キャンペーンまだの方はお急ぎくださいありがたいことに多くの方に応募いただいてます。 抽選はほんまに厳正にさせてもらいます。 今回は初回ってことで、そうとう大盤振る舞いなので、 悩まれている方がもしいたら、 なんのデメリットもないのでこの機会にぜひ！ 動画はどっかが動いてればいいこっからは通常の記事。 画像、音楽はできた。 ローコストで作り続ける流れもできた。 次は動画部分をどうするか。 これまでの記事にもあったように、 CANVAは現実的じゃない。 で、他の動画を見てた
noteで記事を書いたら企業から連絡が来た結論言っちゃうと、 ・noteの記事を見た企業の方からお声がかかる ↓ ・国内初noteのパートナーに認定される ↓ ・パートナー特権でキャンペーン打てるので早速開催します ってことです。 キャンペーン詳細は記事下部に記載するので、 簡単な経緯からどうぞ↓ 書き始めて3週間。 こんな早く動きがあるとは思わなかったので、 って人は、キャンペーンに参加＋記事閲覧＋いいねいただけたら幸いです。 何かしらのヒントはあるんじゃないかな
選んだのは洋楽女性ボーカルありの曲でした前回の記事では、SeaArtで画像をイメージ通りの作成する方法を記載した。 （無料部分もちゃんと意味あること書いてるので、 ぜひ見てほしいです。。 根幹部分やからってことで有料にさせてもらったら 読まれなさすぎたので、せめてもの値下げしました、、） それによって画像はOK 次はメインコンテンツの音楽や。 色々調べてる感じ、 ”LO-FI 曲だけで運営は厳しそう”と思った。 理由は、数が多すぎる。 画像のクオリティ次第になるし、
同じキャラにするための”シード値”ってなに？”思い通りの画像”というといろいろあるけど、 わたしの希望するのは、 ・キャラが同じ作風、雰囲気 ・背景や小物含めて同じ作風、雰囲気 ・シチュエーションや小物など、細かいところも崩れず反映される というのが条件。 そこで大切なのが”シード値”らしい。 デフォルトは「ランダム」で「-1」。 何かしら生成したら、その画像の情報に 「シード値」っていうIDみたいなのがつけられる。 で、次に生成する時に そのシード値を入れたら、”この顔
再生される画像にある”期待感”MojoAiでどこまで思い通りにできるか頑張った。 他のチャンネル見てみて、 ・80年代ローファイ ・レトロアニメ風 ・日本の女子学生 が再生されてるないし、トレンドやったから、 それを満たすプロンプトをチャットGPTで生成。 MojoAIは文章より単語っぽいので、 文章で生成されたプロンプトをさらに単語に変換 で、できたのが上の画像。 オーダーに答えてるんやけど、 なんていうか”期待感”がないのよね。 で、ここで気づいた。 そう、当たっ
前回までのあらすじ画像→MojoAiで生成 音楽→Soundrawで生成 動画→一旦保留 編集→CANVA で一旦、動画を完成させるとこまでやろう。 ここからは ①やる前に大まかな流れを考える ②やる ③やってみて、違和感や改善点を次に試す ④繰り返す っていう、いわゆるPDCAサイクルを回す。 まだPDCA的なこと意識したことない人がいたらおすすめなのが、 よく言う「60点でもいいから早くやる」ってやつのさらにハードル低い、 体感、30点ぐらいでやっちゃうってやつ。 も
手持ちのカードを把握する大切なのは、 ①やりたいこと ②やれること ③求められてること を把握すること。 やりたいことは決まった。 で、AIは何ができんの？どうやったら活用できんの？ ってことをわかっとかなあかん。 AIは映画のように万能じゃない。 魔法のランプのように、願っただけでイメージ通りにはならん。 自分に必要なAIはどれで、 その活用方法が分かってへんと始めたとて継続せん。 ということで手持ちのAIで何ができるかを確認する。 CANVAのAIで画像生成まずはドラ
経緯2024年某日。務めていた会社が、倒産することになった。 最初に聞いた時は「まぁ、予感してたな〜」って感じだったので、驚きはしなかったが、同時に「生活どうしよ」って不安は出てくる。 年齢は30半ば。同業界への転職も考えたけど、業界は（あくまで自分基準で）”利益のために嘘をつく”のが正義とされている節があるので、正直避けたい。 別業界に移動するにしても、経験を使おうと思ったら元の業界と変わらない職種になる。 業界未経験で別業界に移動するには年齢がいってる。 役員やったから
