめなラインは、性別を問わずつけている人の手元を魅了します。


L2.385.5.88.7 [コンクエストクラシック ホワイトパール

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「コンクエスト クラシック」は、モダニティと伝統的ブランドを象徴する洗練さを巧みに融合したコレクションです。
コレクションの現モデルは、確固たる女性らしさと現代女性の生活をリードするデザインを兼ね備え、人生のさまざまな局面を巧みに乗り越えていく女性たちに喜びを与えてくれます。

L8.109.5.79.6 [Primaluna(プリマルナ) クオーツ レディース

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春の夜に輝く銀色の月。

過ぎゆく時間と、今この瞬間を象徴する月は、私たちを丸くデリケートなラインに導いてくれます。
品があり、どこか魔力を秘めている「プリマルナ」シリーズは、現代的で洗練されたエレガンスを好むすべての女性を魅了します。


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