期末テスト 総合3

<保育指針・第1章 総則 より>

保育所はその目的を達成するため、保育に関する( 技術性・専門性 )

を有する職員が、家庭との密接な連携の下に、子どもの状況や

( 発達過程・発育状況 )を踏まえ、保育所における( 人間関係・ 環境)

を通して( 養護及び教育 ・ 養護及び保育 )を一体的に行うことを特

性としている。

 < 保育指針・第1章 総則 = 保育の目標 より>

十分に( 養護 ・ 教育 )の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲
気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の( 維持 ・ 保持 )
および情緒の安定を図ること。

・保育指針において、保育士が行うべき具体的な目標のことを
( ねらい ・ 内容 )という。

・保育指針において、具体的な目標を達成するために行う事項を
( ねらい ・ 内容 )という。

・指導計画は年・学期・月など( 長期的 ・ 短期的 )なものと
週・日といったものがある。

・保育過程の編成は( 施設長 ・ 保育士 )の責任の下に行う。
・子どもの家を建てたモンテッソーリは( 思考力 ・ 敏感力 )を利用した教育を行った。

・子どもが遊びに熱中できるおもちゃ(恩物)を作ったのは
( デューイ・フレーベル )である。

・教師が二人以上入って教える学習方法を( 集団学習・ティームティーチング)という。

・小グループに分かれて話し合う学習を( 問題解決学習・バズ学習 )という。

・プログラム学習の生みの親は( パーテン ・ スキナー )。

・子どもの今の状態を知り、学習前に行う評価を( 総括 ・ 診断 )的評価という。

・自ら目標を定め、どれだけできたかを図る評価を( 絶対 ・ 相対 )評価という。

・全体順位を図るのに優れた評価を( 形成的 ・ 相対 )評価という。

・保育所を設置する際、市町村立は都道府県知事への( 届出 ・ 認可 )が、私立は都道府県知事の( 届出 ・ 認可 )が必要。

・幼稚園を設置する際、公立・私立ともに( 届出 ・ 認可 )が必要で
公立は都道府県教育委員会、私立は都道府県知事のものが必要。

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