面白いと思える瞬間は
何やっても人並み以下で
何やってもつまんない
同じことができなくて
人が1やれば出来ることを100やらないと出来ない
なんだけど、それ最初だけ
ゲームもスポーツも面白いと言っている人がいる以上面白いに決まってる。
「自分には面白さがわからなくて...」
ってそれ気付いてないだけでしょ
だから俺全部出来るようになるまで
面白さが分かるかもしれないところまでやってる
人が1やって面白いと思った物を理解するのに
100やらないといけないけど全部やってきた
結果つまんない物なんてない
なるほどな〜これを伝えたかったんだなって
相手のオススメに答えるってそういう事。
"今できない"だけの事をつまらないで終わらせて自分の能力や理解力の低さを認めず逃げはしない。
チュートリアルで全て分かった気になるなよ
面白いと思える瞬間は
いつもいつも
いくつかの壁を越えた先にある
最初に立たされた位置から見えない物
それが物事に隠された面白さだ
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