期末テスト 総合4
・施設養護として適切なのは( 里親ファミリーホーム ・ 児童自立支援施設 )である。
・「子どもは親の所有物ではない!」と唱え、「児童の権利に関する条約」に関わりの深い人物は( コメニウス ・ コルチャック )。
・乳児院の設備において、寝室・観察室・診察室・病室をはじめ
ほふく室や浴室、便所や( 料理室 ・ 調理室 )は必要最低基準である。
・里親家庭が一時的な休息を取れる制度を( レスパイトケア・ホスピタリズム )という。
・( ポジティブガイダンス ・ ホスピタリズム )とは、子どもの良い部分を見つけるという考え方である。
・( アタッチメント・スーパービジョン )とは、専門家の意見やアドバイスをもらう事。
・児童養護施設の入所対象は、原則として満1歳~満( 15 ・ 18 )歳未満とされているが、必要に応じて満20歳になるまで延長できる。
・保育所における保育士の数は乳児おおむね( 3 ・ 6 )人につき1人、満1~2歳まではおおむね( 5 ・ 6 )人、3~4歳は( 10 ・ 20 )人につき1人、そして四歳以上は( 20 ・ 30 )人につき1人となっている。
・( 土 ・ 油 ・ 紙 )粘土は乾燥が早く、扱いが難しい。保管する際はビニール袋で包むかポリバケツに入れて保存する。
・( 土 ・ 油 ・ 紙 )粘土は温度によってかたさが変わる。水をはじくため着色は無理。保存には粘土ケースが一番。
・( 土 ・ 油 ・ 紙 )粘土は着色可能で牛乳ビンや空き缶と一緒に使える。ぬれぶきんやビニール袋で保存しよう。
・紙や布を切って重ねる絵の画法は( フロッタージュ・コラージュ)。
・( 色 ・ 光 )の3原色は、混ぜると無彩色の黒になる。
・( 色 ・ 光 )の3原色は、混ぜると無彩色の白になる。
・無彩色は( 彩度 ・ 明度 )だけで決まり、色相が変わっても色は同じ。
・色の三要素は( 色相 ・ 色彩 )、彩度、明度である。
・65歳以上の人口が全体の7%を越えた社会を( 高齢化・高齢)社会という。
・生まれたばかりの動物が親を勘違いするような現象をインプリンティングといい、一般的にふ化後( 11~18 ・ 18 ~24 )時間の間に起こるとされる。
・乳幼児が二語文を話すのは( 1 ・ 2 )歳ごろである。
・同じ場所で同じ遊びをしているのに、互いが関わらない遊びを
( 平行 ・ 並立 )遊びという。
・興味があっても遊びに参加せず、ただ見ているだけの遊びを
( 客観的 ・ 傍観的 )遊びという。
・ごっこ遊びなど、他の子と一緒に遊ぶ遊びを( 協同 ・ 連合 )遊びという。
・役割分担ができ、リーダーが出てくる遊びを( 協同 ・ 連合 )遊びという。
・森嶋みねと一緒に二葉幼稚園を立てたのは野口( りか ・ ゆか )。
・岡山に日本最初の孤児院を創設したのは石井( 十次 ・ 亮一 )。
・ ( 留岡幸助 ・ 筧雄平)は非行少年たちの教育施設(感化院)を開設した。
・日本初の感化院を立てたのは( 池上・ 沼上 )雪枝。
・誘導保育や「生活を生活で生活へ」というスローガンでお馴染みの人物といえば( 倉橋惣三 ・ 高木憲次 )。
・アレルギー表示で義務づけられているもの2つ→「 ・ 」
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