偽りと真実

『なぜ俺がダメな奴を演じているかというと』
などと言えれば中二心が震えるんだけど
(能ある鷹は爪を隠すみたいな)

本当に何も出来ないから困ったもんだ

ユージュアルサスペクツとか超好き
ネタバレなるなあ見てほしいなあ
「お前本当はやれたんかい!!!」
っていう最高のラスト

でも俺は本当にやれない

計画は立てれないし物は無くす
物覚えが悪く仕事も出来ない

唯一開花した才能はネガティブにならない事と
前だけ向いて進める事

失敗の連続の中で無意識に身についた

自分の短所が長所を作る事もある

だから逃げたり何もしない事が
自分にとって良くない事で

失敗や別れは付きもの
いちいち気にしても仕方ないな

なんて思っている

どうやらこの話オチがないみたい

どうしよ...


おっぱい。

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