どんちゃん、かず君にインタビューしたの巻

さっっっむ！！

おはようございます！
保育ドリプラマガジン編集長のどんちゃんです☆
今日は寒波が関東に来る予報もあってか
いつもより寒いですね。

そんな今日は
みんなが「何者？」ときっと思っていらした
新メンバーかつこのマガジン副編集長である
かずくんに、インタビューをしてみたので
ぜひお楽しみください♪

かず君よろしくお願いします！

どんちゃん（以下、丼）
「かずくん、今日はお忙しい中
　時間を作ってくれてありがとう！
　今日はよろしくお願いします。」
かずくん（以下、か）
「どんちゃんこそ、時間を作ってくれてありがとう☆
　よろしくお願いします！」

本名からとって「かずくん」に

丼「では早速だけど、ニックネームはかずくんだよね！
　　なんでかずくんなん？」
か「保育ドリプラでなんてニックネームがいいか聞かれた時に
　　僕の本名の上2文字を取ってかずくんになったよ！」
丼「なるほどね！昔からかずくんと呼ばれてたりもしてたん？」
か「あーあった！だからかずくんにしたのもあるよ！」
丼「そうなんねー！」

お祭り大好きな地区在住

丼「じゃあ次の質問！ぶっちゃけ、どこに住んでるの？」
か「東京だよ〜」
丼「さては都会人だべ？！」
か「違う違う。笑
　　東京でも比較的下町でお祭りが大好きな地区に今はいるよ！」
丼「どっちにしたって都会人だべや！笑」
2人（爆笑）

ちょびちゃんの呼びかけを見て実行委員に

丼「そういえば、実行委員ミーティングに来てくれたじゃない？
　　あれって何がきっかけで来てくれたの？」
か「フェイスブックで菊地代表が実行委員の募集記事を
　　アップしているのをたまたま目にして、
　　それこそ昨年12月の実行委員ミーティングから
　　実行委員として加わらせてもらったんだ！
　　で、どんちゃんからオファーもらって
　　今こうして副編集長をしてる感じ☆」
丼「そうだったんだー！深く理由聞く機会ってなかったから
　　ちょびちゃん（菊池代表）の声に反応してくれたのは嬉しい！
　　改めて、来てくれてありがとう、かずくん！」
か「なんかお礼言われるってほどでもないけど恥ずかしいな…笑」

たくさんの人が幸せになれるようなお手伝いを

丼「じゃあ、最後に意気込みをお願いいたします！」
か「たくさんの人が幸せになれるような、お手伝いをしたいです！
　　子どもがこれからより良い社会で生活できる。
　　保育士が辛いと思う職場にしない。
　　夢を追う人の背中を押し続ける。
　　そんなことをしていきたいです！」
丼「かずくんありがとうございました！！！」

いかがでしたか？

昨年の12月からずっと実行委員として関わって
保育ドリプラマガジンにも副編集長として関わってくれるかずくん。
まさかフェイスブックを見てきてくれたというのは嬉しかったな〜
まさにいろんな人が見てくれてるんだなと感じたどんちゃんでした。

さて、今度はかずくんが私をインタビューしてくれたのが
記事になるらしい？！
どんなこと話したか覚えてないや…笑
てなわけで次回記事もお楽しみに！

以上、
保育ドリプラマガジン編集長の
どんちゃんでした！

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