桃の花を、飾る。

どうでもいいような事務作業に追いまくられて、くったりと疲れて帰った、金曜日の夜。

(わたしにしては珍しく、30分も残業してしまった！！)

保育園の近くの花屋さんの軒先に、「サービス品」という手書きの札と共に桃の花の花束が置いてあって、つい、買ってしまいました。
600円也。

ヤヤトシ、「ぼくが持つ！」と言ったんだけど、引きずってしまうので、二人で一緒に持つことに。

ビニール袋の持ち手を一つずつ持って、商店街をゆっくり歩く。
他愛ないおしゃべりをしながら。