ミタカ@シロツメクサ企画

子供が健やかに育つよう、夫が健康でいられるよう、自分がいつでもご機嫌でいられるよう、こ…

ミタカ@シロツメクサ企画

子供が健やかに育つよう、夫が健康でいられるよう、自分がいつでもご機嫌でいられるよう、こだわりの健康法を日々試行錯誤しながら主婦業しています/webライターとして動画の台本を執筆

最近の記事

大丈夫、ちゃんと進んでるよ。

怒涛の幼稚園イベントがだいぶ落ち着きました。 入園式とか懇談会とか 大量のご案内お手紙の処理とか 集金とか提出用紙とか 幼稚園のルールの把握とか… 元々通ってましたけど、 やはり年少組さんからが本番ですね! 今年は幼稚園の預かり保育を利用させてもらうので かなり時間が取れます。 執筆活動、拡大しますよー(*´ω`*) とはいえ、幼稚園の準備に時間を割いたので 今はまだ全然まとまっていません。 たくさんの殴り書きが 紙のメモ、スマホのメモなどに散らばってて まとめると

    • 頭の中がクリアになりました

      高熱を出したおかげで 頭の中がとってもスッキリしました。 こうしなければならないという 理想…というか、観念で押さえつけて 本来の自分を見失ってたなぁと思うのです。 苦しみから逃れたくて 救われたいから足掻いて答えを探したけど 答えだと思った様々なことが 結局は自分を押さえつけてただけだったから 無理してたんだなぁと思う。 ただ一言 「あなたは悪くないよ」って 言って欲しかったのかもしれない。 でも、冷静に、客観的に見たら 全く悪いわけじゃないからなぁ… 今一度

      • 色々考えていましたが…!

        noteをはじめ、 4月から色々動き出そうと色々考えていましたが… なんとこのタイミングで初のコロナ感染です。 いいネタ出来ました。笑 とりあえず静養します(・∀・)

        • 明るく在ることで

          最近、ママさんクラブに入ったんですが (子供達に絵本を読み聞かせる保護者の会です) 何語ない会話でメンバーさんと話していたら 「娘が"いた"んですが、病気でずっと寝たきりだったので、それで工作が得意になったんですよ」 と、笑顔で言われました。 「ん?」と思ったけど、駐車場だったのでそのまま別れましたが…過去形ってことは… そういう事だよね、たぶん。 普段影のあるようには見えない人たけど 同じ子を持つ母としては おんなじ状況だったら そんな話サラッと言えないよ。

        大丈夫、ちゃんと進んでるよ。

          素直に翔ぶことにしました

          なんの疑いもなく盲信することは 容易に独善に陥る… 私の教訓です。 たとえ筋の通った正しい事でも 誰もが知らないような真理でも 「それがすべて」と思えば 世界は閉じてしまうから。 さて、一月に色々とあって 「頭で考えるのは本気でやめる」 と決めました。 それ以来、台本制作の仕事以外 ほぼ文章を書いておりません。 ひとりで、たった一人で頑張っても 世界は変えられない 私は自分の気持ちに 素直になる事にしたんです。 私は外に出る。 気持ちを外に出して表現します。

          素直に翔ぶことにしました

          葬送のフリーレンは、今はほとんど語られなくなった「愛」の話だと思う

          こんにちは、ミタカです。 今日は「葬送のフリーレン」への愛を語るだけの記事を書こうと思います! 本当それだけです。笑 このお話は、今ではほとんど語られなくなった「愛」の話だと感じます。 恋の話ならいくらでも溢れていますが、愛となるとあんまり見ないです。 ただ恋愛だけじゃないですよ。 家族愛、兄弟愛、親子愛… もちろん恋愛そのものも。 見返りを求めない愛ってなんなの? っていう裏テーマがあるような気がします。 まずは当然、ヒンメルの愛です。 彼はフリーレンのため

          葬送のフリーレンは、今はほとんど語られなくなった「愛」の話だと思う

          男の子の大事なところ腫れる事件

          先日息子の大事なところが腫れ上がりました。 原因は、剥けていない奥の方にカスが溜まって 炎症を起こしたからなんですが… あんなに腫れるものなんですね!? 本人がそこまで痛がっていなかったのですが (触らない限り) あんまり腫れてるので慌てて夜間救急に電話しました (気付いたのが夜だったんですよー) 結果的に翌日病院にかかったのですが・・・ 今年度って もうインフルエンザが流行しているじゃないですか。 だから小児科がえげつないほど混んでいたんです! ネット予約は

          男の子の大事なところ腫れる事件

          引く努力も大事。

          小田真嘉さんという ステキなコンサルタントさんがいます。 小田さんが言うには、これからは 「知ってるか知らないかで大きく変わる」 時代なのだそうです。 仕事も、人間関係も、家族との関わりも。 人生も。 特に食に関しては 本当に「知らなかった」では済まされないような 状況にどんどん悪化していくから 常に問いを持って 学びを深めることが大事なんです。 また、添加物や重金属、残留農薬などの物質を まったく体に入れないようにするのは難しいので 体の排泄機能を高めると言うこ

          中島みゆきさんの曲「心音」

          中島みゆきさんが 映画「アリスとテレスのまぼろし工場」の主題歌を担当している。 「アリスとテレスのまぼろし工場」とは 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」 というアニメで有名な監督 岡田麿里さんの新作映画です。 9月に上映開始されてたみたいなんですが 地方ではすでに上映終了していて 都心とか行かないと見れないのが惜しい (流行りが落ち着くまで結局見ないけどね笑) で、何気に中島みゆきさんは 70歳を超えて初めてのアニソン制作だったみたいです。 曲名は「心音」とい

          中島みゆきさんの曲「心音」

          【感想】 「母という病」 「父という病」 岡田尊司先生

          私は国語が苦手です。 何を言っているのかさっぱりわからん。笑 でも、読書は好きです。 なので、表題の岡田尊司先生みたいな 精神科医の方が書くような難しい本も きっかけさえあれば読みます。 あまり理解できている気はしないけれども・・・ で、で、読んだんですよ。 「母という病」 「父という病」っていう本を。 興味深くて面白かったです! そもそも何がきっかけで この本のことを知ったのかというと ゆにわ塾という会員制サイトで 北極老人(ペンネーム)という大先生がおられるの

          【感想】 「母という病」 「父という病」 岡田尊司先生

          生きることとは手放すこと

          昨日、結構色々手放してきました。 具体的に言うと・・・ 結果は、合計1万弱くらいでした。 ちょうど今週の食費分で欲しかった額だ〜笑 実は、漫画本とゲームの方は 段ボールに入れていつでも売れる状態になったまま 一ヶ月くらい放置されていたのです。 いざ、売りに行こうと思うとどうしても惜しくて。 とても楽しんだゲームソフトだから また遊ぶかもしれないし・・・ 大好きでお気に入りの漫画だから もう一度読みたくなるかもしれないし・・・ どちらも持っていたところで 時間を食い潰す

          生きることとは手放すこと

          惜しいね!

          先ほど公開コンサルが終わったのですが 最後にすごい無茶振りが来ていました! 一発芸なんてしたことがない… お笑いも昔から観ないから 一発芸ってマジで何?ってレベル…笑 …が、しかし。 まさかの「気付けない」! 実は、zoomって毎回スマホで参加していたので 長文コメントだと見切れてしまって 画面をタップして確認しないと見れないのです。 やらかしたなぁ~。 代わりに頑張ってくれたケンタロウ君にマジで感謝。 今度らーめんおごります。笑 元々、あるときから 「スマホで参

          それでも前向いて頑張んなくちゃなぁって思う。

          最近私は 自分が思っていた以上に内向的だったんだなぁと 感じる毎日です。 ノリ良く行こうと思えば行けるよ! 出来なくはない。 でも、ちょっと苦しいんだな…。 以前、積極的にグループ投稿していたのは あまり盛り上がっていないように感じたためであって 盛り上がりまくっている今は逆に 投稿する気が起きません。笑 「素で」ぐいぐい前に出る人を見ていると すごいなぁって思います。 結局自分は「頑張らないと」前に出られません。 色々と考えてしまう。 今の状態でも頑張っている方なのだ

          それでも前向いて頑張んなくちゃなぁって思う。

          【感想】ウマ娘 プリティーダービー Season 3 1&2話

          ■ヤスヨ 前からウマ娘って流行っているけど、面白いの? ○レン 姉貴も遂に興味を持ったか!?ああ、アニメもゲームもめっちゃ面白いぜ! ■ヤスヨ へえ、どんなところが? ○レン 元ネタの競走馬のことが分からなくても楽しめるところかな。 俺だって競馬はそんなに詳しくないが、アニメ一期のスペシャルウィークとサイレンススズカの話には胸を打たれたぜ… あの話の展開が実話を元にしていたなんてな…。 ■ヤスヨ どんな話だったわけ? ○レン ネタバレをここで話すわけにはいかねーよ!

          【感想】ウマ娘 プリティーダービー Season 3 1&2話

          #推し短歌「七英雄」

          「推しから短歌を作るのか、面白そう!」 と思ったけれど、振り返ってみたら… あんなに好きだった物語、人、物、事が なんだかずいぶんと遠くなっていました。 なんでだろうなぁ。 だから、短歌を通して 「あの時好きだったもの」を思い出そうかなと。 さかのぼること中学生くらいの頃。 ここに狙いを定めてみました。 なんでかって? 人生において13、14歳頃に好きだったものは 一生を通して好きであることが多いからです。 せっかくならそれを思い出したいからね! 中学生の頃と言えば

          ただ頼るだけ、それが出来ないんだよね。

          先日、ライティング講座の講師の方と 個別相談ができる機会があり、 なかなか重い話を相談させていただきました。 (文章のテクニックや営業のノウハウだけでなく マインドの面倒まで見てくださるのです) その結果、抱えていた問題が やっと解決へと動き出しました! ここまで来るのに、合計2年…かかりました。 救いの手が差し伸べられて、 本格的に解決へと動くまでに2年ですよ。 長かったな… いや、まだ終わってないんだけどね! なぜそれほどまで月日が必要なのかというと たぶん

          ただ頼るだけ、それが出来ないんだよね。